RAB×二人目のジャイアンの新曲、映画『ハッピーメール』の主題歌に!
秋葉原映画祭2018でプレミア上映され、満員御礼となった映画『ハッピーメール』。 好評につき2018年8月25日より渋谷HUMAXシネマにて2週間限定の公開が決定しているが、本作の主題歌を、秋葉原を舞台に活躍するアニソンダンスパフォーマー『RAB(リアルアキバボーイズ)×二人目のジャイアン』が務めることとなった。(主題歌入予告編動画)
秋葉原映画祭2018でプレミア上映され、満員御礼となった映画『ハッピーメール』。 好評につき2018年8月25日より渋谷HUMAXシネマにて2週間限定の公開が決定しているが、本作の主題歌を、秋葉原を舞台に活躍するアニソンダンスパフォーマー『RAB(リアルアキバボーイズ)×二人目のジャイアン』が務めることとなった。(主題歌入予告編動画)
株式会社マンダムが、2018年に発売40周年を迎えたヤング男性向けコスメブランド「ギャツビー」の新イメージキャラクターに俳優の柳楽優弥、新田真剣佑を起用し、ダブル主演となる『GATSBY COP』を9月の公開に向けて制作していることがわかった。 また、同映像作品の全国公開に先駆けて、柳楽・新田ふたりの初共演インタビュー動画が、ギャツビー特設サイトにて8月21日より配信開始された。
8月18日、吉川友主演の純愛ファンタジー映画『チャットレディのキセキ』の劇場公開がスタートし、初日舞台挨拶が行われた。 本作は秋葉原映画祭2018にてプレミア上映されたもので、シネマート新宿にて、8月18日(土)より1週間限定のレイトショー公開となる。 出演者には俳優集団 D-BOYS の鈴木裕樹を迎え、尾野真千子主演映画「トロッコ」などで日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞し、国内外でも活躍する川口浩史が監督を務める。(舞台挨拶動画&フォト)
「それいけ!アンパンマン」アニメ放送30周年を記念した特別なショーイベントの記者発表会が行われ、スペシャルサポーターの関根麻里が登壇。公演に出演するアンパンマンと30のなかまたちが集合し、本公演さながらに「サンサンたいそう」のダンスを披露し、30以上のキャラクターが一堂に会する非常に珍しいイベントとなりました。 現在、子育て中の関根麻里さんは、お父さんの関根勤の孫の可愛がりっぷりのエピソードも紹介しました。(動画&フォト)
2016年11月12日に公開された映画『この世界の片隅に』は、公開初日から2018年8月15日の今日まで1日も途切れることなく上映が続いており、連続上映日数は642日を超えようとしている。 そのような記録的なことが続いている中、テアトル新宿でも再上映が行われ、片渕須直監督と主人公すずの声を演じた のんが舞台挨拶に登壇し、12月公開の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』についても語った。(動画&フォトギャラリー67枚)
7月28日、連続テレビ小説「わろてんか」のオープニング映像などを手がけた小島淳二の初監督作品映画『形のない骨』の初日舞台挨拶が、渋谷ユーロスペースで行われた。(舞台挨拶動画&フォト)
7月28日、映画『いつも月夜に米の飯』のプレミア上映&トークイベント挨拶が新宿シネマカリテで行われ、主演の山田愛奈、加藤綾佳監督が登壇した。同じ新潟県出身の二人。本作の企画段階で初めて会った時のエピソードや、ポスタービジュアルからは想像がつきにくいがしっかりと加藤監督節が効きまくった作品であることなどを紹介した。一般公開は9月8日より(舞台挨拶動画&フォト)
7月22日、第15回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のクロージングセレモニー(表彰式)が開催され、国内コンペティション、国際コンペティション各部門の受賞作品が発表された。SKIPシティアワード受賞は、中川奈月監督「彼女はひとり」。(動画&フォトギャラリー)
『三月のライオン』『無伴奏』の矢崎仁司監督がメガホンをとり、安藤政信、久々の映画主演作となる『スティルライフオブメモリーズ』の初日舞台挨拶が、新宿・K's cinemaにて行われた。 本作は、フランスの画家・写真家アンリ・マッケローニの写真集より、一つとして同じものがない女性の肉体の豊かな表情と神々しさ、そしてマッケローニと、自らを撮らせ続けた彼の愛人が過ごした2年間に触発され、企画された。安藤政信が伝説のマッケローニに挑む問題作。(動画&フォト)
タワーレコードは、8月1日(水)3rdアルバム『ノーフューチャーバカンス』発売をリリースする声優・歌手の上坂すみれとスペシャル・コラボレーション実施を決定、タワーレコード、TOWERmini全店にて、「上坂すみれ×TOWER RECORDS スペシャル・コラボ NO ANIME, NO LIFE.キャンペーン」を展開する。
7月16日「海の日」の今日、五十嵐大介氏の名作コミック「海獣の子供」を、STUDIO4℃が長編アニメーションとして映画化することが発表された。 原作は、<海を舞台とした生命の秘密>をテーマにし、圧倒的な画力と繊細な描写でヒトと自然世界の繋がりを描いた作品。第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、さらに第12回手塚治虫文化賞にノミネートを果たすなど、高い評価を得ている。 作品が持つ読者を感応させる<底知れない神秘の世界>をアニメーションによって丁寧に紡ぎ出すという。劇場公開時期は未定で、続報が待たれる。
7月13日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のオープニングセレモニーがSKIPシティ映像ホール(埼玉県川口市)にて行われ、オープニング上映として、『君がまた走り出すとき』 完成後初のお披露目となった。 上映前には舞台挨拶が行われ、出演の寛 一郎、山下リオ、松原智恵子、長谷川初範、菜葉菜、辻本祐樹、綱島恵里香、中泉裕矢監督の8名が登壇し、華やかに映画祭の幕開けを彩った。今後全国劇場公開を予定している。
2000年、全6巻のOVAとして発表され、たちまち世界中のアニメファンを熱狂させた名作「フリクリ」。 鋭いデザインワーク、予測のつかない演出、そして「the pillows」のオルタナティヴ・ロックのメロディーを乗せたダイナミックなアクションシーンの数々は、日本国内だけではなく、全世界に大きなインパクトを与えた。 その「フリクリ」が2018年、新たに劇場版「フリクリ オルタナ」、劇場版「フリクリ プログレ」として公開される。 新作の制作にあたっては、スーパーバイザーを「フリクリ」の生みの親・鶴巻和哉、キャラクター原案を貞本義行が務め、the pillowsが主題歌・挿入歌を提供する。
2018年7月13日(金)から9月17日(月・祝)までの期間、東京スカイツリータウン®内にあるすみだ水族館は、この夏公開の映画「未来のミライ」(監督・脚本・原作:細田守/スタジオ地図作品)とコラボレーションした企画展「未来のミライ×すみだ水族館 小さな世界の、大いなる命の物語。」を開催する。 映画「未来のミライ」の中では、無数のカージナルテトラの群れが泳ぐ美しい情景が登場する。 そのシーンは細田守監督が、すみだ水族館で展示されているアクアデザインアマノが手がけた「自然水景」の水槽から大きなインスピレーションを受けて完成したものだ。
9月8日、シネマカリテほか全国順次ロードショー、加藤綾佳監督×山田愛奈主演映画『いつも月夜に米の飯』。 2015年に森川葵の出世作でもある『おんなのこきらい』がスマッシュヒットを記録した加藤監督が、新潟出身の注目女優・山田とともに、地元・新潟県でオールロケを敢行させた、おいしそうでちょっぴり焦げついた、ごはんと家族と恋の物語。 このたび、吉澤嘉代子の名曲「雪」が主題歌として発表!コメントがとどいた。
6月30日(土)新宿武蔵野館にて、映画『少女邂逅』の公開初日に舞台挨拶が行われた。国内外の映画ファンを熱狂させた作品の公開を記念して、スタッフ・キャストが登壇。満員御礼となった会場に向けて、感謝の気持ちを述べ、感極まり、涙を浮かべる場面も。
6月30日より、全国順次ロードショー、枝優花監督 初長編映画『少女邂逅』。 それに合わせて、YouTubeチャンネルにて本作のアナザーストーリーとなる『放課後ソーダ日和』(全9話)が6月29日17:00より配信スタートする。
6月23日、「第21回文化庁メディア芸術祭」で、アニメーション部門大賞を受賞した『この世界の片隅に』のトーク付上映がTOHOシネマズ六本木で行われ、主演声優をつとめたのんさんと、片渕須直監督が登壇した。 2016年の映画公開から600日近く経つ中、改めて本作について語り、主人公すずさんの号泣シーンの録音秘話について、のんさんの演技への取り組み方と共に明かされた。(動画&フォト)
Huluオリジナル作品として、日本国内で2017年8月から配信されている「ピッグ-丘の上のダム・キーパー」(以下、「ダム・キーパー」)。 この度、6月16日(土)【=日本時間6月17日(日)】に開催されたフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭2018にて、本作がTV部門でグランプリであるクリスタル賞を受賞した。 アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年6月にフランスのアヌシーで開催されるアニメーションを専門に扱う国際映画祭で、過去には映画部門で宮崎駿監督の『紅の豚』や、高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』などが受賞し、昨年では片渕須直監督の『この世界の片隅に』が受賞した、日本にも縁の深い映画祭。 今回の受賞を受けて、エリック・オー監督と堤大介総監督からコメントが届いた。
5月26日(土)から渋谷ユーロスペースにて上映中の映画「リバースダイアリー」が好評により、6月15日(金)まで上映期間が延長されている。最終日の15日は、映画上映後、監督やキャストによる舞台挨拶の開催が予定されているので、未見の方、もういちど観たい!という方は是非劇場まで。21時よりラスト上映スタート!