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映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

中島健人、全身で表現した“令和のスター”像を熱弁!「次は君の波に乗りたいな」と七夕に甘い願いを込める。映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶【詳細】レポート

2026年7月3日、TOHOシネマズ 日比谷にて、映画『ラブ≠コメディ』公開初日記念舞台挨拶が行われ、主演の中島健人をはじめ、長濱ねる、板谷由夏、塩野瑛久、本多力、そして紙谷楓監督が登壇し、全国200館以上でのライブビューイングも行われる中、作品への熱い想いを語った。

中島健人演じる人気俳優・神崎麗司は、30歳を目前に「ラブコメではなく重厚な作品で認められたい」と葛藤していました。そんな中、新作ドラマで共演したアイドル・南風美里(長濱ねる)のひたむきな姿や、現場スタッフたちの情熱に触れ、失いかけていた「芝居への熱」を再び灯していく。
本作はキラキラした世界の裏側にある泥臭い努力を描いた、すべての働く人に刺さる“胸アツ”お仕事エンターテインメントだ。タイトルの「≠(ノットイコール)」には、ジャンルを問わず真剣に作品に向き合うという信念が込められている。

舞台挨拶【詳細】レポート

中島健人(神崎麗司 役)
劇場にお越しの皆さん、そして中継をご覧の皆さん、映画は楽しんでいただけましたか?
(会場から大きな拍手)
ありがとうございます。日本中を元気にする映画が完成しました。キャスト・スタッフ一同、全力で作り上げたこの作品を皆様に届けられることが、俳優として本当に幸せです。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

中島健人

長濱ねる(南風美里 役)
初日に足を運んでくださり、本当にありがとうございます。今日という日を迎えられてホッとしているのが正直な気持ちです。この『ラブ≠コメディ』の輪が、どんどん広がっていけば嬉しいです。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

長濱ねる

板谷由夏(首藤麻美 役)
こんにちは!昨年の11月に撮影を始め、今日ついに作品が羽を広げて飛び立ちました。あとは皆さんの口コミ次第ですので、よろしくお願いします(笑)。今日は楽しんでいってください。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

板谷由夏

塩野瑛久(渕上颯真 役)
ついに『ラブコメの皮を被ったお仕事映画』の本質が解き放たれる時が来ました。面白いと思った方は、ぜひ周りの方にお勧めしてください。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

塩野瑛久

本多力(二瓶三平 役)
劇中ではサングラスをかけて帽子を被っていましたが、今日は馴染みのない顔かもしれません(笑)。1年の中で最も重要なこの時期に、全国・世界からお越しいただきありがとうございます。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

紙谷楓監督
製作から公開まで、スタッフ・キャスト全員で熱を持って育てた作品です。今日こうして公開できたことに感無量です。これからどう育っていくか、皆さんの力もお貸しいただければと思います。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

紙谷楓監督

‐ 公開初日を迎え、上映後の熱気を感じていかがですか?

中島健人
上映後ということもあって、空気感がすごく熱いですね。昨年撮影してから、プロモーションを含めて積み重ねてきたものが、こうして素敵な初日として形になり、本当に幸せです。

長濱ねる
本当にお一人お一人とお話しして感想を聞きたいくらい、今日をワクワクして待っていました。これまでの期間がとても楽しかったので、その思いが広まっていくといいなと思います。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

‐ 中島さんは以前、今作を「ハーフドキュメンタリー」と仰っていましたが、神崎麗司を演じる上で意識したことは?

中島健人
昭和、平成とスターがいましたが、令和にはまだ決まったスター像がいない気がしたんです。だから、皆が見たかった『令和のスター』を神崎として描くつもりで演じました。全身でスターを表現しましたね。

‐ 具体的に「スターだな」と感じるシーンはどこですか?

中島健人
現場入りの姿ですね。サングラスをかけて、プロデューサーにタメ口で『オーライ』と言う。少し極端ですが、今の時代にいないスター像を意識しました。

板谷由夏
本読みのシーンで、みんなを見る時にちょっとサングラスをずらすのが、『ちゃんと見てるんだな』という思いやりを感じて、優しすぎるスターだなと思いました(笑)

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

‐ 長濱さんは、麗司と美里の関係性が出来上がったと感じた瞬間はどこでしょうか?

長濱ねる
(劇中の)プロデューサーから『壁ドン』を提案されて一度は拒否したものの、生放送の前に美里が想いを話し、麗司さんと目が合ったあの瞬間です。作品にかける思いが通じ合った、最初の一歩だった気がします。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

‐ 劇中の「君にドーン!」というポーズや演出はどのように決まったのですか?

紙谷楓監督
演出部が『全身を使ってやろう』と決めました。板谷さん演じる首藤プロデューサーのあの全力の動きが見たくて(笑)

板谷由夏
本当にやるの?って確認しましたよ(笑)。でも、麗司のテンションがすごすぎて、全てが長濱さんの言う通り、スタイルが良すぎてすごかったです。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

中島健人「床にドーン!」

‐ 塩野さん、ライバル関係にある麗司と颯真をどう見ていますか?

塩野瑛久
颯真から見ると、麗司のことは親友という思いの方が強い気がします。逆に麗司の方が、颯真を強くライバル視しているのかなと。颯真はミステリアスですが、麗司が周囲から愛されて頑張っている姿には刺激を受けていると思います。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

‐ 劇中の「賞が欲しい」というセリフがアドリブだったというのは本当ですか?

中島健人
はい、アドリブです(笑)。俳優をやっていると、誰がどの作品に出たとか、葛藤はリアルにあるので、つい心の声が出てしまいました。それが予告編に使われていて驚きました。

紙谷楓監督
私も「え、あれアドリブだったの!?」って思ってしまうぐらい、とても自然に出てきた言葉に感じました。

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‐ プロデューサー役の板谷さん、制作チームとしての結束を感じたシーンは?

板谷由夏
プロデューサーの仕事の過酷さを実感しましたが、このチームは本当に仲が良かったんです。現場の仲の良さが劇中のチーム感にも繋がっていて、苦労した瞬間がなかったほどです。

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‐ 監督役の本多さんはいかがですか?

本多力
スタッフさんとの関わり方が普段と違って面白かったです。健人くんが提案してくれた『ファミリーデー(スタッフ・キャストの家族を現場に招く日)』のおかげで、より結束が深まりました。カメラマンさんがお父さんの顔を見せていたり、家族が背中を押してくれたりと、現場が温かくなりました。

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本多力/板谷由夏

中島健人
現場の裏側を見て『楽しそうだな』と思ってもらえたら嬉しいですし、常に新しい仲間を募集しています(笑)

【特別企画】七夕の願い事披露

7月7日が近いことにちなみ、登壇者がプライベートな願い事をしたためた。

中島健人
「今年は夏らしい思い出をプライベートでも作れますように。(バーベキュー、サーフィン…)」
まずサーフィンなんだけど、実は一度だけ、全くの未経験なのにロサンゼルスのノースショアっていうところで波に乗ったことがあるんだよね。その時、意外と乗れちゃってさ。自分でも『かっこいいな』って思っちゃったんだ。だからまた挑戦したいなって。……次は、君の波に乗りたいな、なんてね(笑)
あと、バーベキュー! これ、意外に思われるかもしれないけど、実は人生で一度もやったことがないんだよ。だから今年はぜひ経験してみたいなって。
大人として、そんな風に普通のスタンダードな夏をプライベートで満喫できたら最高だなって。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

長濱ねる
「四国水族館に行ってみたい」
一人旅が好きで、まだ行けていない場所なんです。
私、実は1人旅がすごく好きで、よく色んなところへ旅に出ているんです。でも、まだ日本全国を制覇できているわけではないので、次はどこに行こうかなって考えていて……。
四国水族館は、以前から写真などで拝見して、めちゃくちゃかっこいい水族館だなと思って、ずっと気になっていた場所なんです。なので、今年の夏はぜひその願いを叶えてみたいな、なんて思っています。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

板谷由夏
「合格」
長男が受験なんです。もうこれしかありません。頑張れ、受験生!

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

塩野瑛久
「忘れ物しませんように」
実は僕、自分でも引くぐらい忘れ物をするタイプで、本当にひどいんですよ。例えば、TGC(東京ガールズコレクション)に出演した時のことなんですけど、無事にステージに立って戻ってきた後、なんと自分のカバンを丸ごと現場に置いたまま、そのまま帰っちゃったことがあって(笑)
それだけじゃなくて、キャリーケースを忘れることもありますし……。あ、自転車を忘れて帰ろうとしたこともありましたね。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

中島健人
無意識のうちに身軽になりたいんですかね? 自分の足で歩きたくなっちゃうとか(笑)

塩野瑛久
とにかく、これからはもっとしっかりして、大切なものを忘れないように気をつけたいと思います。

本多力
「ケンティーの連絡先を入手できますように!!」
現場ではあんなに一緒にいたのに、実は連絡先を全然知らないんです。なので、今日こそは……! と思って。もしLINEとかを教えるのがちょっと厳しいっていうなら、住所だけでも教えてもらえれば……

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

中島健人
住所!?(笑) 住所教えてどうするんですか。暑中見舞いとかくれる感じですか?

本多力
か、最悪、MIXI(ミクシィ)アカウントを教えてもらえれば・・・

中島健人
MIXI?アカウントあったかな?ないかも(笑)

紙谷楓監督
「映画大ヒット!!!賞欲しい!!」
プライベートでもこれが一番の願いです。

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

紙谷楓監督

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

長濱ねる

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

クロージングメッセージ

中島健人
企画段階から、監督やプロデューサーと『このチーム、この映画で賞を獲ろう』と熱を持って話してきました。完成した作品を観て、地に足のついたしっかりとした日本映画だと確信しています。仕事をすることが楽しみになり、日本中が明るく元気になる、そんな映画です。皆さんの笑顔が世界中に広がりますように!

映画『ラブ≠コメディ』公開初日舞台挨拶

紙谷楓監督/本多力/板谷由夏/中島健人/長濱ねる/塩野瑛久

■フォトギャラリー

[記事・写真:三平准太郎]

映画『ラブ≠コメディ』

《INTRODUCTION》
ストームレーベルズ製作(配給:ストームレーベルズ/ライブ・ビューイング・ジャパン)にて、中島健人主演、ヒロインに長濱ねるを迎えて描く、情熱を燃やす人たちの胸アツお仕事エンターテイメント映画『ラブ≠コメディ』が、7月3日(金)より全国公開!
主人公の神崎麗司は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドル。
「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を目前に、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱える中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里と聞き反発する麗司だが、この出会いが彼の人生を大きく動かしていく…。
監督は中島健人と小芝風花がW主演のドラマ「彼女はキレイだった」(21)、TVドラマ「わたしのお嫁くん」の紙谷楓、脚本は「ラジエーションハウス」シリーズやドラマ「ユニコーンに乗って」(22)の大北はるかが手掛ける。

《STORY》
恋よりアツい、仕事(ドラマ)がある。
王道ラブコメ作品で人気を博す俳優・神崎麗司は、30歳を目前に、重厚な作品で認められたいという思いを抱えていた。だが、次々と届くのはラブコメのオファーばかり。さらに、同世代で共に歩んできた俳優仲間・渕上颯真が、本格派俳優への登竜門と言われる「日曜ドラマ」の主演に決まったり、映画賞を受賞したり、実力派俳優として評価を高めていく姿に、焦燥感を募らせていく。
そんな中で決まった新作は、またしてもラブコメ。タイトルは、『壁ドン! 床ドン! 君にドーン!』。「ラブコメなんてやりたくない!」と毒づく麗司。
気が乗らないままラブコメの現場入りした麗司の前に、相手役のアイドル・南風美里が現れる。彼女は「ぴょんぴょんフルーツ」というアイドルグループのセンターでキラキラなオーラを振りまいているが、いざ現場に入るとスポ根のように作品へ全力で向き合い、真っ直ぐに役を生きようとする。そんな彼女の姿に、麗司は戸惑い、苛立ちを覚える。
しかし、そのひたむきさに触れるうち、いつしか目が離せなくなっていく。
さらに現場には、作品に懸ける監督やプロデューサー、スタッフたちの熱い思いがあった。それぞれが葛藤を抱えながらも、一つの作品を信じて全力で向き合う姿は、麗司の心を少しずつ変えていく。「本当の自分」を見失いかけていた俳優と、「本当の自分」のまま走り続けるアイドル。そして、作品を支える仲間たちの思いが交差するとき、麗司の中に眠っていた“芝居への熱”が、再び灯り始める
――。

出演:中島健人 長濱ねる
板谷由夏 塩野瑛久 本多力 前野朋哉 今野浩喜 野村麻純 宮崎吐夢 磯山さやか 岩井拳士朗 信川清順
工藤美桜 今野大輝(B & ZAI)北代祐太 アパッチ長男 / 菊田竜大(ハナコ) 三石琴乃 光石研 / 財前直見
監督:紙谷楓
脚本:大北はるか
主題歌:中島健人「Fiction Love」(Sony Music Labels Inc.)
製作:ストームレーベルズ
配給:ストームレーベルズ/ライブ・ビューイング・ジャパン
制作プロダクション:共同テレビ
公式HP:https://movie.storm-labels.co.jp/lovenotcomedy/
公式YouTube:http://www.youtube.com/@Storm_FILM_Official
公式X:https://x.com/lovenotcomedy
公式IG:https://www.instagram.com/lovenotcomedy/
ハッシュタグ:#映画ラブノットコメディ

2026年7月3日(金)全国公開

映画『ラブ≠コメディ』

ポスタービジュアル

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