久保茂昭監督も「勝った!」と自信。今までで一番かわいい橋本環奈の“絶品”表情場面写真解禁
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈W主演の公開中映画『小説の神様 君としか描けない物語』。先日の舞台挨拶で久保監督が撮影中に「勝った!」と自信を覗かせた、今までで一番かわいい橋本環奈の“絶品”の表情とらえた秘蔵場面写真が一挙解禁となった。
ナイーブで売れない小説家・千谷一也(佐藤大樹)と、秘密を抱えたドSな小説家・小余綾詩凪(橋本環奈)の何もかもが真逆の2人が、”一緒に大ベストセラーを生み出す”という共作ミッションを課せられ、時に激しく反発し合いながらも“2人”で物語を作り始める、青春ストーリーの本作。
先日実施した<公開記念舞台挨拶>では、 『HiGH&LOW』シリーズや500本以上のMVを世に送り出し、本作のメガホンを撮った久保茂昭監督が「交友のある三木孝浩監督が公開初日に観に行って『今まで観た中で一番可愛い橋本環奈だった』」という感想があったと明かした。そんな橋本環奈演じる詩凪が様々な表情を魅せる<秘蔵場面写真>が次の4枚だ。
解禁写真では、詩凪がたくさんの本に囲まれ虚ろげに横たわる劇中の回想シーンや、詩凪が描いた物語のプロットを一也が文章化したものをメールで受け取り、優しい笑みを浮かべる様子。
さらには、ある秘密を抱えている詩凪が、その秘密のために帽子とメガネをかけて変装している姿もとらえている。
また、舞台挨拶で久保監督が「病院の中庭で環奈ちゃんが『あなたの文章なら信じられる』と振り返って言うシーンの表情が絶品でそのシーンを撮った時、勝った!と思いました」と自信げに語ったシーンの直前を切り取った場面写真も含まれる。
まさに今までで一番かわいい橋本環奈の様々な表情が垣間見えるが、ぜひ劇場の大スクリーンでもご覧いただきたい。
久保監督が「勝った!」と明かした公開記念舞台挨拶記事はこちら(怜の生ライブ含むトークノーカット動画あり)。
映画『小説の神様 君としか描けない物語』
<ナイーブで売れない小説家>佐藤大樹 × <ドSな人気小説家>橋本環奈
INTRODUCTION
真っすぐで繊細な売れない高校生小説家×秘密を抱えたドSな人気高校生小説家 真逆の2人に与えられたミッション:2人で1つのベストセラーを生み出せ!
2020年版「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」「2019ベストブック」の3冠を受賞し、さらに本屋大賞にノミネートされた気鋭作家・相沢沙呼の感動No1小説「小説の神様」を、MV500本以上や『HiGH&LOW』シリーズを手掛ける久保茂昭監督が映画化!
STORY
中学生で作家デビューしたが、作品はSNSで酷評され、自分を見失った売れない高校生小説家・千谷一也。
一方、同じクラスの人気者でドSな性格の上、ヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪。
底辺作家と人気作家、性格もクラスでの立ち位置も、すべてが真逆の2人に、編集者から下されたミッションーそれは、2人で協力し、大ベストセラーを生み出すことだった!
ダメな男子とキラキラ女子、一見正反対の2人が、反発しながらも足りないものを補い合い、物語を一緒に作るうちに、一也は、詩凪の誰にも言えない大きな秘密を知ってしまうー。
友情を超えて近付く2人の距離。悩み傷つきながらも、
好きなことをあきらめずに挑戦し続けた先で、2人が生み出す<物語>の行方はー?
ラスト、胸があつくなる。共感と感動No1のファンタスティック青春ストーリー
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS) 橋本環奈
佐藤流司 柴田杏花 莉子 坂口涼太郎
山本未來 片岡愛之助 和久井映見
原作:相沢沙呼『小説の神様』(講談社タイガ刊)
監督:久保茂昭 脚本:鎌田哲生
主題歌:『Call Me Sick』伶(Sony Music Labels Inc.)
制作プロダクション:CREDEUS 配給:HIGH BROW CINEMA ©2020映画「小説の神様」製作委員会
公式サイト:https://shokami.jp/
予告編
全国公開中!
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