
【インタビュー】のん「踏ん張って逆に相手を吹っ飛ばしてやる!」ドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』
配信中のDMM TVオリジナルドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』で主演を務めるのん。アクション初挑戦となる本作への取り組みを聞いた(読者プレゼントあり)。
本ドラマは、若林稔弥による漫画『幸せカナコの殺し屋生活』の実写映像化作品。ブラック企業から超ホワイト待遇な殺しx屋に天職する奇想天外な主人公・西野カナコを演じるのはアクション作品初挑戦となるのん。そして、無愛想で基本「殺すぞ」としか言わないが、常にカナコを心配し見守る殺し屋の相棒・桜井役を藤ヶ谷太輔が演じる。
また、カナコの才能を見抜いた殺し屋会社の社長を渡部篤郎が演じる他、矢本悠馬、山崎紘菜、菅井友香、菅田俊、木村多江らが脇を固める。また、齋藤飛鳥が1人13役の声の出演に挑戦している。
メガホンを取ったのは、『映画 おそ松さん』『東京リベンジャーズ』などを手掛けた日本のアクションコメディの旗手、英勉監督。
のん インタビュー&撮り下ろしフォト
■状況を変えたらうまくいくのかもしれないと思わせてくれる物語
‐カナコは、ポジティブシンキングで、落ち込んでもすぐに切り替えることができるキャラクターですが、のんさんはどのように捉えられましたか?
のん(西野カナコ 役)
カナコは、一見ネガティブな人間に見えるけど、実はとてもネアカな人だなって思いました。桜井先輩(演:藤ヶ谷太輔)にしょっちゅう「殺すぞ」って言われますが、前向きに捉えるし、精神力が強いというか、面の皮が厚いところがありますね(笑)
前職はブラック企業に勤めてて社畜状態だったから、新しい職場(スマイルエージェンシー)では自分の能力が活かされることが楽しすぎるがゆえに、カナコの倫理観がぶっ壊れていくところも面白いポイントだなって思いました。
そこがこの作品のぶっ飛んでいて興味深いところだなって思います。
‐この作品に出演したい!と思われた決め手はなんでしょう?
のん
物語がとても面白いなって思いましたし、カナコもオドオドしてるようで、殺し屋に転職したらめちゃくちゃ強かったっていう才能が開花していくところも、すごくいいなって思いました。
ちょっとバカバカしい面白さもあるんだけど、状況を変えたらうまくいくのかもしれないって、ドラマを観る人の勇気にもなるストーリーになっているところが格好いいなと思って、やりたいって思いました。
あと
はアクションをずっとやりたいと思っていたのですが、英(はなぶさ)監督が「ガッツリ格好いいアクションシーンを作ります!」っておっしゃってたので、それもやりたいって思ったポイントです。
‐のんさんは、落ち込んだときって立ち直りが早い、遅いはいかがですか?ご自分の中で。
のん
落ち込んでるときはめちゃくちゃ面倒くさいやつになるんですけど、寝たら忘れます(笑)次の日に引きずったことはないです!
■初挑戦のアクションは自信につながった
‐アクションに初挑戦される上で、準備されたことは?
のん
今回は結構コミカルなシーンのアクションもあったりして、かっこいいところだけじゃなくて、驚いたりとかポンコツな演技をしながらのアクションもあったので、そのギャップを意識しました。あんなにポンコツだった子がこんなに強くなってる!みたいな、そういうグラデーションが見えるように。
付けていただいたアクションがそうなっているので、それを思いっきりやるという感じでした。
‐アクションのための準備期間はあったのでしょうか?
のん
アクション練習は撮影の2か月前くらいから始めました。体作りはそれよりも前、撮影の半年前くらいからピラティスを始めてインナーマッスルを鍛えました。
‐実際に撮影でアクションをされてみて難しいと思ったりギャップを感じられたことはありましたか?
のん
やっぱり、自分が思ったように動けてないことがあるんですよね。完璧にやったと思っても、撮ってもらった映像を見てみると、「えっ?こんなにしょぼいのか・・・」という映像が積み重なってました。自分の実感と現実のギャップが激しかったです。まだこんなに打ちのめされることがあるんだって。
‐カナコは、前職のブラック企業を本当に満身創痍の思いで退職して、転職した殺し屋の会社で、実は射撃が得意だとか、透明人間のように気配を消せるとか、自分の才能を開花させますが、のんさんも似たような経験はありますか?やってみたら「これは私いけるかも」って。
のん
やっぱりアクションかな。最初、アクション練習を始めた直後は、体が重くて全然動けなかったんですよ。先ほど自分の実感と現実とのギャップに打ちのめされたと言いましたけど、練習を重ねていくうちにだんだん早く動けるようになってきて、そのギャップもちょっとずつ埋まっていき、映像を見ても、格好良いなと思える瞬間が増えていったんです。
横山誠アクション監督にも「筋がいい。アクションに向いてる」って言っていただけましたし、アクション・コレオグラファー(擬闘。格闘シーンなどの立ち回り、振り付けを指導する担当)の方からも「アクションをこれからも続けてください」と言っていただけて、「私、イケるじゃん!」って自信に繋がりました。
‐確かに、1話、2話を拝見してもそう思いましたし、3話は予告編だけ拝見したんですが、さらにパワーアップしたアクションがありそうで楽しみです。
のん
ほんとですよね。3話はすごいですよ。かなり頑張ったアクションシーンが登場します。カナコが覚醒するシーンです。
■私、人見知りが治った!?
‐カナコのセリフに「プロとしてしっかりしなきゃ」というのがあって、それについて演じられていてどう感じましたか?
のん
カナコは、プロとしての意識がけっこう低いので(笑)、そこが面白いなって思いました。普通の仕事としてやっていた一般企業に勤めてた時と同じ感覚で殺し屋の仕事に打ち込んでいるところが面白いですよね。
なんかちょっとズレていて、コメディとして思いっきり笑えるキャラクターになっていると思います。
一方、桜井先輩は、めちゃくちゃかっこいいプロの殺し屋なので、これは憧れますね。
‐藤ヶ谷太輔さん演じる桜井先輩は、なにかにつけて「殺すぞ」ってカナコに言ってきますよね(笑)
のん
すごいなって思います(笑)「殺すぞ」を2回言っただけという日もあったんですよ。
でも、その「殺すぞ」も、「・・・」だけの無言のお芝居の時も、どんな感情があるのかというのを、藤ヶ谷先輩はとても細やかに演じて表現されていました。
私は台本をいただいた時に、「桜井先輩の役(を演じる)って、めっちゃムズくない?」と思ったので、現場に入って、藤ヶ谷先輩が演じられているのを目の前で見て、「すごいな、さすがだな」って思って感動しました。
‐今回、藤ヶ谷太輔さんとの共演シーンが多いですが、共演されてみての印象をお聞かせください。
のん
とても楽しかったです。
藤ヶ谷先輩は、本当に佇まいがかっこよくて、無言の中でも桜井先輩を成立させているし、アクションもとてもカッコよくて、アクション俳優になった方がいいのでは?って思いました。
そして藤ヶ谷さんは、とても優しくて、別け隔てのないフランクな方で、オフがないんですよ。ずっとテレビで見たまんまの藤ヶ谷先輩が話されているって感じで、ムードメーカーでもあり現場を明るくしてくださっていました。
私は元々人見知りな方なんですが、最初、藤ヶ谷先輩にお会いしたときに、「私、人見知りが治った!」って思えたんですよ。でもその後、別のところで初対面の人と話してみたら全然直ってなくて(笑)、藤ヶ谷先輩のコミュ力で勘違いしたんだって気づかされて。そのくらい、 先輩なんですけど、緊張させないように気遣ってくださる方でした。
■ウソウソウソウソ コツメカワウソ
‐カナコの肩にいろんな動物が登場して、「ウソウソウソウソ コツメカワウソ」「いやいやいやいや、ロップイヤー」「無理無理無理無理 カタツムリ」など、独り言のように動物たちと会話するカットがとても可愛いですが、このシーンの撮影はどのように進められたのでしょうか?
のん
動物のセリフは、代役の方に話していただきました。それが録音部さんが流してくれる音声のときもあるし、直接しゃべって掛け合いをしながら撮影することもありました。
途中、動物のキャラによって、英監督がその声を担当することもありました。
‐英監督のお名前が出ましたが、撮影全体を通して英監督とはどういうコミュニケーションを取られましたか?
のん
英監督は「この作品、このシーンをこんな風に撮りたいんだ」っていう意図の共有をとても丁寧にしてくださる方で、撮影に入る前も二人だけで読み合わせをしてみて、直すところがあったらブラッシュアップしていこうとか、そのように進めてくださいました。
クランクイン後は毎日、支度中の私のところに来てくれて、「今日はこのシーンを撮りますが、こんな空気感で撮れたらいいなって思ってます」っていうことを全部お話してくれるんです。
それを世間話もしつつで、私の心をほぐして意識共有して撮影に臨むっていう感じで、とても丁寧にやってくださってました。
そして、いざその日の撮影が始まってからも、細かく演出してくださって、それがすごく面白かったです。シリアスなところと、明るいところとのギャップの付け方が予測不能で、「今日はこんな風に予想してきたけど、どんな感じになるんだろう?」って毎日ドキドキワクワクしてました。
‐このドラマのカナコは、冒頭のOLとしてのスーツに始まって、普段着、殺し屋としての服装など、バラエティーに富んだ衣裳が登場しますが、その中でのんさんが気に入ったものはありますか?
のん
暗殺する時の衣裳がすごい好きです。今までああいう衣裳を着る役ってやったことなかったので、結構イケてるなと思って(笑)、私はお気に入りでした。
あとは、第1話で(強姦魔の)大学生を殺す時、カナコが変装するために被っているキャップと眼鏡の衣裳も気に入ってます。原作で(ポケモン)のサトシが被っているような赤いキャップを完全再現した衣裳になっているのがポイントです。
■踏ん張って逆に相手を吹っ飛ばしてやる!
‐カナコは転職を経験して、自分を取り巻く環境や付き合う人たちが変わります。世の中には、そういう変化を恐れる人もいるかと思うんですけど、のんさんがご自身の周りの環境や、新しい方とお仕事する変化が生じた時にどんなことを思われますか?
のん
作品ごとに結構雰囲気が変わるので、それで言うと、私の場合、自分がわからない空気感だと馴染むまでに時間がかかりますね。
でも英組(はなぶさぐみ)は、英監督がすごく明快に話してくださって、明るくしてくれるし、藤ヶ谷先輩のおかげで私もコミュ力が上がったって勘違いするくらい(笑)に自然体で入れたので、このドラマの現場は、馴染むのが早かったかなって思います。
だから、組(作品)によって結構違うから、私は割と慎重派です。自分と世界観が違うと、言葉の使い方、言い回しとかが全く違ったりすることがあるじゃないですか。そういう時は、「今はどういう意味で言ったんだろう?」って分からなくなって「もしかして悪い意味なのかな?」っていうように(自分の中で)迷宮入りしちゃうこともあります。
でも、そんな時は「どういうことですか?」って、ちょっとトゲトゲしくしてでも聞いちゃいますけど(笑)
そうすると「そんな意味だったんだ」ってなることがよくあるので、聞いてみることは大切だなと思うんですけど、なかなか読めない相手に対しては、怖がりだったりもします(笑)最近はだいぶん気楽に対応できるようにはなってきましたけど。
‐のんさんが、このドラマのカナコのようにいろいろ理不尽な目にあったとき、どのようにそれに立ち向かい、乗り越えようとされますか?
のん
寝て忘れるっていうのが特技なので、まずはいったん寝てみるっていうのが多いんですが、今思い出したのは高校生のときのエピソード。
私、高校生の時、サラリーマン風のおじさんにぶつかられることが多かったんです。
‐“ぶつかりおじさん”って、今でもあちこちにいますよね。
のん
いますよね。しかも全然混んでない道でもぶつかられるというのが高校生のときによくあって、そのうち「あ、あの人はぶつかってくるな」っていうのが見抜けるようになって。それで踏ん張って逆に相手を吹っ飛ばしてやる!というのをやってました。
‐これも一つの才能の発見でしょうか。
のん
いえ、これは場数ですね(笑)
‐ぶつかりおじさんじゃないですけど、このドラマでも電車の中で、痴漢おじさんをカナコが撃退するシーンがありますね。
のん
私は電車の中で痴漢されたことないんですけど、やっぱり同じ女性としてはもちろん、中には男性で痴漢被害に遭う人もいるでしょうし、許せない行為なので、私も見つけたら◯してやります!(笑)
‐桜井先輩のクチグセのようなそれは、インタビュー記事掲載時は一部自主規制します(笑)
のん
やばいですね(笑)
それか捕まえます!!(笑)
■シリーズ化されて私も続きを観たい!
‐映画『私にふさわしいホテル』でのんさんが演じられた中島加代子もけっこうハチャメチャなキャラクターでしたが、カナコはまた別のハチャメチャさがありますね。
のん
そうですね。カナコはまた別の意味でヤバイ人ですよね。
‐しかもカナコという名前が、のんさんも出演されている映画『早乙女カナコの場合は』で、橋本愛さんが演じる主人公の名前と同じで、なんだかすごい偶然ですね。
のん
ごっちゃになりますよね(笑)加代子と早乙女カナコと西野カナコがいるので間違えないようにしないといけないですね(笑)
‐ところで、のんさんは、本格的に銃を扱うお芝居をされたのは初めてですか?
のん
劇中で、舞台に出演しているシーンで銃を持つという経験はありますが、本当に戦う役としては初めてです。
‐このドラマでは、のんさんがしっかりとしたガンアクションをされていて、個人的にもとても楽しみな作品に感じています。
のん
ありがとうございます!!本当に完膚なきまでのエンタメ作品に仕上がっていて、見どころ満載ですよね。
‐ご自身で撮影した映像を見た手応えはどうですか?
のん
本当に面白い!って思いました。自分が出演してて言うのもなんですけど(笑)、たくさんの方に観て欲しいですよね。
‐是非、シリーズ化してほしいなって思います。
のん
そうですね。原作もありますし、私もやりたいなって思います。
‐シーズン2が実現できるように、ヒットしてほしいですね。
のん
ヒットしてほしい!!観ていてこんなに面白いんだってワクワクしましたし、私も早く続きが観たい!っていう観客の気持ちになってきています。
‐最後にこのドラマを楽しみにされている方へのPRメッセージをお願いします。
のん
本当に気楽に観ていただけたらいいなって思います。
お腹抱えて笑えるし、カッコいいし、可愛いし、究極のエンタメ作品だと思います。
(カナコの肩に登場する)動物たちがとても可愛いし、藤ヶ谷先輩をはじめ、私たちは最高のアクションシーンを撮っているので、いろんな楽しみ方があると思います。
カナコがブラック企業からホワイト企業な殺し屋に転職して才能を発揮するっていう、観る人を元気づけられる物語にもなってるので、是非このエナジードリンク系アクションコメディーを見てスカッとしてください!!
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【インタビュー&撮り下ろしフォト】#のん「踏ん張って逆に相手を吹っ飛ばしてやる!」
ドラマ『#幸せカナコの殺し屋生活』#カナコロ
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■撮り下ろしフォトギャラリー
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[インタビュー・写真:三平准太郎/ヘアメイク:森香織/スタイリスト:町野泉美]
<衣装クレジット(税込)>
トップス ¥28,600、パンツ ¥58,300/ともにYOHEI OHNO(03-5760-6039)、アクセサリー、シューズ/スタイリスト私物
のん プロフィール
1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年、劇場アニメ『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)で主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞ほか多数の映画祭で高評価を受ける。その後も20年『私をくいとめて』(大九明子)、『星屑の町』(杉山泰一)、22年『天馬荘の三姉妹』(北村龍平)などに出演。同年『さかなのこ』(沖田修一)で演じたミー坊(さかなクン)役により第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞。22年『Ribbon』では監督・脚本・主演・編集・アートを担当。17年には自ら代表を務める音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」を立ち上げ、これまでに2枚のフルアルバムをリリース。23年に発表したMV『荒野に立つ』、24年発表MV『夢が傷むから』では監督・演出・編集・出演を務める。他に個展の開催や絵本の執筆なども行い、その多彩な表現活動に対して、第16回伊丹十三賞が贈られた。
DMM TV『幸せカナコの殺し屋生活』に続き、Netflixオリジナル映画『新幹線大爆破』が4月23日より配信。
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「幸せカナコの殺し屋生活」配信記念ウォッチパーティーイベント
■【期間限定】「幸せカナコの殺し屋生活」1 話無料配信
DMM TV『幸せカナコの殺し屋生活』
《STORY》
OLとして広告代理店で働いていた⻄野カナコは、上司からのパワハラに悩み退職を決意。
急いで新しい就職先を⾒つけ、いざ⾯接を受けてみると、そこは殺し屋であるということを知る。
だが、超優良な待遇なホワイト企業だったため入社を決意―。
⾒事合格し、カナコの殺し屋としての⽣活が始まったー。
殺し屋としてまさかの才能が開花したカナコは、基本「殺すぞ」しか言わない先輩桜井を相棒に、時には自分で営業をし、次々と案件をこなしていく。
だが、順風満帆な殺し屋生活を送っていたカナコの前に突然刑事が現れ…。
趣味は特撮、銃の腕前はネトゲ仕込み…。
SNSでは自らの殺しの評判をエゴサ!殺しの対象者にオススメの家電を質問も!?
果たしてそんなカナコは殺し屋として一人前になれるのか!?
意外とモテるカナコだが、後半に出てくる甘いマスクのイケメンは大丈夫なのか!?
カナコの殺し屋生活にご期待ください!
- 場面写真➀
- 場面写真②
- 場面写真③
- 場面写真④
- 場面写真➄
- 場面写真⑥
- 場面写真⑦
- 場面写真8
- 場面写真9
- 場面写真10
- 第一話 場面写真
- 第一話 場面写真
- 第一話 場面写真
- 第二話 場面写真 キヨミ(菅井友香)
- 第二話 場面写真
出演:のん 藤ヶ谷太輔 矢本悠馬 山崎紘菜 菅井友香 菅田俊 木村多江 渡部篤郎
主題歌:ななひら「転職天職☆やっちゃいました!」
監督:英勉(「ヒロイン失格」「映画 おそ松さん」「東京リベンジャーズ」シリーズ)
脚本:英勉、鎌田智恵、掛須夏美、高徳宥介
©DMM TV ©若林稔弥/星海社
主題歌:ななひら「転職天職☆やっちゃいました!」
監督:英勉(「ヒロイン失格」「映画 おそ松さん」「東京リベンジャーズ」シリーズ)
脚本:英勉、鎌田智恵、掛須夏美、高徳宥介
©DMM TV ©若林稔弥/星海社
予告映像
2025年2月28日(金)、DMM TVで独占配信スタート!
■原作情報
【タイトル】『幸せカナコの殺し屋生活』
【著者】若林稔弥
【出版社】星海社COMICS
【ストーリー】
ブラック企業を満身創痍で退職したOL・西野カナコ。
転職先はまさかの“殺し屋”!?
人殺しなんてムリムリムリムリカタツムリ――――!!
……と思ったら、天性の才能が大開花!
世のため人のため、今日も悪をやっつける――――――――☆
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