ブラピ、真田広之らが登壇し話題になった新幹線での“動く”レッドカーペットでの貴重な舞台裏を捉えた仲良しオフショット21点一挙解禁
『ブレット・トレイン』(9/1公開)のプロモーションとして来日中のブラット・ピットや真田広之らが、先日、史上初・新幹線車内で“動く”レッドカーペットを開催したが、その時のキャスト同士の貴重な仲良しオフショット21点が一挙解禁となった。
貴重な舞台裏を捉えたオフショット21点を一挙解禁
映画の舞台が東京発京都行きの超高速列車ということにちなみ、JR東海の協力のもと、東京駅から京都駅を走る東海道新幹線のぞみの中で<史上初の動くレッドカーペット・イベント>を8月23日(火)に開催。本作のプロモーションで3年ぶり、14回目の来日を果たした主演のブラッド・ピット(レディバグ役)と、初来日であるアーロン・テイラー=ジョンソン(タンジェリン役)、そして本作のプロモーションのために緊急帰国した真田広之(エルダー役)、この豪華キャストたちをまとめあげたデヴィッド・リーチ監督が揃って登壇し、“前代未聞”と話題を呼んだ本イベントの舞台裏や取材の合間の姿をお伝えするオフショット21点。
ブラッド・ピットは、取材のオフ時間にリラックスした様子でアーロン・テイラー=ジョンソンと車窓を眺め、劇中のキャラクター<モモもん>のミニタオルと記念写真を撮影。
そのほかにも、修学旅行さながら?登壇者全員で仲良く記念写真を撮る様子や、新幹線をバックにセルフィーを取り、カメラマンや記者たちを逆撮影するなど、舞台裏でも終始ご機嫌で笑顔を絶やさないブラッド・ピットの姿や、東海道新幹線「のぞみ」の全車両を丸々貸し切り『ブレット・トレイン』専用に装飾を施されたスペシャルな新幹線の中の様子も垣間見ることのできる、貴重なショットとなっている。
映画『ブレット・トレイン』(原題: BULLET TRAIN)
超高速列車に乗り合わせた10 人の殺し屋たち
それは仕組まれた罠だった…
やがて繋がる10人の過去、そして因縁
物語の最後、終着点・京都で明らかになる衝撃の真実とは――
INTRODUCTION
時速350km、京都に向かって絶望が加速する120 分――
ブラッド・ピット主演、待望のミステリー・アクション!
伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演×『デッドプール2』監督でハリウッド映画化!原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作「マリアビートル」(角川文庫刊)。乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化!ノンストップでド派手なミステリー・アクションが誕生した!
STORY
世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける!
原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」(角川文庫刊)
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:ザック・オルケウィッツ
出演:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、
ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、
バッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)、サンドラ・ブロック
日本語吹替版声優:堀内賢雄(レディバグ)、山本舞香(プリンス)、津田健次郎(タンジェリン)、
関智一(レモン)、木村昴(ウルフ)、井上和彦(エルダー)、阪口周平(キムラ)、
立川三貴(ホワイト・デス)、フワちゃん(ホーネット)、マリア(米倉涼子)
上映時間:2時間6分
レーティング:R15+
公式サイト:https://www.bullettrain-movie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/BulletTrainJP
公式Instagram:https://www.instagram.com/BulletTrainJP/
9月1日(木)全国の映画館で公開!
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