全国で話題の“爆音映画祭”、2018年11月、109シネマズ広島で2回目の開催決...
2018年11月14日から18日までの5日間、109シネマズ広島で2回目の“爆音映画祭”が開催されることが発表された。 2016年公開から連続上映を続けている「この世界の片隅に」をはじめ、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、「グレイテスト・ショーマン」など、“爆音”で楽しむのにピッタリな全11作品が上映される。
2018年11月14日から18日までの5日間、109シネマズ広島で2回目の“爆音映画祭”が開催されることが発表された。 2016年公開から連続上映を続けている「この世界の片隅に」をはじめ、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、「グレイテスト・ショーマン」など、“爆音”で楽しむのにピッタリな全11作品が上映される。
オタフクソース株式会社は、2018年10月より新たに策定したコーポレートスローガン「小さな幸せを、地球の幸せに。」を訴求する WEB アニメーション『わたしの名はオオタフクコ〜小さな幸せを、地球の幸せに。〜』 その1(全3話)を、“お好み焼きの日“の 2018年10月10日(水)午前10時より、オタフクソース YouTube 公式アカウントで公開した。監督は映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督。キャラクター原案はこうの史代、音楽はコトリンゴ、主人公の声を尾身美詞が演じる。
GALLERY X BY PARCOは、10/11(木)から10/24(水)の期間に映画『ムタフカズ』の公開を記念してMUTAFUKAZ展を開催する。
10月4日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』のプレミア上映会イベントがTOHOシネマズ日比谷で行われ、映画主演初となる波瑠、西島秀俊、中村倫也、岡山天音、柄本明、濱田マリ、深水元基、波多野監督らが登壇した。 映画のロケ地が、熊本県・グリーンランドということで、くまモンもサプライズ登場し、波瑠に花束を渡す一幕も。 本作は、遊園地の知られざる裏側と不慣れな地で奮闘する新米社員をチャーミングに描いた小森陽一『オズの世界』が原作。10月26日より全国ロードショー。(フォトギャラリー73枚)
2018年9月25日、第31回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が都内で行われ、映画祭アンバサダーに就任した女優・松岡茉優、コンペティション部門から阪本順治監督、今泉力哉監督、女優・岸井ゆきの。そしてアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明監督がゲスト登壇した。 会見最後に、記者との質疑応答が行われたが、登壇者の松岡茉優が、湯浅監督に「われわれ俳優をアニメーション映画にキャスティングする理由は?」と質問する場面もあって会場を沸かせた。(フォトギャラリー&記者会見動画)
2018年9月25日、第31回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が都内で行われ、映画祭アンバサダーに、女優・松岡茉優が就任することが発表された。 ステージに登壇した松岡茉優は、昨年、「勝手にふるえてろ」で東京国際映画祭に出演したこと、また、映画「万引き家族」で先日亡くなった樹木希林さんとの共演の思い出などを語った。(フォトギャラリー&動画)
ぴあは、11月3日より新文芸坐にて、『2018年の森田芳光-森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし-』を行うことを発表した。11月3日(土)から12月16日(日)までの土日に、全映画ファン必見の全27公演を敢行する。
GALLERY X BY PARCO(ギャラリーエックスバイパルコ)では、2018年9月28日(金)から10月6日(土)の9日間、わずか2館から公開が始まり、連日満席来場で映画界を賑わしている大ヒット映画『カメラを止めるな!』の期間限定のエキシビションを「カメラを止めま展!」と題し、常時カメラを回し、来場者が撮られることテーマに開催する。
今年7月、新宿K's cinemaにて、一週間限定の予定で公開された映画『カランコエの花』。だが、SNSなどを中心に口コミで鑑賞者を増やし、当初の予定を大幅に超えて上映館を拡大し、現在上映中の渋谷アップリンクでは、公開が6週目にまで延長されている。39分という短編の本作。作品を観た誰もが、みんなに観てほしいと語る理由はどこにあるのだろうか。
9月7日に千葉県・船橋市で先行公開初日舞台挨拶が行われた、映画『きらきら眼鏡』。 9月15日からはいよいよ全国ロードショーということで、東京・有楽町スバル座でも舞台挨拶が行われた。 船橋での舞台挨拶では、自身の役名をど忘れした安藤政信は、「先週は失敗してしまったので、今日は謝りに来ました」と語り会場を盛り上げた。隣りにいた共演の池脇千鶴も終始大笑いだった(フォトギャラリー32枚&安藤政信劇場特集)。
日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTV は、くるり4年ぶり12枚目となるフルアルバム「ソングライン」の発売を記念して、9月18日(火)特別番組をオンエアする(写真6枚)。
10月25日(木)~11月3日(土・祝)に開催する第31回東京国際映画祭。本年度のオープニング作品、GALAスクリーニング作品、クロージング作品が決定した。 非常にクオリティが高く、話題性あるバラエティに富んだ3作品が上映される。
社会の暗部をファンタジックに描いた名作として知られる小路啓之原作の「ごっこ」が、主人公・城宮役(パパやん)に千原ジュニアを迎え、『凶悪』の脚本家・髙橋泉と、『ユリゴコロ』で新境地を切り開いた監督・熊澤尚人によって実写映画化!その予告編映像が解禁となった。同時に、MV界で活躍の川村ケンスケ ディレクションのプレミアムトレイラーも同時解禁。また先行して、川谷絵音書き下ろしの主題歌「ほころびごっこ」(indigola End)・エンドクレジット版 MVも公開されている。
18世紀のポルトガルと21世紀の日本を舞台に、3人の俳優がそれぞれ1人2役に挑んだ異色のラブミステリー『ポルトの恋人たち〜時の記憶』。 このたび、予告編が解禁された。
昨日開催されたAIR JAM 2018の会場で号外が配布された。「SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD」と記された号外は全国のコンビニでプリントが可能になり、AIR JAM 2018の来場者の熱気が蔓延し、会場はもちろん、その熱気を受け取った会場に来れなかった全国のファンの間でSNSを中心に大きな話題となっている。そして、映画の一報を伝えるオフィシャルサイトがオープンした。
新潟県を舞台にした、おいしそうでちょっぴ焦げついた、ごはんと家族と恋の物語。 9月8日(土)、加藤綾佳監督×山田愛奈主演映画『いつも月夜に米の飯』の公開初日舞台挨拶が新宿シネマカリテにて行われた。 登壇者は、加藤綾佳監督、そしてキャストは、主演・山田愛奈、和田聰宏、渡辺佑太朗、春花、西山宏幸。 2日前に20歳の誕生日を迎えたばかりの山田愛奈にサプライズの鏡割りがあり、初めてお酒を飲んだ山田愛奈は「大人の味」と感想。そして、「私の顔と名前を覚えてもらえるよう頑張ります」と今後の抱負を語った。(動画&フォトギャラリー)
映画『きらきら眼鏡』がTOHOシネマズ ららぽーと船橋にて先行公開され、初日舞台挨拶が行われた。 登壇したのは、W主演・金井浩人&池脇千鶴に加え、共演の安藤政信、古畑星夏、杉野遥亮、片山萌美、犬童一利監督、原作・森沢明夫。 『夏美のホタル』『ふしぎな岬の物語』など映画化が続く森沢明夫の小説「きらきら眼鏡」。監督は『つむぐもの』の犬童一利。 本作は、千葉県船橋市がメインのロケ地で、勝浦市も登場。両市のフィルムコミッションによる取り組みも話題になっている(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
ナグメ・シルハン監督「MAKI(原題)」が邦題 『MAKI マキ』としてユーロスペース配給で11月、日本公開されることが決定した。また、合わせてポスタービジュアルと場面写真が解禁。
10月5日より開催される、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 秋の上映会」にて、今注目の映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督によるトークイベントが行われることが決まった。本作が大ヒットに至るまでの経緯や制作におけるマインドセット、予算や脚本についてなどを徹底解説する。 なお、秋の上映会での上映作品は、有村架純主演『平穏な日々、奇蹟の陽』(2013年)、津川雅彦さん主演、遺作ショートフィルム『サイレン』(2017年)など6作品。
モテないキャラでバラエティーなどでも活躍する元AKB48の野呂佳代が映画初主演となった『ハッピーメール』の公開初日舞台挨拶が、8月25日、渋谷ヒューマックスシネマで行われた。 撮影時に、AKB劇場裏口通路で劇場スタッフに怒られたエピソードなど、終始笑いに包まれた楽しい舞台挨拶となり、また登壇した共演者の仲の良さも垣間見れた。途中、モントリオール世界映画祭に出かけている井上監督から電話で舞台挨拶するなどのサプライズも。(舞台挨拶動画&フォト)