伊藤万理華の展覧会第2弾、新生渋谷パルコB1F GALLERY X にて開催決定
2020年1月24日(金)~2月11日(火・祝)の期間、新生GALLERY X(渋谷パルコ地下1階)にて、乃木坂46の卒業生にしてカルチャーアイコンと言われる伊藤万理華の展覧会『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』が開催される。
2020年1月24日(金)~2月11日(火・祝)の期間、新生GALLERY X(渋谷パルコ地下1階)にて、乃木坂46の卒業生にしてカルチャーアイコンと言われる伊藤万理華の展覧会『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』が開催される。
テレビ東京系人気ドラマ『きのう何食べた?』の展覧会が、GALLERY X BY PARCOにて、2019年6月13日(木)-7月7日(日)の25日間、開催される。これは、パルコとテレビ東京との共同開催によるもの。
5月31日(金)より、河森正治プロデビュー40周年記念展『河森正治 EXPO』が、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)で開催される。本展では、マクロスシリーズ、アクエリオンシリーズをはじめ、貴重な未発表タイトルまで網羅したプロデビュー40周年記念の足跡を辿るさまざまな展示を予定。この度、62タイトル(5月10日時点)が発表された。
「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が2019年6月1日(土)から6月16日(日)の16日間、東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催される。エンターテインメント部門は、大賞のNHK「チコちゃんに叱られる!」や、優秀賞の「Perfume × Technology presents “Reframe”」などが名を連ねる。また、本展のアンバサダーとして、女優・モデルの新川優愛が就任した。
草間彌生美術館では4月4日(木)より、展覧会「幾兆億年の果てより今日も夜はまた訪れてくるのだ―永遠の無限」を開催している。
4月5日よりPARCO MUSEUM(池袋パルコ 本館7F)にて、『「よつばと!」最新原画展』が開催されます。発行累計[国内1370万部]+[世界13言語300万部]の人気コミック、「よつばと!」(作・あずまきよひこ)の15周年を記念したもの。10周年を記念して開催された「よつばとダンボー展」に続く第2弾となります。4月22日まで。(フォト)
2月27日より銀座 蔦屋書店にて、画業60年を迎える漫画家・バロン吉元の個展を開催する。
2月9日、東京・銀座ブロッサムにて「古代歴史文化賞」記念シンポジウムが行われ、俳優・佐野史郎が、「神話の世界に導かれて」をテーマに、彼自身のライフワークとなっている小泉八雲作品の朗読を45分以上にわたり熱を込めて披露した。(動画&フォト)
1959年のデビュー以降、1960年代から70年代にかけて劇画ブームの第一線で人気漫画家として活躍したバロン吉元。渡米帰国後の絵画制作を含めて60年。画業還暦を迎え、そして新たな出発を歩みだす彼の企画展『バロン吉元☆元年』が弥生美術館(東京・文京区)で1月3日から開催中。 デビュー当時の生原稿から、最新作の大作絵画までを一気に観覧できる他、トークイベントやバロン吉元のサイン会などのイベントも企画されている。3月31日まで。
2018年12月8日(土)より、12月27日(木)まで、パルコミュージアムにて、お笑いトリオ「ロバート」の結成20周年を記念した展覧会「ロバート激ヤバ祭 ~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~」が開催。 それに先立って、ロバートの3人がメディア向けPRイベントに登場し、展示コーナーをコントで紹介した。 本展覧会は、ロバートの過去から現在に至るまでのコントの中から、厳選したコントを体感しながら展示形式で楽しむことができる。(ネタ満載動画&フォト)
12月6日(木)から、12月24日(月)まで、東京都江東区清澄にある「ondo STAY&EXHIBITION」にて、イラストレーター・てらおかなつみの個展『てらおかなつみ展』が開催される。 これまで、犬の絵をメインにイラストを描いてきた彼女。2018年は戌(いぬ)年ということもあり、犬の絵を中心に作品を発表しているが、今回の個展では他の動物や、旅行に行った時の絵も展示が予定されている。 個展初日から、5年間の活動をまとめた「てらおかなつみ作品集」が販売を開始するほか、てらおかなつみ自身による似顔絵アイコン制作のワークショップが行われる。
11月22日(木)~12月3日(月)、パルコミュージアムにて、「PARCOのKYOTO展」が開催される。 本展覧会は、様々な分野で活躍するアーティストたちと、京都のアルチザン(匠)たちがコラボレーションする、アートと伝統が交差する唯一無二の展覧会。「京都 SOUVENIR STORE」が併設され、京都の定番かわいいモノや最新のこだわり京モノなどがラインナップされる。
朝日新聞出版より2018年1月に刊行された、こうの史代著『ギガタウン 漫符図譜』を紹介する展覧会「ギガタウン・イン・テラタウン―こうの史代の「漫符図譜」」が、2018年11月22日より京都国際マンガミュージアムで開催される。 また、2019年2月9日には、対談イベント「こうの史代×竹宮惠子:「マンガ表現論」を超えて」が行われ、イベント後サイン会も。
2018年10月26日(金)~2018年10月28日(日)の3日間、GALLERY X BY PARCOにて“ボタニカル”をテーマにした期間限定POPUP SHOP「ボタニカル蚤の市 in ハロウィン (BOTANICAL FLEA MARKET in HALLOWEEN)」が開催される。
ハンドメイド集団 「ハローサーカス」は、タレントの千秋さんと岡本真夜さん、そのママ友達などによる完全プライベートなハンドメイドの応援企画。 首都圏を中心に活動してきた「ハローサーカス」が、8月の渋谷ロフトを皮切りに、全国ツアーをスタート。 9月の熱海を経て、初開催となる大阪・梅田ロフトにやってくる。10月26日より。
11月2日(金)より、池袋パルコ本館7階「PARCO MUSEUM」にてムンク展開催記念特別企画「ニュウ・ムンク展」が開催される。 これは、10月27日(土)から東京都美術館にて開催される「ムンク展—共鳴する魂の叫び」と連動して、ムンクの世界観に共鳴した現代のクリエイターたちによる展覧会だ。 参加するアーティストは青葉市子、白根ゆたんぽ、テニスコーツ、JUN OSON、小林うてな など国内外のカルチャーシーンで存在感を放つ22名が決定。音楽、映像、イラストレーションなど様々な手法でムンクにインスパイアされた思いを表現する。
10月12日より、池袋パルコ本館7階「PARCO MUSEUM」にて、『創刊40周年記念ムー展』が開催される。 1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)。 来るアニバーサリーイヤーに先駆け、一足早く40周年の軌跡を追う展覧会で、創刊号から現在までを誌面で振り返るとともに、めったに実物を見ることができないミステリーアイテムや歴代の関係者からのメッセージの展示など、「ムー」が追いかけてきた超常現象の世界、雑誌としての「ムー」の歴史、そして「ムー」読者・関係者との関わりを体験できる。10月29日まで。
渋谷PARCO建替え工事仮囲いに50mの『AKIRA(アキラ)』コラージュ作品を「ART WALL」として活用、情報発信を行う中で、PARCO出版は『AKIRA』の舞台である2019年を記念し、上記「ART WALL」を超特大B0判カレンダーとして2019部、限定製品化することを発表した。
本日9月27日より、サンシャイン水族館(東京・池袋)では、ホラー水族館「七人ミサキ」が開催されています。 さっそく当サイト記者も体験してきましたが、コ、コワイ!! 一緒に周った他社メディアさんの女性は、悲鳴をあげ、腰を抜かしてへたりこんでいました・・・。 それもそのはず、本企画は、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とのコラボレーション企画なんです。しかも好評?につき第3弾! 水族館での新しい恐怖体験が好評の理由だそうで、過去2回の企画合わせて約5万人を動員しています。
PARCO MUSEUMでは2018年9月21日(金)から10月8日(月・祝)まで、クリープハイプの様々な歌詞の世界を可視化し、体験・体感出来る展覧会「クリープハイプのすべ展〜歌詞貸して、可視化して〜」を開催中。 9月26日の今日、クリープハイプはニューアルバム「泣きたくなるほど嬉しい日々に」がリリースしたが、その発売に先駆けてYouTubeで発表され、大きな話題となったアルバムの全曲トレーラーのイラスト動画(上記図版)を手がけたイラストレーターの雪下まゆの会場でのライブドローイングを開催することが決まった。