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ホテルローヤル

安田顕の役者魂が凄い。10年の時代の流れを感じさせる“北海道の親父”カット公開

映画『ホテルローヤル』(11/13公開)より、安田顕の役者魂が感じられる“北海道の親父”カットが公開となった。

本作で、ホテルローヤルの経営者で主人公・雅代の父親、大吉を演じた安田顕。ホテルローヤルで起こる10年近くを描く中で、実年齢よりも上の歳を演じるために、特殊メイクを使ったり、体型を変化させたりして役作りを行なった。

今回公開となった2枚の写真は、劇中で描かれる2009年の56歳の大吉(上)と2019年の66歳の大吉(下)。どちらも実年齢より10歳20歳と上の年齢を見事に表現し、安田顕だからこそ演じられる幅のある面白い役となった。
この2枚の写真を見るだけでも、10年という時代の変化を感じさせ、その間に起こるホテルローヤルの様々なドラマを想起させる。「20歳上が演じられるならば、20歳若い大吉も演じてみたかったです」と話す安田の演技の振り幅に注目いただきたい。
原作者・桜木紫乃は、「本当に北海道の親父でした。こういう人、親戚にいますよね。やっぱり北海道の親父ってあんなふうに怒鳴るんですよ」と、北海道の親父そのものであると太鼓判を押す。
安田自身も「自分の親父に似ています」とコメント。病に倒れた大吉が入院しているシーンの撮影現場を訪れた桜木は、「病院のベッドで横になっているシーンを撮り終えた安田さんがモニターのある部屋に現れ、「桜木さん、どうでしたか」と訊ねられたのですが、病人メイクは間近で観るとゾンビ。怖くてドン引きしてしまいました。「あ、こんな顔ですもんね」と安田さんに謝らせてしまうという失態。あの日の自分は大馬鹿野郎です。安田さん、ごめんなさい」と撮影エピソードを明かした。

『ホテルローヤル』は、コメディからシリアスな役まで様々なキャラクターを演じ分けてきた安田顕の新たな一面を時代の流れとともにに垣間見ることができる作品となっている。

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映画『ホテルローヤル』

ストーリー
北海道、釧路湿原を背に建つラブホテル、ホテルローヤル。
雅代は美大受験に失敗し、居心地の悪さを感じながら、家業であるホテルの仕事を手伝うことになる。
アダルトグッズ会社の営業、宮川に淡い恋心を抱くも、何も言いだせずに黙々と仕事をこなす日々。
しかしホテルには今日も、閉塞感を逃れ“非日常”を求めて様々な人々が訪れる。
投稿ヌード写真の撮影をするカップル、子育てと姑の介護に疲れささやかな高揚を求める夫婦、行き場を失くした女子高生と妻に裏切られた高校教師。
そんな中、ホテルの一室で心中事件が起こり、雅代たちはマスコミの標的に。
さらに父・大吉が病に倒れ、家業を継ぐことになってしまった雅代は、初めて「自分の人生」に向き合う決意をする…。

出演:
波 瑠
松山ケンイチ
余 貴美子 原 扶貴子 伊藤沙莉 岡山天音
正名僕蔵 内田 慈 冨手麻妙 丞 威 稲葉 友
斎藤 歩 友 近 / 夏川結衣
安田 顕

原作:桜木紫乃「ホテルローヤル」(集英社文庫刊)
監督:武 正晴  脚本:清水友佳子
製作幹事:メ~テレ ファトム・フィルム  製作プロダクション:ダブ  配給・宣伝:ファントム・フィルム
(C)桜木紫乃/集英社 ©2020映画「ホテルローヤル」製作委員会
公式サイト:https://www.phantom-film.com/hotelroyal/

予告篇

11月13日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

ホテルローヤル

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