【インタビュー】松井咲子「日本だけに留めておくのはもったいない!」
松井咲子の2作目となる写真集『松井咲子2nd写真集 delusion』が発売中。1st写真集からわずか1年余りでの2nd写真集は...
松井咲子の2作目となる写真集『松井咲子2nd写真集 delusion』が発売中。1st写真集からわずか1年余りでの2nd写真集は...
2015年、脚本・演出 三谷幸喜、出演 草彅剛・香取慎吾の3人による競演が実現した奇跡の舞台、『burst!~危険なふたり~』が7年ぶりに帰ってくる。
7月25日、スペースFS汐留(東京)にて、映画『この子は邪悪』完成披露イベントが行われ、主演の南沙良、本作で単独映画初出演となる大西流星(なにわ男子)、桜井ユキ、玉木宏、片岡翔監督が登壇。本作にちなんで自身の邪悪を告白する一幕もあった。
のん主演映画『さかなのこ』(9/1公開)より、まっすぐな小学校時代を彩る、注目作に引っ張りダコの実力派子役たちとして、西村瑞季、中須翔真、増田光桜、田野井健らの瑞々しさたっぷりの表現力光る場面写真が到着した。
7月24日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』完成披露上映会が行われ、白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードを語った。(動画&フォト)
7月23日、SHIBUYA TSUTAYAにて、松本穂香×ジャルジャル写真集『アイ アンド ランド』出版記念イベントが行われ、俳優・松本穂香とジャルジャルが登壇。ジャルジャルはさまざまなキャラクターでイベントに乱入、コントを繰り広げた。
7月23日、新宿バルト9にて、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』公開記念舞台挨拶が行われ、前田拳太郎、日向亘、井本彩花、映美くらら、戸次重幸、ケイン・コスギ、坂本浩一監督が登壇(動画レポート)。
7月23日、新宿バルト9にて、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』公開記念舞台挨拶が行われ、樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、姜暢雄、田﨑竜太監督が登壇。
7月22日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて、パルコ・プロデュース2022『スルメが丘は花の匂い』初日会見&公開ゲネプロが行われ、舞台初主演の吉岡里帆、伊藤あさひ、鞘師里保、岩崎う大、ふせえりが登壇。(動画レポート)
7月21日、松屋銀座にて、「転生したらスライムだった展2」開幕前記者会見が行われ、主人公リムル=テンペスト役を務める声優の岡咲美保、そして『転スラ』の熱狂的なファンである、俳優の嵐莉菜が登壇。展覧会の見どころなどを語った。
7月4日、池袋HUMAXシネマズにて、映画『流浪の月』ティーチインが行われ、横浜流星、李相日監督が登壇。李監督がMCとなり、本作撮影時のことを深く掘り下げたほか、ティーチインということで観客からの質問に答えた。(動画ニュース)
ギターが大好きな「草彅剛のはっぴょう会」の第2回目「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」の開催が決定した。今回は、ギターミュージシャンの聖地でもある「LINE CUBE SHIBUYA(元 渋谷公会堂)」で実施される。
劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(22年10月公開)。先日解禁となった、主人公・悠真役の杉咲花、人工知能搭載家庭用ロボット・ナナコ役の悠木碧に加え、このほど、新たな声優キャストが発表され、キャスト陣からコメントも到着した。
映画『バイオレンスアクション』(8/19公開)より、主演の橋本環奈が挑む本格アクションの現場レポート&メイキングカットが解禁となった。
南沙良 主演映画『この子は邪悪』(9/1公開)より、本作がクランクインするまでの秘話が明かす片岡翔監督のコメントと、追加場面写真、メイキング写真が解禁となった。
白鳥晴都×川島鈴遥×オダギリジョー 映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)より、松本監督が新たに手がけたエンディング・テーマ大滝詠一「夢で逢えたら」のミュージックビデオが解禁となった。
純烈主演映画の第2弾『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』(9/1公開)の本ビジュアルと本予告が完成。さらにキャスト解禁・第3弾は元ヒーローたちが集結ということで、中村優一、西銘駿、長澤奈央の出演決定しコメントも到着した。
坂ノ上茜主演映画『愛ちゃん物語♡』(7/29)より、本作監督で東京藝術大学の油絵科に在学中の大野キャンディス真奈が、映画をイメージして描き下ろしたグラフィックポスターがお披露目となり、あわせて大野監督と主演の坂ノ上茜からのコメントが到着した。
CULEN新作映画『サバカン SABAKAN』(8/19公開)より、380(サバ)秒のロングバージョン予告編が解禁となった。
室龍太主演舞台「ON AIR ~この音をキミに~」が7月28日より上演される。主人公の妹役で出演する羽瀬川なぎに、3年ぶりの舞台で目の見えない役を演じることの想いや、今後の抱負などを聞いた。