
「マイケルが愛した日本」にジャファー&ジュリアーノら夢の集結!「スリラー」撮影の裏側に香取慎吾も驚愕「当時はこう撮っていたのか」映画『Michael/マイケル』ジャパンプレミア
2026年6月4日、東京・六本木ヒルズアリーナにて、映画『Michael/マイケル』ジャパンプレミア レッドカーペットパーティーが開催されました。本作のプロデューサーであるグレアム・キング、主演のジャファー・ジャクソン、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・ヴァルディら、多数のゲストが来日。さらに日本から、香取慎吾とちゃんみながスペシャルゲストとして登壇した。
本作は、伝説の“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの光と影を描く音楽エンターテインメント超大作。監督アントワーン・フークア、製作グレアム・キングらが、マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを主演に迎え、比類なき才能の“創造の瞬間”を映し出す。
物語はジャクソン5時代の成功から、ソロアーティストとして世界を席巻する過程を追いながら、野心的な父ジョセフとの葛藤や、早熟の天才ゆえの孤独、そして彼を支え続けた母キャサリンとの絆に肉薄する。劇中には「スリラー」を含む全27曲の名曲が圧倒的なスケールで蘇る。
ステージイベント レポート
オープニング:登壇者あいさつ
‐ さあ、それではまずは会場の皆様に向けて挨拶をしていただきたいと思います。まずは本作のプロデューサー、グレアム・キングさんからお願いします。
グレアム・キング(プロデューサー)
日本の皆さん、こんにちは。日本はマイケルが最も愛した国です。ですから、どうしても皆さんにこの映画をお届けしたかった。この場を実現させてくれた配給のキノフィルムズにも感謝します。
‐ 続いて、幼少期のマイケル・ジャクソンを演じられました、ジュリアーノ・ヴァルディさんにも一言いただきましょう。
ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
マイケルが大好きだった日本に来られて、本当に嬉しいです! 皆さんにマイケルについての面白いトリビアを一つ。マイケルが横浜でツアーを行ったのは1987年でした。そんな彼が愛した場所でこの映画を皆さんに紹介できることに、今すごくワクワクしています。
‐ そして本作の主人公、マイケル・ジャクソンを演じられました、ジャファー・ジャクソンさんです。
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
日本に来られて光栄です。マイケルは日本のファンを心から愛していました。この作品は僕たちにとっても非常に特別なものです。日本の皆さんと分かち合えることを嬉しく思います。
(ここで、日本代表ゲストの香取慎吾さんとちゃんみなさんが登壇し、来日ゲストに花束を贈呈)
‐ 日本を代表して、お二人からも一言ずつ挨拶を頂戴したいと思います。まずは香取さんからお願いします。
香取慎吾(スペシャルゲスト)
もう興奮しています!映画『Michael/マイケル』最高です! 本当に最高の映画をありがとうございました。僕はステージで歌う人間として、マイケルからたくさんのことを教わりました。今日という日を迎えられて、本当に感謝しています。
‐ 続いて、ちゃんみなさんもお願いします。
ちゃんみな(スペシャルゲスト)
日本で歌やダンス、プロデュースをしている身として、マイケルを深くリスペクトしています。今日、新たな才能(ジャファーとジュリアーノ)に出会えたことも幸せに思います。
質疑応答セッション
‐ 香取さんは子供の頃からマイケルに憧れ、大人になってからは番組で共演もされましたね。そんな香取さんから見て、今回の映画はどうでしたか?また、何か聞いてみたいことがあれば教えてください。
香取慎吾
僕は1988年、10歳の時に東京ドームのライブを最前列で見たんです。その時にマイケルと目が合って、「自分もステージで輝きたい」と決意しました。2006年には番組に来てくれて、とんでもないサプライズも受けました。そんな僕にとって大切なマイケルに、この映画を通して「また会えた」と感じて本当に感動しました。
‐ 香取さんから是非質問をお願いします!
香取慎吾
劇中では多くの曲を演じていますが、ジャファーさんが演じていて一番楽しかった曲はどれですか?
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
どの曲も素晴らしいので悩みますが、やはり「スリラー」ですね。
香取慎吾
「スリラー」のシーンは本当に最高でした。僕たちがずっと観てきたあの「スリラー」の映像が、劇中ではカメラが回り込んで、本来なら見ることができないはずの「裏側」まで見えてしまう。
「ああ、当時はこうやって撮っていたんだ!」という発見があって、本当に嬉しかったです。一度観ただけでは足りなくて、すぐにでももう一度観たいと思った映画は初めてでした。
‐ 制作過程では精神的に重いシーンもあったかと思いますが、その中でも作っていて楽しかったシーンはどこですか?
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
やはり「スリラー」です。実際にマイケルが「スリラー」を撮影したのと同じ道で撮影したんですよ。
グレアム・キング(プロデューサー)
撮影した夜のことは鮮明に覚えています。その夜は満月でした。ジャファーがゾンビメイクでトレーラーから出てきた時、まさにマイケルの精神がそこに宿っているようでした。ここで言いたいのは、ジャファーもジュリアーノも、演技経験がまったくない中でこれほどのものを作り上げたということです。それは本当に驚異的なことですよ。
‐ 香取さん、ジュリアーノさんにも何か質問はありますか?
香取慎吾
ジュリアーノ君、裏でもずっと踊っていてノリノリだね! 撮影は大変なシーンもいっぱいあったと思うけど、楽しかったかな?
ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
すごく楽しかったです! この映画に参加できて、とっても幸せです。
‐ では、ちゃんみなさんも感想と質問をお願いします。
ちゃんみな
本当に何度も観たい作品です。まずは皆さんの時差ボケが大丈夫か心配なのですが……(笑)
この映画を通して、マイケルから受け取ったメッセージが一つあるとすれば何ですか?
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
僕が最も大切にしたのは、彼の「人間性」を捉えることでした。音楽を超えた一人の人間としての魂、人への接し方、リスペクト、思いやり。世界中の誰もが笑顔になってほしいと願っていた彼の思いが伝われば嬉しいです。
ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
マイケルが僕を見て「よく頑張ったね、誇りに思うよ。君を見ていると小さかった頃の自分を思い出すよ」と言ってくれるような、そんな演技をしたいと思って取り組みました。
グレアム・キング(プロデューサー)
マイケルは音楽で人々を団結させました。私たちはこの映画で、世界中の人々を再び団結させたいという願いを持っています。彼を知る世代はもちろん、知らない若い世代にもこの映画を通じて彼を発見してほしいです。
‐ ちゃんみなさん、もう一つ質問をいかがですか?
ちゃんみな
では、ライトな質問を。私もダンスをしますが、違うジャンルを踊ると意外な場所を痛めたりします。今回マイケルを演じる中で、一番痛めた場所はどこですか?
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
つま先です!(笑)
ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
膝、そして腰です(笑)
クロージングメッセージ
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
僕が生まれる前から、日本の皆さんはずっとマイケルを応援し続けてくれました。当時の映像で皆さんが見せてくれた愛は、僕の目にもしっかり焼き付いています。日本は世界プレミアツアーの最後の地ですが、マイケルの日本への愛を考えれば、ここが最後であることは運命のように感じます。
僕にとって生涯一度きりの素晴らしい経験となりました。これから生きていく中で、この思いをずっと大切にしていきたいです。あとは、日本の皆さんの反応が楽しみなので、ぜひ感想を教えてください。今日は本当にありがとうございました!
ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
(日本語で)私をお招きいただき、ありがとうございました!!!
イベントの最後には、来日ゲストと会場のファン全員による「We Love」「Michael!」のコール&レスポンスが行われ、パーティーは最高潮の盛り上がりの中で幕を閉じた。
■フォトギャラリー
※写真は随時追加します
- グレアム・キング(プロデューサー)
- ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル 役)
- ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン 役)
- グレアム・キング/香取慎吾
- ちゃんみな/ジュリアーノ・ヴァルディ
- 香取慎吾
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- グレアム・キング/香取慎吾
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- ジャファー・ジャクソン
- ジュリアーノ・ヴァルディ
- ちゃんみな/ジュリアーノ・ヴァルディ
[写真・記事:三平准太郎]
映画『Michael/マイケル』
《STORY》
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。
野心家の父のもと厳しいレッスンを経て、兄弟グループ、ジャクソン5で幼少の頃から大成功を収めた彼は、やがて青年となり、ソロアーティストとして歴史的名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていく。
しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった―。
監督:アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』)
脚本:ジョン・ローガン(『アビエイター』『グラディエーター』)
製作:グレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズ他
配給:キノフィルムズ
提供:木下グループ 映倫:G
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公式HP:https://www.michael-movie.jp
公式X:https://x.com/michaelmoviejp
公式Instagram:https://www.instagram.com/michaelmovie.jp/
公式TikTok: https://www.tiktok.com/@michaelmoviejp
2026年6月12日(金) 全国公開
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