舞台版千穐楽にサプライズ発表 「アルプススタンドのはしの方」映画化決定...
6.5(木)-6.16(日)に浅草九劇で上映され、大好評のうちに幕を閉じた舞台『アルプススタンドのはしの方』の映画化が決定した。
6.5(木)-6.16(日)に浅草九劇で上映され、大好評のうちに幕を閉じた舞台『アルプススタンドのはしの方』の映画化が決定した。
劇場長編映画『星に語りて~Starry Sky~』の公開を記念して、松本動監督の特集上映が、都内のマイクロシアター【高円寺シアターバッカス】にて、2019年7月6日(土)、7日(日)に開催されることが決定した。
本日、6月30日に22歳を迎える伊藤健太郎。彼の誕生日に合わせて、主演映画『惡の華』(9月27日(金)公開)の衝撃場面写真が解禁となった。
映画『いちごの唄』の公開直前イベントが、6月28日にタワーレコード渋谷 CUTUP STUDIOで行われた。 主演の古舘佑太郎、石橋静河と、本作の原作・音楽・主題歌をつとめた峯田和伸(銀杏BOYZ)が登壇。本作のテーマである恋と青春と音楽について語ったほか、峯田和伸と、自身もロックバンド「2」を率いてミュージシャンとしても活躍中の古舘佑太郎が、主題歌「いちごの唄」をアコースティックで生演奏した。(フォトギャラリー)
香取慎吾主演、白石和彌監督による『凪待ち』が、ついに6月28日(金)に公開、主演の香取慎吾、白石監督登壇のもと、撮影地の「石巻」にて、初日舞台挨拶を実施。その上、イオンモール石巻という一般の方が見ることができる場所で初日一般公開記者会見を実施するという前代未聞の会見が行われた。
2018年よりTBS系全国28局ネットで放送されてきたテレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。6月29日(土)の放送ではヒトの「協力」により、長かったキトラルザスとの闘いにも決着がつき、運転士たちもそれぞれの道を歩み始めるなど、大団円で終着駅へとたどり着いたシンカリオン。そんな感動の最終回を迎えたのもつかの間、この度2019年12月に映画化されることが決定した。
今まで誰も見たことがない香取慎吾の闇。とことんまでどん底に落ちる男を香取慎吾が渾身の演技で演じきった映画『凪待ち』が、撮影から約1年経った6月28日、全国公開初日を迎え、都内で舞台挨拶を行った。同作は、これまで完成披露試写会として舞台挨拶の全国巡りをしてきたが、初日舞台挨拶のまさかのクイズコーナーに「申し訳ありません」と香取慎吾がお詫びする形となり、重厚なストーリーとは裏腹の大爆笑の舞台挨拶となった。(フォトギャラリー)
染谷将太主演、常盤司郎監督『最初の晩餐』が2019年11月1日(金)全国公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁。また、出演者からのコメントも到着した。
「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」 ――Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)が、間宮祥太朗・桜井日奈子のW主演で実写映画化、2019年11月15日に全国公開となる。このたび、特報映像・ティザービジュアル・場面写真が解禁となった。
6月25日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』完成披露上映会が行われ、乃木坂46から、一期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、高山一実、三期生の梅澤美波、与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。 「手が伸ばせば届くような“絵”で彩りたかった」と語る岩下監督に対して、「ポロっと本音で語って自分の本当の気持に気づいた」(齋藤飛鳥)、「この映画はうそがない」(秋元真夏)と振り返った。(舞台挨拶フォトギャラリー)
6月19日、映画『五億円のじんせい』で初主演となる望月歩と文晟豪監督が、日本外国特派員協会にて記者会見を行った。望月歩は、かつて五億円の募金で命を救われた17歳の少年を演じる。劇中演じた闇バイトの添い寝リフレシーンは「母には見られたくない」と初々しさを見せつつ、最近共演したドラマ「3年A組」共演の菅田将暉の情熱に感化されたことも明かした。
映画『八甲田山』『劔岳 点の記』などで知られる昭和の文豪、新田次郎の未だ映画化されていない傑作小説を映画化した『ある町の高い煙突』の初日舞台挨拶が6月22日に有楽町スバル座で行われ、井手麻渡、渡辺大、小島梨里杏、城之内正明、松村克弥監督が登壇した。(フォトギャラリー)
たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描いて、日本を飛び出してアメリカでも大ヒットを飛ばした伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)が、まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の今秋公開が決定した。同時にキャスト情報解禁&コメントも到着。
6月8日、文化シャッターBXホール(東京都文京区)で開催されている「東京シネマサロン VOL.3」で『地方映画連携プロジェクト・シネマサーキット』が行われた。これは、地方映画祭が連携し地域を超えて映画を応援するプロジェクト。地方映画祭から生まれた映画を観て、映画、映画祭、地方を語るイベントだ。地方映画祭は街おこしのためだけのものなのか?という観点でもさまざまな意見が語られた。
GYAOとアミューズがオーディションによりオリジナル映画を作るプロジェクト「NEW CINEMA PROJECT」にて約400本䛾中から見事グランプリを受賞した脚本の蛭田直美と文晟豪(ムン・ソンホ)監督のコンビによる『五億円のじんせい』(7月20日公開)。 日本での公開に先駆け、6月16日、第22回上海国際映画祭パノラマ部門にて、公式上映が行われ、インターナショナルプレミアとなった本上映の舞台挨拶に、主演の望月歩と遠藤日登思プロデューサーが出席。約260名の会場は満席、上映後にも登壇した二人は、観客とのQ&Aを行った。
6月16日(日)、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶が行われ、主演の早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子が出席した。
6月22日(土)より全国ロードショーとなる映画『ある町の高い煙突』で、ヒロイン“加屋千穂役“に大抜擢された小島梨里杏のインタビューとメイキング映像が解禁された。
6月13日、宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が実施され、マスコミ陣を含め約100名の方が来場。本作のロケスタート地点となった本市場にて、白石和彌監督が凱旋、昨年の6月18日に撮影が開始して1年、完成した作品を持ち帰り、当時の思い出などを語った。
6月12日にミニアルバム「ベビーフェイス」を発売したのんが、自身の公式ブログを更新し、アルバムタイトルにちなんだ幼い美少女写真をアップ。
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の公開日が9月27日(金)に決定、特報、ティザービジュアル、全キャスト情報が解禁となった。(動画あり)