儀式化したルールの総てを無視し誠実に創った映画。【異能・渡辺紘文監督...
これまで東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門(旧:日本映画・ある視点部門)に4度の入選を果たし、海外映画祭にも多数招待されてきた渡辺紘文監督の最新作『普通は走り出す』。アップリンク吉祥寺での特集上映「【異能・渡辺紘文監督特集上映】大田原愚鈍舎の世界」の1本として公開されることが決まった。同時に、『愛がなんだ』の今泉力哉監督ほか著名人からコメントも届いた。
これまで東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門(旧:日本映画・ある視点部門)に4度の入選を果たし、海外映画祭にも多数招待されてきた渡辺紘文監督の最新作『普通は走り出す』。アップリンク吉祥寺での特集上映「【異能・渡辺紘文監督特集上映】大田原愚鈍舎の世界」の1本として公開されることが決まった。同時に、『愛がなんだ』の今泉力哉監督ほか著名人からコメントも届いた。
カメ止めファンのツイートをきっかけに瞬く間にSNSで拡散され大きな話題を呼んでいる、“新感覚パニック・ホラー?”と銘打たれた映画『みぽりん』。 その盛り上がりの経緯からの気付き。そして批判があったという作品のラスト10分に込めた思い、そして映画作りそのものに対する思いついて、松本大樹監督にたっぷりと語っていただいた。
動画メディアに作品を投稿するクリエイターの中から優れた才能を発掘するオーディション・プロジェクト『GEMSTONE』の審査員に、静野孔文監督、木村泰大監督の就任が決定した。
2019年冬公開、佐久間由衣 映画初主演作『“隠れビッチ”やってました。』の主題歌に、ピアノ連弾ボーカルユニットKitriが書き下ろした新曲「さよなら、涙目」が本作の主題歌に決定したことが明らかになった。それに合わせてKitri、そして主演の佐久間由衣からコメントも到着した。
1957年初演、世界のミュージカル界の金字塔とも言われているブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー(以下、WSS)」。1961年には映画化され、2006年のミュージカル映画ベストでは『雨に唄えば』に続いて第2位になるなど、ミュージカル映画の代表作だ。 そしてこの夏、過去最大のスケールで来日公演。360°シアター「IHI ステージアラウンド東京」(豊洲)で開幕した。
今冬12月14日(土)に神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される「毎日がクリスマス2019」に、昨年に引き続きのんの出演が決定した。
草彅剛主演映画『台風家族』。出演者の新井浩文の事件の影響で、一時公開延期とはなるものの、公開を待ち望むファンの声をはじめ、各社協力のもと、3週間限定で公開決定となった。 そして8月31日、都内にて、映画公開記念、大ヒット祈念の初お披露目試写イベントが実施され、主演・草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、市井昌秀監督が登壇。1年前に行われた撮影時の秘話、本作の魅力について語った(フォトギャラリー)。
名作ホラーのオマージュやパロディがてんこ盛りのホラーコメディ映画『いけにえマン』が、2019年10月5日より池袋シネマ・ロサにて公開決定。本作はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019に正式出品されたスラッシャーホラー映画。血しぶきの中の友情がキラリと眩しい青春ホラー映画となっている。
個人による制作期間7年超、作画枚数は実に40,000枚超、71分を全て手描きという、分業制、CG制作が主流のアニメーション制作において、何もかもが前代未聞の長編アニメーション映画『音楽』の特報が解禁となり、同時に豪華声優陣発表、およびコメントが到着した。
福岡出身・在住の歌手ALLI(23歳)。物心ついた時から歌うことが大好きで、自分は歌いながら生きていくと漠然と思っていたという彼女が1stミニアルバム「reflection」を8月28日に発売する。アルバムのサブタイトル「ねえ、石ころのあめ玉ってどんな味か知っている?」、彼女のプロフィールに書かれた「過酷な環境を生き抜きながらも」とはどういうことなのか? とにかく歌うことが大好きだったALLIの生い立ちから、人に歌を聞いてもらう喜びを実感した歌手を目指すきっかけ、そしてアルバムの魅力についてまで、たっぷりとお話を伺った。
女優・のんが現在、自身初となる舞台「私の恋人」のツアー中だ。8月7日のプレビュー公演を皮切りに、これまで全国6ヶ所の地方公演を終え、いよいよ8月28日より東京公演がスタートする。 その東京公演初日に、関係者・メディア向けゲネプロが行われた。合わせて渡辺えりのコメントも届いた。(ゲネプロフォトギャラリー)
杉野遥亮、福原遥がW主演を務め、2019年11月29日(金)に全国公開が決定している映画『羊とオオカミの恋と殺人』。 このたび、ティザービジュアルが解禁となり、合わせて、追加キャスト発表、コメントも到着した。
8月26日、テアトル新宿にて、映画『タロウのバカ』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、主演・YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督が登壇した。 菅田将暉に「新人類」と言わしめる主演の16歳YOSHI(撮影当時15歳)の予想がつかないテンションと言動、そしてその才能に、キャストも観客も思わず度肝を抜かれる状態となり、大いに盛り上がった。(ビデオ&フォトギャラリー)
2019年8月26日、都内にてサッポロ一番 みそ派塩派大論争 新CM披露・PR発表会が行われ、CM出演の竹内結子、そして、みそ派アンバサダーとして、チョコレートプラネット、塩派アンバサダーとして中川翔子が登壇した。 アンバサダーの2組は、大声競争や、特別レシピなどで、竹内結子にプレゼンを行い、みそラーメン、塩ラーメンの魅力をPRした。(動画&フォトギャラリー)
9月7日(土)から、『カメラを止めるな!』のしゅはまはるみ初主演映画『かぞくあわせ』が、池袋シネマ・ロサにて2週間限定レイトショー公開される。 本作は3つの共通の条件をもとに、気鋭の三監督それぞれが取り組み、オムニバス3部作とすることに挑戦している。
10月25日公開、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』で、大東駿介演じるホスト・聖矢の新場面写真が解禁となった。
8月24日、映画『無限ファンデーション』の初日舞台挨拶が行われ、主演の南沙良(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)、主題歌・出演の西山小雨、原菜乃華(『はらはらなのか。』)、小野花梨(『SUNNY/強い気持ち・強い愛』)、近藤笑菜、日高七海、佐藤蓮、そして、『お盆の弟』(第37回ヨコハマ映画祭4冠)の大崎章が登壇した。(ビデオ&フォトギャラリー)
8月24日、映画『火口のふたり』の公開記念舞台挨拶が新宿武蔵野館で行われ、柄本佑、瀧内公美、荒井晴彦監督が登壇した。 ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の大ヒット作『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』に続き、鑑賞後に熱い恋愛討論で盛り上がる現象が本作でも起きている。大胆なヌードにも挑み役者魂を見せつけた柄本佑、瀧内公美が、その撮影秘話を語った。(動画&フォトギャラリー)
ディズニー初の公式アカペラグループ「ディカペラ」の初来日ツアーが昨日、2019年8月22日(木)札幌文化芸術劇場hitaruにて開幕。超満員となった会場は、ディズニーの魔法に包まれ、大盛り上がりとなった。札幌に続いて、福島・仙台・名古屋・兵庫・福岡・東京・大阪の全8都市を周る。
9月27日(金)公開映画『惡の華』で、佐伯奈々子役を演じた秋田汐梨の新場面写真が解禁となった。 秋田汐梨は2003年京都生まれの16歳。本作撮影時は15歳と、メインキャスト4人の中で唯一現役の学生。ナチュラルに等身大の中学生・高校生を演じた。