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映画『呪いのスマホ』

映画『呪いのスマホ』11月13日公開!早瀬憩が単独初主演、主要キャスト7人が解禁。特報映像&ティザービジュアル6種も解禁

早瀬憩が映画単独初主演を務めるオリジナルホラー『呪いのスマホ』が11月13日(金)に公開決定。窪塚愛流、井手上漠ら主要キャスト7人と、特報映像&ティザービジュアル6種も解禁された。

『違国日記』(24)や『あのコはだぁれ?』(24)での演技が評価され、第67回ブルーリボン賞新人賞、第16回TAMA映画賞最優秀新進女優賞をダブル受賞した早瀬憩が、映画単独初主演を務めるオリジナルホラー映画『呪いのスマホ』が、2026年11月13日(金)に全国公開されることが決定した。あわせて、窪塚愛流、井手上漠、坂巻有紗、萩原護、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)、平松想乃という主要キャスト7人が一挙解禁。さらに特報映像30秒とティザービジュアル6種も同時に公開された。

本作は、中高生のコロナ禍での青春を描いた映画『この夏の星を見る』(25)で商業長編デビューし、第17回TAMA映画賞最優秀新進監督賞、第39回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した山元環監督が、「学校」を舞台に手がける新作オリジナルホラー。コロナ禍における“つながり”を描いた山元監督が、今度は“つながり”そのものの恐怖を、私たちが毎日肌身離さず持つ「スマホ」を通して描き出す。

山元監督は「星を見るためにオンラインで繋がった高校生たちの青春映画『この夏の星を見る』から一転、今作ではスマホによって繋がった高校生たちが恐怖の底に引きずり込まれていく」「拒否するか、受け入れるか。僕たちは絶えず誰かの視線に晒されている。もしそう感じるなら、いつの間にかポケットに忍び込んだスマホに、もう呪われているかもしれません」とコメントを寄せている。

なお本作は、7月2日(木)から7月12日(日)まで韓国・富川市で開催される「第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭」の【Bucheon Choice:World部門(国際長編コンペティション部門)】に正式出品され、ワールドプレミア上映されることも決定している。

■高校生7人が旧校舎で拾った「呪いのスマホ」――主要キャスト解禁

高校生たちが旧校舎で拾った、一台のスマホ。画面に流れる“不気味な動画”を目撃した彼らの元に、差出人不明の“死の通知”が届き始め、一人また一人とデジタル呪物【呪いのスマホ】によって無残に殺されていく――という物語で、主演・榊ユラ役を演じるのが早瀬憩。山元監督作品へは『この夏の星を見る』以来2度目の出演となり、瑞々しい少女役から一転、恐怖に顔を歪ませるヒロインを演じ、映画単独初主演という挑戦に臨んだ。

共演には、崩壊していく平穏の中で正義感を持って立ち向かうリーダー的存在・日下部理恩役の窪塚愛流、独自の空気感で篠宮かおる役を演じるホラー初出演の井手上漠、風見千明役の坂巻有紗、山元組へ前作に続き2度目参加となる高月颯馬役の萩原護、林流星役の砂田将宏、映画初出演を果たす花井琴葉役の平松想乃が名を連ねる。

■息をつく暇もない30秒――特報映像が解禁

解禁された特報映像は、スマートフォンのバイブ音を模した不穏な重低音と振動が鳴り響く中で幕を開ける。画面が蜘蛛の巣状に割れた一台の古いスマートフォン、何かを察したように鋭くカメラを見つめるユラ(早瀬)、次々と映し出される怯える生徒たちの表情。血のような赤で浮かび上がる「〈拒否〉できない。」という宣告とともに、逃れられない破滅のカウントダウンが描かれる。

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■不気味かつスタイリッシュなティザービジュアル6種も解禁

デジタル呪物【呪いのスマホ】から逃れられない恐怖と絶望を暗示するティザービジュアルも6種公開。スマホ画面の向こうからユラが虚ろな瞳で見つめ返す「ユラフォーカス」、日常に潜む異常さを美しくも残酷に切り取った「死体シリーズ」5点で構成され、それぞれに現代を生きる若者たちの心の叫びを切り取ったコピーが添えられている。

■早瀬憩・窪塚愛流・井手上漠が撮影裏話とSNS社会への本音を語る

主演の早瀬は、主演オファーを受けた際の心境について「主演と聞いてプレッシャーはありつつも、山元監督だったので『なら大丈夫だ』という安心感がありました」と、2度目のタッグとなる山元監督への信頼を明かした。ホラーが苦手だという窪塚は、演じた理恩について「何かあっても思ったより心の中でびっくりするけど動じないという役だったので、作品に入る前にちょっとホラー映画を見て、免疫をつけて演じました」と役作りの裏話を披露。井手上は演じたかおるについて「感情を結構押し殺して生きてきたキャラクターなのですが、意外と情深い、ちゃんと愛を知ってるタイプ」と語った。

また、撮影が本物の廃校で行われたこともあり、早瀬の身には不思議な体験が起きたという。「朝起きたらスマホのアプリが全部消えちゃってて」と告白し、撮影中は動画再生ができなくなるなど不具合が続いたが、「撮影が終わって帰ったら治ったんです。『呪いのスマホ』の撮影で、本当に私のスマホが呪われてしまい」と苦笑いを見せた。

現代のSNS社会にも通じる本作のテーマについて、井手上は「今って会おうと思ったら簡単に会えるし、その人の中身を知る前にSNSの写真や言葉だけでその人を判断しようとする癖がついちゃってる」「作中で恐怖に襲われてみんながスマホをあんまり使わず、一人一人の人間としてお互いを見てぶつかり合い、打ち解けていく描写が、あれが『本物の人間関係なんだよ』っていうのが伝わるんじゃないか」と持論を展開した。

キャストコメント全文

◆早瀬憩(榊ユラ 役)
主演を務めさせて頂きました、榊ユラ役の早瀬憩です。信頼する山元環監督のもと、山元組のスタッフの皆さん、尊敬するキャストの皆さんと一緒に、新しいホラーを楽しみながら撮影することができました。撮影時とは裏腹に、初めて完成した作品を見た時は、まるで自分の身に襲いかかってくるような恐怖の連続で、心臓のバクバクが止まらなかったです。身近なスマホを通して巻き起こる様々な恐怖…皆様にもぜひ!大きなスクリーンで、あの恐怖を味わって頂きたいです。

◆窪塚愛流(日下部理恩 役)
僕が演じた理恩は真面目で正義感が強くキャストの中ではリーダー的存在です。普段は決して問題を起こさない生徒ですが、ある出来事をきっかけに、校内で起きる不可解な出来事に巻き込まれてしまいます。僕が個人的に『呪いのスマホ』で好きな所は、キャスト全員が個性的で魅力的な役を演じ切っている所です。これまでのホラー映画とは全く異なる驚きと恐怖が詰まっていると思います。僕らが本気で臨んだ作品を是非観て頂きたいです。

◆井手上漠(篠宮かおる 役)
私が演じたかおるは、どこか孤高で独特な空気を纏った人物です。強い信念を持ち「放っておけない誰か」の前では素直になれる人なのだと感じ、一つひとつの感情を大切に表現しました。ホラーに惹かれる理由は、恐怖そのものではなくその先で自分の心と出会えるからなのかもしれません。この作品は、そんな人間の孤独や揺らぎを美しく映し出します。ぜひ劇場で、その余韻を受け取って頂きたいです。

◆坂巻有紗(風見千明 役)
皆様こんにちは!千明役を演じました坂巻有紗です。ホラー映画をこよなく愛し、普段からホラーに浸っている私ですが、『呪いのスマホ』を観た後は、衝撃を受けすぎて数十分現実世界に戻って来れなかったです笑
山元監督の技量に息を呑んでばかりの数時間でした。とてつもなくホラーを感じられる、そんな映画になってます!臨場感溢れる音楽にも注目して欲しいです。ぜひ楽しんで存分にホラーに溺れてください!

◆萩原護(高月颯馬 役)
『この夏の星を見る』に続き、山元組に参加させていただきました。山元環監督のエネルギーに背中を押していただきながら、とても良い雰囲気の中で撮影が進み、のびのびと演じることができました。幅広い世代の方々に楽しんでいただける作品になってほしいと願いつつ、特に私よりも下の世代の方々にこの作品がどう映るのか気になっています。
ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです。

◆砂田将宏(林流星 役)
この度映画『呪いのスマホ』で林流星役を演じさせていただきました砂田将宏です。昔からビビリで怖いものも苦手でホラー映画も1人じゃ絶対に観ることができないタイプなのですが自分が出演する側だったら大丈夫かなと思い、撮影に挑みました!
喧嘩っ早い筋トレバカな役ですが、かなり体を張って撮影したシーンも沢山ありますので筋肉と表情、そして体の不気味な動きとかにも注目して観てほしいです!僕はもうすでに完成品を観させていただきましたが、先の展開を知っているのに目つぶってしまうくらい怖かったです!笑でもただ怖いだけじゃなく、そこに感動や美しさがある素敵な作品になっています!沢山の方に届くことを願っています。

◆平松想乃(花井琴葉 役)
花井琴葉役の平松想乃です。私は初めての映画撮影でしたが、初めての作品が今作で本当に良かったです。撮影中はもちろん、完成した映画を観た時にも、その緻密な演出と世界観に、私自身、新しい衝撃を何度も受けました。この映画に込められているメッセージ性と、沢山の点を辿って結びついていくストーリー、そして、登場人物の個性的なキャラクターにも注目しながら見ていただけたら嬉しいです。ぜひ劇場で、この「ホラー」に没入してください。

映画『呪いのスマホ』

《INTRODUCTION》
卒業制作『ゴロン、バタン、キュー』がPFFアワード2015で審査員特別賞を受賞し、若手映画監督育成プロジェクト(ndjc2018)にも選出されるなど、早くから注目を集めてきた新鋭・山元環監督。2025年、中高生のコロナ禍での青春を描いた映画『この夏の星を見る』で商業長編デビューを果たすと、約1年に渡るロングランを記録し、第17回TAMA映画賞で最優秀新進監督賞、第39回高崎映画祭で新進監督グランプリを受賞した。そんな俊英が次にカメラを向けたのは、私たちが毎日片時も離さず見つめ続ける「スマホ」。コロナ禍における“つながり”を描いた山元監督が、今度は“つながり”そのものの恐怖を描き出す、「学校」を舞台にした新作オリジナルホラーとなる。本作は、7月2日(木)~7月12日(日)まで韓国・富川市で開催される「第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭」【Bucheon Choice:World部門(国際長編コンペティション部門)】への正式出品&ワールドプレミア上映が決定している。

《STORY》
この呪いは、私たちをいつも“見ている”――。
ある事件をきっかけに心を閉ざした孤独な女子高生・榊ユラ(早瀬憩)は、同級生と立入禁止の旧校舎を掃除することになった。
そこで彼らが見つけたのは、ボロボロになった一台のスマホ。
突如起動した画面から流れる〈不気味な動画〉を見てしまったユラたちは、呪いのスマホと繋がり、“死の通知”が届くようになる。
“死の通知”を受け取った同級生たちが次々と殺されていく中、ユラは呪いのスマホに隠された【衝撃の真実】にたどり着く。しかし、それはさらなる恐怖の幕開けに過ぎなかった――。
果たしてユラは、この呪いとのつながりを断ち切り、“死の通知”から逃れることはできるのか?
そして、その先に待ち受ける【恐るべき結末】とは――。

出演:早瀬憩、窪塚愛流、井手上漠、坂巻有紗、萩原護、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、平松想乃
監督:山元環
脚本:山元環、森野マッシュ
制作プロダクション:レプロエンタテインメント
配給:松竹
©「呪いのスマホ」製作委員会
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/noroi-sumaho
公式X:https://x.com/noroi_sumaho
公式Instagram:https://www.instagram.com/noroi_sumaho
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@noroi_sumaho

2026年11月13日(金)全国公開

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