77分ワンシーン・ワンカットの衝撃。映画『狂武蔵』に山﨑賢人出演。コメ...
77分ワンシーン・ワンカットの衝撃と注目されている映画『狂武蔵』の山﨑賢人出演情報が解禁。合わせてコメントも到着した。
77分ワンシーン・ワンカットの衝撃と注目されている映画『狂武蔵』の山﨑賢人出演情報が解禁。合わせてコメントも到着した。
富山県の小さなテレビ局が地方政治の不正に挑み、報道によって人の狡猾さと滑稽さを丸裸にした4年間を描いたドキュメンタリー映画『はりぼて』が、8月よりユーロスペースほか全国順次ロードショーが決定した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で公開を延期となっていた映画『もち』。緊急事態宣言の解除を受け、東京・渋谷ユーロスペースでの公開が7月4日(土)からと決定した。
緊急事態宣言が解除されたものの、リアルな劇場との共同を模索しながら、毎週末(金土日)での上映が続くオンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER(powered by mu-mo Live Theater)」の上映ラインナップが続々と決定した。
緊急事態宣言解除後の6月5日より、下北沢トリウッド、京都シネマにて“じわじわ封切りキャンペーン”として公開が始まった映画『ドロステのはてで僕ら』が好評だ。トリウッドでは、初日から3日間の7回上映中5回のチケットが完売した。
齊藤工始動のリモート映画プロジェクト『TOKYO TELEWORK FILM』(TTF)第6弾として、滝藤賢一、筧美和子、板谷由夏ほか実力派豪華俳優陣が集結したリモート会話劇最新作『でぃすたんす』の上映決定、あわせて予告映像とスタッフ&出演者よりコメントが到着した。
10月16日(金)公開予定映画『みをつくし料理帖』の主題歌入り予告映像及び劇中写真18点が解禁となった。主題歌「散りてなお」を歌うのは手嶌葵。作詞・作曲は、松任谷由実。編曲を松任谷正隆が手がけた。
映画『不完全世界』が8月8日から14日にかけて、東京の池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開される。
スケートボードに人生を捧げるスケートボーダーのリアルライフを描いた映画『STAND STRONG』が2020年7月24日より公開。合わせてメインキャスト・メインビジュアルが解禁となった。
6月5日(金)よりTOHOシネマズ全劇場が営業再開となることに伴い、TOHOシネマズ日比谷支配人の福井嘉輝氏からのコメントが到着、そして映画館での感染予防対策をわかりやすく紹介した紙兎ロペ「TOHOシネマズの感染予防対策」編が解禁となった。
公開が延期となっていたA24最新作『WAVES/ウェイブス』の公開日が2020年7月10日(金)に決定致した。
豊川悦司、浅野忠信、國村隼らが出演、ローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』の日本公開日が9月11日に決定。あわせてティザービジュアルが解禁となった。
6月5日(金)午前4時23分より、なら国際映画祭が呼びかけた2つのプロジェクト「TREHUNJECT(トレハンジェクト)」、「3.11 A Sense of Home Films」がネット公開され、同プロジェクトに賛同する多くのアーティストが出演する。
ヨーロッパ最大のアジア映画祭として毎年4月下旬に開催されていた、ウディネ・ファーイースト映画祭が、今年は時期を変更、全てオンライン上映会に切り替えて実施することが決定、全ラインアップが発表された。
映画『悲しき天使』の新たな公開日が8月7日(金)に決定。さらに追加シーンカットも一挙公開となった。
74分ワンカットで描いた青春映画『アイスと雨音』が、世界各国の映画祭とYouTubeが実施するオンライン映画祭「We Are One: A Global Film Festival」で上映されることが決定しした。合わせて、監督・キャストからコメントが到着した。
公開延期となっていた大林宣彦監督の最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の新たな公開日が、7月31日(金)に決定。また、大林宣彦監督の最期のメッセージが込められた劇場パンフレットも完成した。
「ミニシアター・エイド基金」を濱口竜介監督とともに立ち上げた深田晃司監督最新作『本気のしるし≪劇場版≫』が第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション2020作品に選出された。これはローカルTV放送番組を元とした映画作品としては異例のこととなる。
河瀨直美監督最新作『朝が来る』が、カンヌ国際映画祭公式作品【CANNES 2020】に正式に選出された。合わせて、監督、キャストから喜びのコメントが届いた。
映画『追い風』(安楽涼監督)が、MOOSIC LAB版から追加シーンを加えた完全版が完成。8月7日からの全国順次公開決定に伴い、新たなポスタービジュアル及び予告編が解禁となった。