大泉洋、目黒蓮(Snow Man)、有村架純、柴咲コウの前世は?『月の満ち欠け』公開前夜祭舞台挨拶【超詳報】
2022年11月7日、丸の内ピカデリー1にて、映画『月の満ち欠け』公開前夜祭舞台挨拶が行われ、主演の大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、廣木隆一監督が登壇。公開直前の今の想いと、本作にちなんで「自分の前世」についてそれぞれ明かした。
舞台挨拶超詳細レポート
■最初のあいさつ
大泉洋(小山内堅/おさないつよし 役)
大きな劇場でたくさんのお客さんが入っていて嬉しいです。全国の劇場の皆さんも見てくれてますか!?
札幌~!!
イェーイという声が聞こえました。ありがとうございます。
いよいよ明日が公開日ということで気合を入れて盛り上げていきたいと思います!
有村架純(正木瑠璃/まさきるり 役)
明日から全国公開ということで、この映画がいろんな方々の元に旅立っていっていければいいなと思っています。
目黒蓮(Snow Man)(三角哲彦/みすみあきひこ 役)
いよいよ公開ということで、今はとてもドキドキワクワクしているそんな気持ちです!
柴咲コウ(小山内梢/おさないこずえ 役)
全国の皆さん、こんばんは!東京もグッと寒くなってきて、この寒い時期に心が温まるピュアな映画を皆さんにお届けできることがとても楽しみです。
そして個人的には、初めて映画に出演したのは、廣木監督の作品(『東京ゴミ女』)だったので、20年以上ぶりに、またご一緒にできて幸せでした。
廣木隆一監督
今日は全国の映画館にも中継しているということで、僕も最後まで楽しもうと思います。よろしくお願いします。
■ベスト・アクター賞&主演女優賞!
-大泉さんが「GQ MEN OF THE YEAR 2022 ベスト・アクター賞」、有村さんが「第47回報知映画賞 主演女優賞」を受賞されました!おめでとうございます!是非受賞のお気持ちをお聞かせください。
大泉洋
賞をいただくのはずいぶん久しぶりだったものですから、マネージャーがスケジュールが合わないと断るところで「お断りでいいですか?」て聞いてくるので、「もらいたいよ!」って言って、なんとか無理やりスケジュールを空けてもらっていただけることになったので良かったです。ありがとうございます。
有村架純
ほんとうに信じられなかったんです。すごくビックリしてマネージャーさんにも「ほんとに?ほんとに?」って何回も確認しました。『前科者』(岸善幸監督/2022年)という作品は私の中でも、魂が震える思いで現場を過ごした日々だったので、思い入れもたくさんあり、とても嬉しいです。
■公開前日の今の想い…目黒蓮はバラエティタレントとして…
-公開前日の今の想いは?
大泉洋
初めてこの映画の企画をいただいてからのことを考えると、もう何年経ったのかなぁと思いますので、台本の話もたくさんしましたし、キャストの方々も決まってきて、そしていよいよ撮影が始まって、映画が出来上がって、宣伝活動もさんざんさせていただきまして(笑)
なんか映画って(自分の)子どものような感覚なんです。僕らの手を離れて、ここから皆さんの元に行くんだよなっていう、嬉しさもあるんだけど、どこか寂しさもあるし。宣伝が終わってしまうと目黒蓮とも会えなくなるし、そこも寂しいなっていうのはありますね。まだまだ目黒蓮はバラエティタレントとして育てないとなと。ほんとに育てきれたのかなと。
(会場笑)
目黒蓮
だいぶんと育ててもらいましたね。
大泉洋
大きく成長してくれましたのでもういいかなって思って、そういう寂しさもあります。良かったなと思っております。
-目黒さん、まだまだ(大泉さんと)お付き合いしていきたいですよね?
目黒蓮
そうですね。もっと鍛えていただきたいなと思います。
大泉洋
であれば言いたいんだけど、あれだけ言ったのになんで今日厚底の靴を履いてんだよ!
目黒蓮
これですか?
大泉洋
うん。もともとデカイんだから、俺と(一緒に)出る時は厚底を履くなって言ったろ?
もう、有村ちゃんとの2ショットがおかしいことになってるから。デカすぎて。
(会場笑)
目黒蓮
(笑)
そうなんです。この前、大泉さんにそうボヤいていただいたんですけど、今日、スタイリストさんが2つの靴を用意してくれたんです。片方はこれで、もう片方は底がないもの。
また大泉さんにボヤかれたいなって思って、「こっち(厚底の靴)で!」って(スタイリストさんに)言いました。
大泉洋
わかる!俺のボヤキがもうクセになっちゃってんだろ!?悪態がないともう生きていけない身体になっちゃってんだろ?
目黒蓮
はい、なんか欲しちゃいました(笑)
大泉洋
そうでしょ。欲するのよ、俺の悪態は。悪態セラピーだから。言われるとスッとするのよね?
目黒蓮
今日会って一発目がこの靴についてのボヤきだったので(笑)
-有村さんは公開直前の今のお気持ちは?
有村架純
これまでなんども舞台挨拶を経験させてきましたけども、やっぱり公開までの1年というのはほんとにいつもあっという間に感じてます。撮影が終わっても、“瑠璃(るり)”という女性だったり、この『月の満ち欠け』という作品を想いながら、もうすぐ宣伝活動や取材が始まるとか、公開するんだと、ふとした時に思い出すんです。なので撮影が終わってもずっと続いている感覚があって、そしていよいよ公開となると、それがすべていい意味で“さよなら”と送り出すことができる、そういう想いで今日はここにいます。
-目黒さん、柴咲さん、廣木監督はいかがですか?
目黒蓮
僕も(本作出演の)お話をいただいた時に、原作の小説を読んで、それからだいぶ経って、いよいよ公開が近づいてきて、ワクワクな楽しみな気持ちでいっぱいです。そして個人的には、映画に単独で出させていただくのが初めてなので、(作品が)皆さんに元に届いた時にどういうリアクションをしてくれるのかなとというのも楽しみです。
柴咲コウ
(さまざまな)作品に出演し続けるということは、なにか伝えたいことがあるというわけで。この作品は、人を失った悲しみとか、思いやりとか、そういうものがちゃんと込められている映画になりそうだなって思って参加させていただくことにしました。
年末も近づいてきて、いろいろ今年を振り返ることもあると思うし、昨今のいろいろな情勢で心が不安になることも多いし。
ほんとに大切な人を失ったことがある人もいらっしゃるかもしれませんが、そういった想いにそっと寄り添うような映画に携われて良かったなと思いますし、皆さんの元にちゃんと届けばいいなと思っています。
廣木隆一監督
映画はお客さんに観てもらって初めて完成だといつも思っています。みなさんにどんなふうに届くかわからないですけど、可愛がってやってください。
■自分の前世は何?
-この作品は生まれ変わりがテーマになっています。先日のプレミアムイベントでは“生まれ変わったら何になりたいか?”と聞きましたが、今日は逆に“自分がもし生まれ変わりだとしたご自身の前世はなんだと思うか?”ということで、それぞれお答えいただきます。
大泉洋
たしか、昔、なにかのローカル番組で調べてもらったとき、“空き缶”だった気がする・・・
(会場笑)
大泉洋
なんかちょと魅力のない前世だったかなという気がします。
でも昔、江原啓之さん(スピリチュアリスト)からは、昔の、本州から人が入ってくる前の北海道の王様って言われました。北海道には王様はいませんけど・・・。
-北海道を牛耳っていたってことですね?
大泉洋
そうかもしれませんね・・・。そうだったのかな?わかりませんけどね・・・。そういうことにしましょう。
北海道の王様でした!!
(会場笑)
有村架純
私は北欧が好きなんですけど、以前、20歳くらいのときに番組でノルウェーとフィンランドに行かせてもらったとき、すごく呼吸がしやすくって、なんかフィーリングが合うというか、「すごい大好きな場所かもしれない!」って思ったんです。
そして24歳のときに、こんどは一人で行ったんです。その時もなんか自分の居場所みたいな感覚に思えたんです。
で、私も前世を占ってもらったことがあって、その時に、スウェーデンかデンマークにいた人って言われて、やっぱり(前世は北欧に)関係しているのかなと思いました。
大泉洋
呼吸がしやすい感じがしたの?
有村架純
しました。なんか、空気の澄んでいる感じがダイレクトに感じられた気がしたんです。
大泉洋
私も北欧を周ったことがあるんですが、人間が崩壊しかけました・・・
有村架純
えっ?どういうことですか?
大泉洋
ずっと続く美しいフィヨルド、延々と車で周らせられまして、隣に風船のムンクさん(“ムンクの叫び”の人形)がいたんですけど、途中でおかしくなりまして、あまりにも綺麗な景色が続きすぎて。なので、私の前世はどうやら北欧の人じゃないです。ものすごく息苦しくなりました。
有村架純
(笑)
そうですか、じゃぁ(私と大泉さんは)合わないですね。
大泉洋
ハハハハッ!
合わねえのか・・・(笑)
寒い所という点は同じなんだけどね。
-目黒さんは?
目黒蓮
僕は牛です!
大泉洋
おまえ、ほんとにブレねぇな!
目黒蓮
干支も丑(牛)なんですけど、あと、シンプルに動きがマイペースなので、動きが遅かったり、ノロノロしている感じが牛っぽいかなって思ってます。
大泉洋
ノロノロしているイメージはないけどね。ノロノロしてんの?
目黒蓮
今はないんですけど、小さい頃、家族とご飯と食べているときに、みんなで同じタイミングで“いただきます!”ってやるんですが、みんなとっくに“ごちそうさま”っていなくなっていくんですが、僕だけ2時間ぐらいかけてたんです。
大泉洋
(笑)
目黒蓮
今はさすがにないんですけど、ちっちゃい頃はそういう子だったので、牛かなって思います。
大泉洋
牛が食うのが遅いって決めてかかるのはどうかと思いますけど。彼ら、けっこうな勢いで牧草を食うからね。牛は「オメェと一緒にすんな」って思っているかもしれないよ。
目黒蓮
たしかにそうですね(笑)
大泉洋
「この早さで牧草を食えんのかよ」って。
目黒蓮
(笑)
勝手なイメージですけど、牛なのかなって。
-北海道にも牛がいますから(前世のお二人が)出会ってたかもしれませんね。
大泉洋
そうですね。まだ有村ちゃんの話よりは真実味がありますね。北海道には牛がいますから。まぁ、北欧にも(牛は)いるでしょうけどね。
-柴咲さんは?
柴咲コウ
私は“武士”!
いや、牛が出たからとかそういうんじゃぜんぜんなくて、武士だなって思ってたんですよ。
大泉洋
牛がいて武士がいるわけですね、我々にはね。
柴咲コウ
古美術屋さんに並んでいる刀を見ると、それこそ武者震いじゃないですけど、ゾクゾクして「ほしい!」って思うんです。
大泉洋
(笑)
刀を見ると?
柴咲コウ
はい。あとは、侍系の映画とかに出ると、私は女性なので侍の役はないじゃないですか。見守る役が多くて。悔しいなって思うんですよ。「私も殺陣をやりたい!」って。
大泉洋
じゃぁ、大河ドラマ(2017年『おんな城主 直虎』主人公・井伊直虎 役)で主役をやった時は(柴咲コウさんにとって)非常にいい役だったわけですね。
柴咲コウ
そうですね。刀は持たずでしたけども。
大泉洋
刀を使ったアクションは(これまで)無いんですか?
柴咲コウ
刀はないんじゃないかな。練習ではありましたけど。
-廣木監督は?
廣木隆一監督
僕のことを話しても別に・・・
大泉洋
せっかくだから教えてくださいよ。
廣木隆一監督
えぇと“ミズスマシ”・・・
大泉洋
ハッハッハッハッ!
有村架純
え?今なんて言いました?
廣木隆一監督
“ミズスマシ”
有村架純
“ミズスマシ”?
廣木隆一監督
なんか、水の上にいるやつ。
牛がいて、武士がいて、虫がいるっていう(笑)
大泉洋
ハッハッハッハッ!
監督の答えは毎回とても可愛い!
こないだ(プレミアムイベントでは)はなんでしたっけ?
生まれ変わったら何になりたいとう質問に“飼っている犬”って答えてましたよね?
廣木隆一監督
言いました。飼っているクロっていう秋田犬です。
■自分の運命を変えた場所!?
-この映画の登場人物が青森県八戸出身だったり、物語の舞台が高田馬場だったりします。そこで、大泉さんと有村さんに質問ですが、「ここが自分の運命を変えた場所!」と鮮烈に記憶に 残っているところはありますか?
大泉洋
どうですか?有村さん。
有村架純
北欧になるかな・・・さっきも言っちゃったけど(笑)
大泉洋
(北欧は)人生が変わるほどだったんですか?
有村架純
人って勝手に涙が出るんだってという初めて体験をしたんです。
大泉洋
えぇっ?涙が出ちゃったの?
有村架純
はい。知らない間に泣くなんて、そんなことがあるんだって思って。
大泉洋
へぇ。私は(北欧に行った時)帰りたくて涙が出ましたけどね。
(会場笑)
-では大泉さんは?
大泉洋
ねぇなぁ。世界中どこに行っても涙が出たことはないなぁ。
やっぱりあれじゃないですかね。北海道で私は大学受験に失敗しましたけども、北海学園大学に行って、Snow Manのみんなに会えたことが・・・
目黒蓮
いやいや、違いますよ!ビックリしました!
Snow Manじゃなくて、TEAM NACSですよね?
大泉洋
TEAM NACSって何ですか?
目黒蓮
Snow Manじゃなくて、TEAM NACSですよね?
大泉洋
あ、(目黒くんは)TEAM NACSさんなんですか?
目黒蓮
いやいや、俺はSnow Manです。
大泉洋
ぼ、僕がSnow Manですよ!
目黒蓮
僕が、Snow Manです!
大泉洋
何を言っているの、あなた?
僕がSnow Manですよ!
目黒蓮
今もわかりましたよ。(大泉さんは)嘘をついて笑いにするなって。
よかったぁ、ツッコミの準備をしておいて。
大泉洋
ハッハッハッハッ!
Snow Manに出会えたのは、北海学園大学出身の僕にとっても運命を奇跡的変えた場所ですよ。
-全国の皆さんが、こうやって首を横に振っている気がします。
大泉洋
暴動が起きてますね。「ふざけんな大泉!TEAM NACSに帰れ!」って。
-今日は北海道の皆さんも(中継を)ご覧になっていますので。
大泉洋
北海道のみんなが悲しんでいるかもしれないね。TEAM NACSも好きだよ!
■最後にメッセージ
廣木隆一監督
生まれ変わりというものは、僕はわりと信用していたりします。この映画もそれをテーマに描いています。それぞれの役者さんがそれぞれの立場で、生まれ変わりというものをどのように見ているか?というのと描いています。それを観てもらえると嬉しいです。
大泉洋
この映画で私が演じた役は、柴咲コウさんとの3人家族だったんですが、ほんとに一度に妻子を失いまして、どん底の境遇に置かれる男です。
撮影中、家に帰って、娘の寝顔なんかを見ていると、自分の周りにある“普通”ってほんとにありがたいことで、すべてが奇跡の連続なんだなとも思います。
そして、僕は映画の中では生まれ変わりを信じられない男ではあるわけですけど、目黒くんが演じた三角哲彦は自分の愛した人が生まれ変わってもう一度この世にいるかもしれないと思う男で。
でもやっぱり僕も生まれ変わってももう一度逢いたいという人はたくさんいるし、今出あっているみんなとはまた生まれ変わっても会いたいなという想いもあります。
この映画を観るとそんなことをいろいろ考える、ツライ側面もある映画ではあるけれども、観終わったあとにはどこか温かい気持ちになれる映画だと思います。
あの、今日は公開前日ということで、明日からいよいよ公開になりますが、今日全国の映画館で観てくださっている皆さんも、そして、ここにいる皆さんも、ほんとに映画は口コミが命なので、面白かったよと伝えてもらえれば、友だちも観ていただけるでしょうし。どうか皆さんで広めていただければと思います。
それで、映画宣伝側からもお願いされているんですが、SNSで、同じハッシュタグでつぶやくと威力あるわけなんでしょ?トレンドなんとかって。
是非、「#目黒蓮厚底履いてんじゃねーよ」って・・・
目黒蓮
ちょちょちょ!
それをトレンドに入れちゃダメですよ。それじゃないです!それをトレンドに入れても意味がないです!
(会場拍手)
大泉洋
「#大泉洋はSnowMan」!
目黒蓮
いやいや、違いますね!
もっと大事なことがあるじゃないですか。
大泉洋
えっ?覚えちゃいないですよ。
目黒蓮
覚えてないんですか?
大泉洋
「#月の満ち欠け見たよ」ですね。すみません。
これでお願いします!間違っても「#目黒蓮厚底の靴を履いてんじゃねぇよ」はやめてくださいね。
目黒くんのファンすごく多いから、これを書かれると、よくわかんないトレンドが上がっちゃうので。
(会場笑&拍手)
大泉洋
「#月の満ち欠け見たよ」で感想をSNSに書き込んでいただければと思っております。
どうか、われわれが必至に作った映画でございます。たくさんの方に観ていただければと思っております。どうぞ、明日から公開になりますこの映画をよろしくお願いします!
(会場拍手)
■フォトギャラリー
[写真・記事:三平准太郎]
映画『月の満ち欠け』
STORY
“もう一度逢いたい”と願う純粋な想いが、27年の時を超えて奇跡を起こす––
仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉洋)の日常は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃のふたりを不慮の事故で同時に失ったことで一変。
深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒蓮)が訪ねてくる。事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと、そして彼女は、かつて自分が狂おしいほどに愛した“瑠璃”という女性(有村架純)の生まれ変わりだったのではないか、と告げる。
【愛し合っていた一組の夫婦】と、【許されざる恋に落ちた恋人たち】。
全く関係がないように思われたふたつの物語が、数十年の時を経てつながっていく。
それは「生まれ変わっても、あなたに逢いたい」という強い想いが起こした、あまりにも切なすぎる愛の奇跡だった̶̶。
主演:大泉洋
出演:有村架純 目黒蓮(Snow Man) 伊藤沙莉 / 田中圭 柴咲コウ
菊池日菜子 小山紗愛 阿部久令亜 尾杉麻友・寛一郎 波岡一喜 安藤玉恵 丘みつ子
原作:佐藤正午「月の満ち欠け」(岩波書店刊)
監督:廣木隆一
脚本:橋本裕志
音楽:FUKUSHIGE MARI
劇中曲:John Lennon「Woman」(ユニバーサル ミュージック)
製作:「月の満ち欠け」製作委員会
配給:松竹株式会社
©2022「月の満ち欠け」製作委員会
公式サイト:movies.shochiku.co.jp/tsuki-michikake/
公式Twitter:@eiga_tsukimichi
公式Instagram:@eiga_tsukimichi
12月2日(金)、あなたも真実の愛に涙する。
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