
映画『藁にもすがる獣たち』カナダ・ファンタジア国際映画祭ノミネート!鈴鹿央士・城定秀夫監督が喜びのコメント
鈴鹿央士主演映画『藁にもすがる獣たち』が、カナダ・第30回ファンタジア国際映画祭の長編コンペティション部門に正式出品決定。富川に続く海外進出で、7月16日から北米プレミア上映される。
江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説「藁にもすがる獣たち」(講談社文庫)を映画化し、9月25日(金)より全国公開となる映画『藁にもすがる獣たち』が、カナダ・モントリオールで開催される第30回ファンタジア国際映画祭の長編コンペティション部門(Cheval Noir Competition)への正式出品が決定した。
本作は、国内外の映画祭で高く評価される城定秀夫監督(「死ぬほど愛して」、『名無し』〈公開中〉他)と、「岸辺露伴は動かない」シリーズで脚本を手掛けてきた小林靖子が初タッグを組み、主演に鈴鹿央士、共演に成宮寛貴と森七菜を迎えた話題作。たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の“獣”と化していく数奇な運命を描く。
■北米最大級のジャンル映画祭で北米プレミア上映決定
ファンタジア国際映画祭は、カナダ・モントリオールで1996年から開催され、今年で30回目を迎える北米最大規模のジャンル映画祭。北米やヨーロッパ、アジアの作品を中心に毎年約400作品が上映され、会期中の来場者は10万人にものぼるなど、世界的にも高い注目を集めている。
このたび、『藁にもすがる獣たち』の長編コンペティション部門(Cheval Noir Competition)への正式出品が決まり、7月16日(木)~8月2日(日)の開催期間で北米プレミア上映されることが決定した。本映画祭のプログラマーであるニコラス・アーカムボルト氏からは、「初めて『藁にもすがる獣たち』を観た瞬間、私はこのスリラーとブラックコメディが融合した傑作の虜になり、絶対にCheval Noir Competition部門に招待しなければならないと考えました。そして2回目に観た時、その愛はさらに深いものになったのです。城定秀夫監督は、観る者を笑わせ、身悶えさせ、そして心から楽しませてくれる、極上のエンターテインメント作品という名の輝かしい宝石を創り上げました。」と、作品への称賛が寄せられている。
さらに、韓国・富川(プチョン)で開催中の「富川ファンタスティック国際映画祭(BIFAN)」への出品に続き、ファンタジア国際映画祭での上映も決定したことを受け、主演の鈴鹿央士は「『藁にもすがる獣たち』がこうして、海外で評価してただけたことが、素直に嬉しいです。」とコメント。「欲望にまみれた獣たちの運命が交錯し、激しいアクションシーンだったりノンストップの映像体験をお楽しみいただけると思います。」と期待を込めた。また、城定秀夫監督も「従来の日本映画とは一味違う舌触りになっていますので、海の向こうの皆様にどう受け止められるのか、今からワクワクしています。」と、作品への手応えとともに喜びの心境を明かしている。
コメント全文
◆鈴鹿央士(主演・佐藤寛治役)
「藁にもすがる獣たち」がこうして、海外で評価してただけたことが、素直に嬉しいです。
そして、この映画はニコラス氏がおっしゃってくださったように、心から楽しめる極上のエンターテイメント作品です。欲望にまみれた獣たちの運命が交錯し、激しいアクションシーンだったりノンストップの映像体験をお楽しみいただけると思います。
ますます日本での公開を待ち遠しく思いますし、たくさんの方に届くことを願っています。
◆城定秀夫(監督・脚本)
「映画はただ面白ければそれでいいんだ! 賞なんていらない!」という思いで作ったのですが、このような素晴らしい映画祭に呼ばれてとても嬉しいです!
従来の日本映画とは一味違う舌触りになっていますので、海の向こうの皆様にどう受け止められるのか、今からワクワクしています。
そして、願わくば賞も欲しいです!
◆Nicolas Archambault(ニコラス・アーカムボルト)/ファンタジア国際映画祭プログラマー
初めて『藁にもすがる獣たち』を観た瞬間、私はこのスリラーとブラックコメディが融合した傑作の虜になり、絶対にCheval Noir Competition部門に招待しなければならないと考えました。そして2回目に観た時、その愛はさらに深いものになったのです。城定秀夫監督は、観る者を笑わせ、身悶えさせ、そして心から楽しませてくれる、極上のエンターテインメント作品という名の輝かしい宝石を創り上げました。
【ニコラス・アーカムボルト氏 プロフィール】
2008年から18年間に渡り、ファンタジア国際映画祭で作品のセレクションに携わる。現在はアジアプログラムのディレクターを担当。
■特報映像も公開中
欲望渦巻く“1億円争奪戦”の熱狂を予感させる特報映像も公開中。
映画『藁にもすがる獣たち』は、9月25日(金)全国ロードショー。
映画『藁にもすがる獣たち』
《INTRODUCTION》
江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説「藁にもすがる獣たち」(講談社文庫)を映画化。国内外の映画祭で高く評価される城定秀夫監督(『嗤う蟲』(25)、「死ぬほど愛して」他)と、「岸辺露伴は動かない」シリーズで脚本を手掛けてきた小林靖子が初タッグを組み、主演に鈴鹿央士、共演に成宮寛貴と森七菜を迎えた話題作。バイト先のネットカフェで客の誰かが置いていった怪しいボストンバッグから思いもよらぬ大金を手にしたことで、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治の日常は突如一変。“不良警官”江波戸良介や“夜職悪女”し~ならも現れ、想像を絶する“1億円争奪戦”に巻き込まれていく。
《STORY》
「1億円って…マジ?」
チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治は、ある日バイト先のネットカフェで客が置いていった怪しげなボストンバッグを発見する。チャックを開けると、そこにはなんと1億円分の札束が入っていた!寛治は思わずバッグを持ち去ってしまうのだが、そこにはボケ始めた祖母との暮らしが理由にあった。
一方その頃、生活安全課の不良警官・江波戸良介は、ヤクザの親分・郷田巌から借りた金を返せずにいた。郷田の組員でおかっぱ怪力男・エリンギらの追い込みが厳しさを増し「ヤバい」状況だが、そんな良介のもとに思わぬ金の話が舞い込む。また、夜の気配を漂わせる悪女の“し~な”は、投資の失敗で多額の借金を抱えたワケあり主婦・庄田美奈に近づき保険金絡みの怪しげな計画を企てている。
そんな中、山中で発見された遺体。無関係だったはずの彼らの人生はやがて“1億円”によって交錯し始める。バッグの持ち主は?なぜ大金はネットカフェに置かれていたのか?欲望剥き出しのマネーサバイバルが今、開幕する!“1億円”は誰の手に!?それぞれが抱える闇と欲望が渦巻く中、獣たちが最後に目にした光景とはー
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出演:鈴鹿央士 成宮寛貴 森七菜 MEGUMI 前田旺志郎 二ノ宮隆太郎 青木マッチョ 岩松了 小手伸也 風吹ジュン
監督:城定秀夫
脚本:小林靖子・城定秀夫
原作:曽根圭介「藁にもすがる獣たち」(講談社文庫)
配給:東映
©曽根圭介/講談社 ©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会
公式サイト:https://warakemo-movie.com/
公式X:https://x.com/warakemo_movie
9月25日(金)全国ロードショー
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