年に一度しか好きな人に会えないとしたら?映画『いちごの唄』公開記念舞...
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、『いちごの唄』が7月5日(金)より全国公開となった。 翌日の7月6日、新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演の古舘佑太郎、石橋静河に加え、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子、菅原伸太郎監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、『いちごの唄』が7月5日(金)より全国公開となった。 翌日の7月6日、新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演の古舘佑太郎、石橋静河に加え、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子、菅原伸太郎監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
2019年7月13日、16回目となる“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」が開幕。そのオープニング上映作品として、『イソップの思うツボ』の舞台挨拶&上映が行われた。(動画&フォトギャラリー)
7月5日(金)より全国公開中の映画『いちごの唄』。この度、主人公のコウタが、震災のボランティア活動に赴いた地で出会う女の子との交流を描いたシーンの映像が解禁となった。
『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督のオリジナル脚本による最新作『タロウのバカ』が9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開となる。本作の第3弾ビジュアルとなるメインビジュアルと本予告が解禁となった。
映画『火口のふたり』の8月23日(金)公開に合わせて、モノクロームの詩的で濃密な男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子の写真と直木賞作家・白石一文の文章で構成されたフォトストーリーブックの発売と写真展の開催が決定した。
10月28日(月)~11月5日(火)に開催する第32回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品として、12月27日に公開となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』が決定した。
劇作家・演出家の水谷龍二とラサール石井、小宮孝泰が「笑ってホロリとする作品」を作ることを目指し結成したユニット「星屑の会」によって平成6年に第1作が上演されて以来、25年間愛され続けてシリーズ7作品にも及ぶ大人気舞台「星屑の町」。地方回りの売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く舞台シリーズが、映画化されることに。 ベテラン俳優陣で完成されたシリーズに、新たに飛び込んだのは、女優・のん。2019年5月に行われたロケ現場の取材レポートをお届けする。
東宝×Alphaboatによる才能発掘プロジェクト『GEMSTONE』第3弾企画が始動した。テーマは、西尾維新100冊目小説『ヴェールドマン仮説』のプロモーション映像だ。
12月20日(金)公開、新作劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。この度、場面写真解禁、ムビチケ発売が決定した。ムビチケ特典は2種あり、オリジナル葉書と、もうひとつは、海洋堂製オリジナルフィギュア(絵コンテ ver.)付きだ。(フォトギャラリー)
10月25日公開、「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』のムビチケカードが7月12日(金)より発売されることが決定した。松尾スズキ描き下ろし“海馬五郎”イラスト入りクリアファイルが付く。
7月7日(日)に東京・恵比寿ガーデンプレイス センター広場特設会場にて、蓄電池エネルギーですべての電力を供給する世界初の野外映画祭「THE POWER OF CINEMA charged by GUERNICA」が行われた。
劇場公開に先駆けて、無料で本編を視聴できるという業界初の試みである「web完成披露舞台挨拶&試写会」。舞台挨拶の様子がオンライン配信されている中、緊張の面持ちで登壇したキャストの皆さん。 映画初主演の望月はついに迎えた完成披露に「ここまでこれたのか…と嬉しい」と喜びを噛みしめた。
7月9日、都内にてロバート・ゼメキス監督の実話を基にした映画『マーウェン』のプレミア試写会が行われ、同作オフィシャル・アンバサダーに就任した蝶野正洋が登壇。「ヘイトクライム」の対処法、そして年末恒例となった某番組でのビンタが実は気が重いことを明かした。
1,000万ダウンロードを突破している人気漫画アプリ『マンガボックス』で閲覧数1位を独走したコミック「穴殺人」(作者:裸村)が『羊とオオカミの恋と殺人』のタイトルで実写映画化され、 2019年11月29日(金)にTOHOシネマズ日比谷他全国公開することが決定。画面写真&特報が解禁となったと共に、メインキャスト・監督からコメントが到着した。
7月5日、TOHOシネマズ日比谷にて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』の初日舞台挨拶が行われ、乃木坂46から、1期生でキャプテンの桜井玲香、同じく1期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、2期生の堀未央奈、三期生の与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 齋藤飛鳥は、劇中登場する、プライベートでは行かなかったかもという同窓会に参加した時の驚きの本音を明かし、MCと会場がどよめき、秋元真夏が「なんか冷酷なこと言ってる」と思わず漏らすシーンも。(舞台挨拶フォトギャラリー)
俳優でありながら、若手監督として注目を集めている、品田誠監督作品が7月5日よりテアトル新宿にて特集上映されることになった。現在、同館で開催中の『田辺・弁慶映画祭セレクション2019』という、和歌山県田辺市で毎年開催される映画祭田辺・弁慶映画祭で受賞を果たした若手新人監督にスポットあてる企画の中での特集上映という形だ。
“映画作家”に焦点をあてた特集上映企画が、7月6日(土)から池袋シネマ・ロサにて行われる。 取り上げられた作家は、河内彰と松本剛。それぞれ2本ずつ、計4作品を上映。一人の作家の作品を二つ観ることにより、その作家が持つ“何か”が朧げながら見えてくることを狙うと当時に、映画を観るもの自身の映画の見方の気づきになればということで企画された。
6月24日、クラウドファンディングで完成した映画『色の街』の完成披露試写会が、早稲田小劇場どらま館にて行われた。本作は、早大劇団出身でTVドラマでも活躍中の黒澤優介が主演。また、同じく早大演劇倶楽部出身で、NHK朝ドラ「なつぞら」やTBS「集団左遷!!」などのTVドラマで引っ張りだこの小手伸也も特別出演している。スタッフのすべてが大学生という自主制作映画の本作について、彼らの思い、そしてそれを応援する小手伸也氏の心情について取材した。
「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開日が10月25日(金)に決定し、併せて、本作の主題歌が星野源 「夜のボート」に決定したことがわかった。
銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語の映画『いちごの唄』。7月5日(金)公開に先駆けて、岸井ゆきのの本編映像が解禁となった。