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ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』囲み取材

恋愛は追いたい?追われたい?福士蒼汰、志田彩良、田中樹が赤裸々トーク!対照的な恋愛観が明らかに。ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』囲み取材

2026年8月某日、都内にて10月期新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』の囲み取材が行われ、主演の福士蒼汰、共演の志田彩良、田中樹が登壇。全員人見知りという3人が、撮影前ならではのお茶目な掛け合いやプライベートな秘密、そして「愛と嘘」が交錯する本作への熱い意気込みを語った。

ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』は、人気ミステリー作家・今村昌弘との共同開発による完全オリジナル作品。
爆弾テロ事件に巻き込まれ、恋人の高木紗奈(志田彩良)を失った上に容疑者の濡れ衣を着せられたフリージャーナリスト・津倉勇一(福士蒼汰)が主人公。
海外逃亡中の津倉のもとに、半年後、死んだはずの紗奈から一本の電話が届く。彼女の行方を追って日本へ密入国した津倉の前に、市民団体のリーダー・兵頭誠(田中樹)が立ちはだかり、全員が裏の顔を持つ中で、愛と嘘が交錯する極限チェイスのラブミステリーが幕を開ける。

愛と嘘が交錯する極限ミステリー!『ハイド&シーク』囲み取材レポート

‐ まずは、お互いの第一印象を教えてください。

福士蒼汰(フリージャーナリスト・津倉勇一 役)
志田さんは以前ドラマでご共演させていただいていて、当時は「明るく可愛らしい女の子」という印象だったんですけど。それから4年くらい経って、今27歳……あ、つい先日お誕生日を迎えられたばかりなんですよね? おめでとうございます。ちょっと大人のお姉さんになってきた印象です。
田中さんは、本当に初めましてで。バラエティでもお会いしたことがなくて、今日さっき会って数時間の仲です。さっき「初めまして」って挨拶した時は、「あ、非常にテンション低いな」と思ったんですけど(笑)。理由は、やっぱり「朝だったから」だそうです。これから関係を築いて、どんな方なのか深められたらいいなと思ってます。

志田彩良(弁護士・高木紗奈 役)
福士さんは、最初の共演時は「すごくクールで真面目な方」だと思っていたんです。でも撮影を通して、実は結構突っ込んでいい、お茶目な方なんだなっていうのが判明して(笑)。当時はどう突っ込んでいいか分からなかったんですけど、今回はお茶目なキャラクターも分かったので、現場で小ボケを挟んできたらちゃんと突っ込んで、楽しくできたらなと思ってます。
田中さんは、今日初めてお会いしたんですけど、もうすでに「朝と別人ですか?」っていうくらい、さっきの取材を通して人見知りが一歩前進したのかなって(笑)。急に人が変わって、お写真の時もずっと顔を決めていて。意外とお茶目な方なんだなっていうのがこの1時間くらいで判明して、ワクワクしています。

ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』囲み取材

福士蒼汰/志田彩良

田中樹(SixTONES)(市民団体「リヴ・コモンズ」代表・兵頭誠 役)
お二方がおっしゃったように、本当にさっきご挨拶したばかりで、これからという感じではあるんですけど。お二人ともすごく気遣いの方だなと。実は3人とも人見知りなんです。さっきコメント撮りをしている時、全員が気を使いすぎて、気づいたらバミリ(立ち位置)の1mくらい後ろにいたんですよ。誰かが喋る時に1歩ずつ下がっちゃって(笑)
福士さんの小ボケや天然ボケの話はインタビューなどで聞いているので、そういう部分を自然と出していただけるような関係性になっていけたらいいなと思ってます。

ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』囲み取材

田中樹(SixTONES)/福士蒼汰/志田彩良

‐ タイトルにかけて、猛烈に忙しい時などに逃避したい、あるいは隠れたいと思った時の「自分だけの秘密スポット」や「逃避法」はありますか?

志田彩良
私は最近、一人旅行にハマっています。先月も作品が終わってお休みがあったので、10日間くらい韓国に一人で行ったり。去年も行きましたね。近場でもいいので一人で旅行に行くのが、今の私の一番のリフレッシュになっています。

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志田彩良

福士蒼汰
僕も一人旅行かもしれないです。主演より先に言われちゃいましたけど(笑)。一人で旅している時って、もう何もやることがないというか。日本で家にいると、何ともなくても何かやることがあったり、追われていたりする。旅に行っている時は強制的に何もできないから、それが逃避になるのかなって。僕も韓国や台湾、近場が好きですね。

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福士蒼汰

田中樹
僕は旅行にはあまり行かなくて、基本は家です。でも、どうしても発散したいなっていう時は……渋谷のバーですね。

福士・志田
おおー。

田中樹
渋谷のバーで浴びるように酒を飲む(笑)。これに限ります。渋谷は何でもあるので。親友がバーをやっているので、そこへ一人で行って、お店も大きくないので貸し切りみたいにして、友達と喋りながら飲んでいます。

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田中樹(SixTONES)

‐ この3人の中で「一番隠し事が上手そうな人」と「すぐに顔に出てバレそうな人」は誰だと思いますか?

田中樹
隠すのが上手そうなのは、福士さんかな。お会いする前はクールな印象だったので、あまり顔に出ないのかなと思っていました。でも今日お話しして、結構そうでもないのかな?(笑)と思いつつ、まだその印象です。逆にすぐ顔に出そうなのは志田さん。よく笑う印象があるので、楽しいことがあったらすぐに分かっちゃいそうですね。僕は……どっちでもないかな(笑)

福士蒼汰
隠すのが上手いのは、志田さん。やっぱり男より女性の方が上手だなって思うから(笑)。本当の本当のところは隠して生きてるのかなっていう気がします。バレちゃいそうなのは、僕ら男二人。僕は結構すぐバレちゃうんですよ。田中さんも、今日お会いした数時間ですけど、なんとなく分かりやすい方な気がします。

志田彩良
隠すのが上手そうなのは……自分ですね(笑)。この3人の中だったら自分です。現場がピリつく空気とかが苦手なので、そういう時ほど「嫌だな」というのを顔に出さないように、ずっとニコニコしちゃうんです。本音のマイナスな部分は隠しがちなので、一番得意なんじゃないかな。顔に出やすそうなのは、お二人。田中さんは朝から「朝が苦手なんだな」っていうのが全部顔に出ていたし(笑)、福士さんも意外とゲラ(笑い上戸)で、面白いと吹き出しちゃう印象なので、お二人とも出やすいと思います。

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福士蒼汰/志田彩良

‐ 作品の「ラブミステリー」にかけまして、恋愛では「追いたい派」ですか、「追われたい派」ですか?

福士蒼汰
僕は「追いたい」です。追っている方が楽しいですよね。勉強でも「やらされている勉強」より「自発的な勉強」の方が身につくじゃないですか。恋愛も、能動的な方が楽しいのかなと思います。

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福士蒼汰

田中樹
僕は願望としては「追われたい派」です。来ていただいた方が楽だし、相手の感情が分かっているから答えるだけでいい。駆け引きもいらないから嬉しいんですけど……でも、上手くいくのはいつも「追う時」です。そこはギャップがありますね(笑)。

志田彩良
私は「追われたい派」です。自分を大切にしてくれる人を大切にしたいという思いが強いので。基本的に自分のことを好きな人しか好きになったことがないくらい、追われたい派です。

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志田彩良

■ドラマについて

‐ 福士さん、今作は完全書き下ろしのミステリーですが、台本を読んだ感想を教えてください。

福士蒼汰
1話から読み進めていって、自分たちも騙されるというか。「え、この人こんな裏があったの?」「急に敵になるの?」と、とにかく裏切るか裏切らないか分からない。いわゆる「良い人が悪い人になる」という単純な話でもなくて。僕が演じる津倉でさえ、どこかで裏切る可能性があるんじゃないかと思えるくらい、構図がぐるぐる変わっていく。ミステリー作家の今村昌弘さんが共同開発されていることもあって、面白さはかなり担保されているなと感じました。

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福士蒼汰

‐ 志田さんは、津倉の最愛の恋人・紗奈を演じられますが、いかがですか?

志田彩良
幸せなシーンもあれば辛いシーンもあって、2面性があるなと感じています。楽しいシーンは本当に自分でも楽しんで、切ないシーンでは、紗奈がこれまで見せてこなかった内に秘めた思いを繊細に表現できたらと思っています。演じ分けがすごく楽しみです。

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志田彩良

‐ 田中さんは政治団体のリーダー役ですが、リーダーを演じる上で意識したいことは?

田中樹
リーダーではありますが、登場人物それぞれに自分の正義や信念がある。だから「何を意識する」というよりは、自分の中に何を置いて何を表現したいのかをしっかり持ちたいです。周りの裏表が入れ替わっていく中でも、惑わされずに「表」を自分で見定め続けられたらなと思います。

‐ 濡れ衣を着せられたり、テロ組織のリーダーになったりという特殊な状況を演じる上で、リアリティを持たせるために気をつけていることはありますか?

福士蒼汰
「濡れ衣」というのは、誰もが経験することではないかもしれません。でも例えば「水をこぼしたのは俺じゃないのに俺のせいにされた」くらいの日常的なこととして考えてみる。そこで「俺じゃない」と言うのか、守るべきもののために黙って受け入れるのか。日常にある感情を細かく噛み砕くことで、ドラマチックな展開の中でも皆さんに伝わるリアリティになるのかなと思っています。

田中樹
物事は違っても、感情の動きには誰しも共感できる部分があるはずです。感情の動きにリアリティを感じてもらい、それ以外の部分にエンターテインメント性を感じていただく。その共存がこのドラマの面白みになればいいなと思います。

志田彩良
紗奈はこの中で一番「普通の幸せ」を軸に生きている女の子です。その軸を大事にするからこそ、そこから外れた時の「裏切り」が、視聴者の方にとって大きな衝撃になる。そこを大切に演じたいですね。

‐ 最後に、ドラマへの意気込みをお願いします!

福士蒼汰
誰かが誰かを思う恋愛要素が強く描かれていますが、それは僕と紗奈だけでなく、色々な関係性が深まったり離れたりしていきます。「そこが繋がるんだ!」という面白みもあり、アクションやミステリーもあって、最高のエンターテインメントになると思います。ぜひ見てほしいです。

志田彩良
人と人との繋がりがとても重要なドラマです。大切な人を思う気持ちや裏切りなど、人間味の複雑な部分がたくさん隠されているので、ぜひ考察を楽しみながら見てください。キュンキュンするシーンもたくさんあるので、大人だけでなくお子さんにも、色々な世代の方に楽しんでいただきたいです。

田中樹
色々な要素が詰め込まれたドラマですが、どれも中途半端ではなく「100%の濃度」で詰まっています。とりあえず見ていただければ、自分の好きな要素が必ず見つかるはずです。明日誰かと話したくなる、共有したくなる、そんな作品を届けたいと思います。

ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』囲み取材

田中樹(SixTONES)/福士蒼汰/志田彩良

■フォトギャラリー

 

[記事・写真:三平准太郎]


ティザー映像

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ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』

《INTRODUCTION》
死んだはずの恋人・紗奈からの着信
爆弾事件の謎を追って知る紗奈の別人としての顔
何を信じ、何を疑えば良いのか――

爆弾事件に巻き込まれ、最愛の恋人「紗奈」を目の前で失ったフリージャーナリスト「津倉」は、事件を首謀したテロリストとして国家から追われる身に。韓国へ逃亡し絶望の日々を過ごす津倉の元に、なんと紗奈から1本の電話が…!?

紗奈は生きている?それとも彼女は別の人間?
国家から逃げながら、謎に包まれた恋人を追いかける逃走×追跡劇は、全ての登場人物が裏の顔を持ち、繰り返される裏切りの末、衝撃の事実にたどり着く。

デビュー作「屍人荘の殺人」では「このミステリーがすごい!2018」など国内主要ミステリーランキングを総なめした人気ミステリー作家・今村昌弘が書き下ろした原作を実写ドラマ化!極限チェイスのラブミステリーが幕を開ける。

裏切りと騙し合いの果てにたどり着く真実とは――

放送枠:2026年10月期日曜ドラマ
出演:福士蒼汰 志田彩良 田中樹 ほか
原作:今村昌弘『0秒前の彼女』(双葉社)
監督:鈴木勇馬 中茎強 ほか
脚本:山崎太基
プロデューサー:伊藤裕史 渡辺良介 八木亜未
協力プロデューサー:吉川恵美子
音楽:ゲイリー芦屋 重盛康平 GAK SATO
制作協力:大映テレビ
製作著作:日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/hide-seek/
公式X:https://x.com/hideandseek_ntv

2026年10月スタート 毎週日曜よる10時30分放送

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