【写真&動画特集】町田啓太「遠ければ遠いほどいい!」TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATING SHELL」レセプション
1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー「TASAKI(タサキ)」は、 2024年4月26日(金)から5月12日(日)まで、BA-TSU ART GALLERY(バツアートギャラリー) にて開催されるTASAKI 70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATING SHELL(フローティングシェル)」のレセプションを4月25日(木)に実施。
レセプションには、TWICEそしてユニットMISAMOのメンバーとして世界で活躍するMOMO(モモ)に加え、一ノ瀬颯、桜田通、柴咲コウ、多部未華子、Perfume、東原亜希、町田啓太、吉岡里帆など豪華セレブリティがお祝いに駆けつけた。
本記事はそのうち、町田啓太特集。
フォトコール【町田啓太 編】
■トークノーカット動画
■フォトギャラリー
[写真:山田健史/動画:三平准太郎]
■町田啓太 着用ジュエリー
TASAKI70周年アニバーサリーエキシビション「FLOATING SHELL(フローティング シェル)」
1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー、TASAKIは、今年ブランド創業70周年を迎える。
これを記念して、2024 年4月26日(金)~5月12日 (日)、BA-TSU ART GALLERY にてTASAKI 70 周年アニバーサリーエキシビション「FLOATING SHELL(フローティング シェル)」を開催。真珠層色のスタチューやフレームが浮遊するかのようなミニマルで幻想的なイメージの会場では、 TASAKIのアイコンジュエリー“バランス”の新作とともに、TASAKI ジュエリーのモチーフを取り入れ たスニーカー、アイウェア、イヤホンなどさまざまなジャンルの日本発ブランドとの革新的なコラボレーション商品が発売される。
会場デザインやキービジュアルのイメージは「Floating Shell=浮遊する貝」。真珠養殖業からスタートし、海中での歳月を経て生まれた美しい真珠とともに、クリエイティビティ溢れる挑戦と変化を続けてきたTASAKIのこれまでの歩みと未来への自由な冒険を象徴している。
エキシビションは、東京を皮切りに、上海、大阪、台北、ソウル、パリ、ロンドンと、今年1年にわたり世界各国で順次開催が予定されている。
■名称:「FLOATING SHELL(フローティング シェル)」
■開催期間:2024年4月26日(金)から5月12日(日) 11:00-19:00 ※予約不要
■場所:BA-TSU ART GALLERY / StandBy(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11−5)
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