蝶野正洋「年末は気が重くなるが、方正がオイシイって目の色をする」
7月9日、都内にてロバート・ゼメキス監督の実話を基にした映画『マーウェン』のプレミア試写会が行われ、同作オフィシャル・アンバサダーに就任した蝶野正洋が登壇。「ヘイトクライム」の対処法、そして年末恒例となった某番組でのビンタが実は気が重いことを明かした。
7月9日、都内にてロバート・ゼメキス監督の実話を基にした映画『マーウェン』のプレミア試写会が行われ、同作オフィシャル・アンバサダーに就任した蝶野正洋が登壇。「ヘイトクライム」の対処法、そして年末恒例となった某番組でのビンタが実は気が重いことを明かした。
1,000万ダウンロードを突破している人気漫画アプリ『マンガボックス』で閲覧数1位を独走したコミック「穴殺人」(作者:裸村)が『羊とオオカミの恋と殺人』のタイトルで実写映画化され、 2019年11月29日(金)にTOHOシネマズ日比谷他全国公開することが決定。画面写真&特報が解禁となったと共に、メインキャスト・監督からコメントが到着した。
7月5日、TOHOシネマズ日比谷にて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』の初日舞台挨拶が行われ、乃木坂46から、1期生でキャプテンの桜井玲香、同じく1期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、2期生の堀未央奈、三期生の与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 齋藤飛鳥は、劇中登場する、プライベートでは行かなかったかもという同窓会に参加した時の驚きの本音を明かし、MCと会場がどよめき、秋元真夏が「なんか冷酷なこと言ってる」と思わず漏らすシーンも。(舞台挨拶フォトギャラリー)
俳優でありながら、若手監督として注目を集めている、品田誠監督作品が7月5日よりテアトル新宿にて特集上映されることになった。現在、同館で開催中の『田辺・弁慶映画祭セレクション2019』という、和歌山県田辺市で毎年開催される映画祭田辺・弁慶映画祭で受賞を果たした若手新人監督にスポットあてる企画の中での特集上映という形だ。
“映画作家”に焦点をあてた特集上映企画が、7月6日(土)から池袋シネマ・ロサにて行われる。 取り上げられた作家は、河内彰と松本剛。それぞれ2本ずつ、計4作品を上映。一人の作家の作品を二つ観ることにより、その作家が持つ“何か”が朧げながら見えてくることを狙うと当時に、映画を観るもの自身の映画の見方の気づきになればということで企画された。
6月24日、クラウドファンディングで完成した映画『色の街』の完成披露試写会が、早稲田小劇場どらま館にて行われた。本作は、早大劇団出身でTVドラマでも活躍中の黒澤優介が主演。また、同じく早大演劇倶楽部出身で、NHK朝ドラ「なつぞら」やTBS「集団左遷!!」などのTVドラマで引っ張りだこの小手伸也も特別出演している。スタッフのすべてが大学生という自主制作映画の本作について、彼らの思い、そしてそれを応援する小手伸也氏の心情について取材した。
「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督・脚本・主演を務めた映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の公開日が10月25日(金)に決定し、併せて、本作の主題歌が星野源 「夜のボート」に決定したことがわかった。
銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語の映画『いちごの唄』。7月5日(金)公開に先駆けて、岸井ゆきのの本編映像が解禁となった。
6.5(木)-6.16(日)に浅草九劇で上映され、大好評のうちに幕を閉じた舞台『アルプススタンドのはしの方』の映画化が決定した。
劇場長編映画『星に語りて~Starry Sky~』の公開を記念して、松本動監督の特集上映が、都内のマイクロシアター【高円寺シアターバッカス】にて、2019年7月6日(土)、7日(日)に開催されることが決定した。
本日、6月30日に22歳を迎える伊藤健太郎。彼の誕生日に合わせて、主演映画『惡の華』(9月27日(金)公開)の衝撃場面写真が解禁となった。
映画『いちごの唄』の公開直前イベントが、6月28日にタワーレコード渋谷 CUTUP STUDIOで行われた。 主演の古舘佑太郎、石橋静河と、本作の原作・音楽・主題歌をつとめた峯田和伸(銀杏BOYZ)が登壇。本作のテーマである恋と青春と音楽について語ったほか、峯田和伸と、自身もロックバンド「2」を率いてミュージシャンとしても活躍中の古舘佑太郎が、主題歌「いちごの唄」をアコースティックで生演奏した。(フォトギャラリー)
香取慎吾主演、白石和彌監督による『凪待ち』が、ついに6月28日(金)に公開、主演の香取慎吾、白石監督登壇のもと、撮影地の「石巻」にて、初日舞台挨拶を実施。その上、イオンモール石巻という一般の方が見ることができる場所で初日一般公開記者会見を実施するという前代未聞の会見が行われた。
2018年よりTBS系全国28局ネットで放送されてきたテレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。6月29日(土)の放送ではヒトの「協力」により、長かったキトラルザスとの闘いにも決着がつき、運転士たちもそれぞれの道を歩み始めるなど、大団円で終着駅へとたどり着いたシンカリオン。そんな感動の最終回を迎えたのもつかの間、この度2019年12月に映画化されることが決定した。
今まで誰も見たことがない香取慎吾の闇。とことんまでどん底に落ちる男を香取慎吾が渾身の演技で演じきった映画『凪待ち』が、撮影から約1年経った6月28日、全国公開初日を迎え、都内で舞台挨拶を行った。同作は、これまで完成披露試写会として舞台挨拶の全国巡りをしてきたが、初日舞台挨拶のまさかのクイズコーナーに「申し訳ありません」と香取慎吾がお詫びする形となり、重厚なストーリーとは裏腹の大爆笑の舞台挨拶となった。(フォトギャラリー)
染谷将太主演、常盤司郎監督『最初の晩餐』が2019年11月1日(金)全国公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁。また、出演者からのコメントも到着した。
「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」 ――Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)が、間宮祥太朗・桜井日奈子のW主演で実写映画化、2019年11月15日に全国公開となる。このたび、特報映像・ティザービジュアル・場面写真が解禁となった。
6月25日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』完成披露上映会が行われ、乃木坂46から、一期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、高山一実、三期生の梅澤美波、与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 「手が伸ばせば届くような“絵”で彩りたかった」と語る岩下監督に対して、「ポロっと本音で語って自分の本当の気持に気づいた」(齋藤飛鳥)、「この映画はうそがない」(秋元真夏)と振り返った。(舞台挨拶フォトギャラリー)
6月19日、映画『五億円のじんせい』で初主演となる望月歩と文晟豪監督が、日本外国特派員協会にて記者会見を行った。望月歩は、かつて五億円の募金で命を救われた17歳の少年を演じる。劇中演じた闇バイトの添い寝リフレシーンは「母には見られたくない」と初々しさを見せつつ、最近共演したドラマ「3年A組」共演の菅田将暉の情熱に感化されたことも明かした。
映画『八甲田山』『劔岳 点の記』などで知られる昭和の文豪、新田次郎の未だ映画化されていない傑作小説を映画化した『ある町の高い煙突』の初日舞台挨拶が6月22日に有楽町スバル座で行われ、井手麻渡、渡辺大、小島梨里杏、城之内正明、松村克弥監督が登壇した。(フォトギャラリー)