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映画『白鳥とコウモリ』

松村北斗&今田美桜、台湾で約3000名が熱狂!映画『白鳥とコウモリ』レッドカーペット&舞台挨拶で「大家好(ダージャーハオ)」と現地挨拶を披露

シリーズ累計発行部数200万部突破の東野ミステリーの新たなる最高傑作『白鳥とコウモリ』が、松村北斗と今田美桜のW主演、岸善幸監督のメガホンで実写映画化され、9月4日(金)より全国公開中だ。原作は、累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説。『白夜行』『手紙』の系譜を受け継ぎ、ミステリーの枠を超えて<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。

映画をいち早く目撃した観客からは、SNSや映画レビューサイトで「一瞬も目が離せなかった」「松村北斗さんと今田美桜さんの切なくも力強いバディ像に引き込まれる」「単なるミステリーに留まらない、重厚な人間ドラマの傑作」「映像と大森元貴さんの主題歌『灰色』の重厚な旋律が心に刺さる」「真実を追う二人の姿に胸が熱くなった」といった絶賛の声が相次ぎ、公開3日間で興行収入は4.3億円を突破した。

そして台湾での同日公開を記念し、9月5日(土)、主演の松村北斗、今田美桜、そして岸善幸監督が台湾のLUX Cinemaに登場。レッドカーペットおよび舞台挨拶を実施した。現地メディアやファンが詰めかける中、豪華キャスト・監督が熱いトークとファンサービスを繰り広げ、台湾現地でのイベント全体で合計約3000名ものファンが熱狂。大盛況の模様をレポートする。

【『白鳥とコウモリ』台湾レッドカーペット&舞台挨拶実施概要】
日時:9月5日(土)
場所:LUX Cinema
登壇者:松村北斗、今田美桜、岸善幸監督

■台湾50媒体が詰めかけた記者会見からレッドカーペットへ――3人が現地の言葉で挨拶

9月5日(土)の朝から行われた記者会見には、台湾現地の50媒体がかけつけ、現地での注目度の高さがうかがえた。その後、熱狂的なファンと現地メディアが詰めかけたレッドカーペットエリアに、主演の松村北斗、今田美桜、そして岸善幸監督が登場。

映画『白鳥とコウモリ』

松村北斗(台湾レッドカーペット)

映画『白鳥とコウモリ』

今田美桜(台湾レッドカーペット)

フォトセッションでは、オフィシャルカメラへのポーズやファンからの手振りに笑顔で応え、司会者から「ハートポーズ」のリクエストが飛ぶ一幕も。3人でキュートなハートポーズを披露すると、集まったファンやカメラマンから大きな歓声が上がった。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾記者会見:岸善幸監督/松村北斗/今田美桜

続いて、松村が「大家好!我是松村北斗」と現地の言語で挨拶。鳴り止まない大歓声の中、「この映画とともに台湾の地に来られたこと、皆様にお会いできたこと、そしてこの映画が台湾の地で見ていただけることを本当に嬉しく思います」と感謝を述べた。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾記者会見:松村北斗

今田も「大家好!今田美桜です。大家今天開心嗎?」と笑顔を見せ、「今日はお集まりいただきありがとうございます。雨予報でしたけど、皆様のパワーもあってとっても晴れました!」と天候の回復をファンとともに喜んだ。さらに「『白鳥とコウモリ』が台湾でも公開されるということで、こうして直接皆様に映画のお話ができること、届けられること大変嬉しく思います」と語った。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾記者会見:今田美桜

岸監督も「本当に今、空が晴れてきて…もう本当に嬉しいです。歓迎していただいてありがとうございます。『白鳥とコウモリ』よろしくお願いいたします」と万感の思いを言葉にし、レッドカーペット会場は終始温かな熱気に包まれた。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾記者会見:岸善幸監督

また、この日は100年以上の歴史を誇るレトロな赤レンガ建築「西門紅楼の広場」を訪れて写真撮影するなど、台湾らしいスポットも堪能。現地の空気感を存分に味わってから、一行は劇場内へと移動した。

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松村北斗&今田美桜@台湾西門紅楼の広場

■「大家好!我是松村北斗」舞台挨拶で明かした、出演・監督を決めた理由

続く劇場内での舞台挨拶では、大きな拍手に迎えられてキャスト・監督が登壇。登壇直後、松村が「大家好!我是松村北斗」、今田が「大家好!今田美桜です」、岸監督も「大家好!」と声をかけ、会場を一気に沸かせた。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾舞台挨拶:松村北斗/今田美桜/岸善幸監督

トークセッションにて、司会者から「作品への出演・監督を決めた理由」を問われると、松村は「基本ミステリーというものが軸にありながらも、登場人物たちの関係性や空気をじっくりと描いて堪能するような余白がたっぷりあって、リズムが変わることがすごく面白かった」「パートによって何がメインに据えられているかがコロコロ変わるような魅力があり、映像化は難しいだろうけれど、出来上がった時に自分でも面白いものができたと思えそうだと感じ、ぜひ参加したいと言いました」と振り返った。

続いて今田は「容疑者の息子と被害者の娘という禁断のバディが、父を信じたり疑ったりしながら真相を探っていく姿がすごく新しいと思いました」「美令の父親を信じる強さの中にどこか切なさや寂しさを感じて、役にすごく惹かれ、演じさせていただけるのは幸せなことだなと思ってお引き受けしました」と役への熱い思いを明かした。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾舞台挨拶(客席)

岸監督は「容疑者の息子と被害者の娘がタッグを組んで追い求めていくというのは現実にはほとんど起きない設定ですが、演出する上で一番惹かれた部分でした。お二人ならあり得ないかもしれない状況の中でもバディになっていく姿を表現できるという確信がありました。台湾の撮影監督ウェイン・ローさんと光と影の演出を色々と話し合い、とても良い映像が撮れてやり甲斐がありました」と作品への深い自信を覗かせた。

■質問が止まらない熱狂のQ&Aセッション、そして最後の挨拶

会場の観客からのQ&Aコーナーでは、熱心なファンから直接質問が寄せられた。劇中で美令が身につける赤いアイテムが途中でなくなることへの演出意図について問われた今田は、「真相が分かった後は色味を落としていこうというと話を事前にしていて、そこに気づいてくださって嬉しいです」と笑顔で回答。さらに、「役を通して得たもの」を問われた松村は、「監督が『その場の気持ちで演じていればいい』と安心させるように言ってくださり、観てくれる方をもっと信用して自分はその瞬間の一瞬一瞬に集中していいのだなという勇気をいただけました」と熱く語った。今田も「情報が溢れる時代だからこそ美令のように自分の目で見極めて行動に移す大切さを感じました。また白黒だけで割り切れない人の複雑な感情や優しさに触れ、もっと物事を広く見て許す心を持てるようになりたいと感じました」と言葉に力を込めた。

最後の挨拶では、松村が「自分たちの作った映画が海外や台湾でどう影響するのか想像できなかったですが、この場に来てポジティブなエネルギーを感じて力強い時間を共有できました。また映画とともに台湾を訪れたいです」、今田が「台湾で映画が公開され、皆さんのお顔やメッセージにとても感銘を受けました。またぜひ台湾に来てお会いしたいです」、岸監督が「台湾でも非常に人気のある東野圭吾先生の原作のもと、日本と台湾で同時に公開できたことが本当に嬉しいです。台湾の素晴らしいスタッフ陣に助けられて一緒に作れたことが、この作品にとってとても大事なことでした」とそれぞれ熱い感謝を伝え、会場に詰めかけたファンを魅了。熱狂的な歓声と温かい拍手に包まれながらイベントは幕を閉じた。

降壇後、二人は一日を振り返り、松村は「熱狂的だなと思いましたし、東野さんの映画が公開するっていうのが、かなり楽しみなことなんだなっていうのを体で感じられて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。」とコメント。今田も「こんなにも温かく歓迎していただいて、本当に感謝でした。そして、(観客と)直接お話しすることができたので、より映画を届けられたのかなと思ったりしています。楽しかったです。」とコメントし、国境を越えて『白鳥とコウモリ』の魅力が力強く伝わったスペシャルな一日を噛みしめた。

映画『白鳥とコウモリ』

台湾舞台挨拶:岸善幸監督/松村北斗/今田美桜

映画『白鳥とコウモリ』は、9月4日(金)より全国公開中(大ヒット上映中)。

映画『白鳥とコウモリ』

《INTRODUCTION》
シリーズ累計発行部数185万部突破の東野ミステリーの新たなる最高傑作『白鳥とコウモリ』が、松村北斗と今田美桜のW主演により実写映画化し、9月4日(金)に全国公開いたします。
原作は累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説にして新たなる最高傑作。『白夜行』、『手紙』の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、<罪と罰>という核心的なテーマを重厚な物語で描く。
W主演には、第49回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞&優秀助演男優賞&話題賞(俳優部門)をトリプル受賞した松村北斗(SixTONES)と、NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインを演じ幅広い支持を集め、朝ドラ後映画初主演となる今田美桜。今最も旬な二人が “事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演。
さらに、物語のカギを握る主演二人の「父」を演じるのは、長年一線で活躍する実力派俳優の三浦友和と中村芝翫。
また、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンと日本を代表する豪華俳優陣が名を連ね、上質な人間ドラマを織り成す。
また本作の主題歌は、Mrs. GREEN APPLEのフロントマンで、俳優としてもマルチに活動する、大森元貴が本作のために書き下ろした「灰色」に決定!作品のストーリーや人間の深い内面が垣間見え、重厚なメロディーでさらに説得力を増していく。
『あゝ、荒野』(17)や『正欲』(23)など、これまで社会的に孤立した人々の生き様に鋭く切り込んできた岸善幸が監督を務め、東野ミステリーの新たなる最高傑作を見事に映像化し、観る者の心を揺さぶる圧倒的な大作を誕生させた。

《STORY》
善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、刺殺された事件。
「私がやりました。”すべての事件”の犯人は私です」
容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)。彼の自供により事件は解決したはずだった―。
だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、互いの父の言動に違和感を抱く。
「なぜ父は、殺人を犯したのか―?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか―?」
出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、”真実”が揺れ動く。

出演:松村北斗 今田美桜
柄本佑 / 前原滉 井之脇海 宇野祥平
松岡依都美 松尾諭 丸山智己 三浦誠己 斉藤陽一郎 原田琥之佑 のせりん 漆山拓実 五頭岳夫
中村芝翫(特別出演) 井川遥 吉田羊 風吹ジュン 三浦友和
原作:東野圭吾 『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)製作幹事:松竹 日本テレビ
監督:岸善幸 脚本:向井康介
主題歌:大森元貴「灰色」(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)制作会社:テレビマンユニオン
配給:松竹
©2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
公式サイト:movies.shochiku.co.jp/eiga-hakuchotokomori
公式X:x.com/hakuchotokomori

2026年9月4日(金)全国公開

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