400年先の映画への道標。大林監督「映画は素晴らしい!映画を育ててくれた...
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、第32回東京国際映画祭「Japan Now」作品で大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の舞台挨拶が行われた。さらに、東京国際映画祭から特別功労賞の授与も行われた。(動画&フォト)
10月28日、第32回東京国際映画祭が開幕。オープニング作品として『男はつらいよ お帰り 寅さん』から、山田洋次監督、キャストらが“レッドカーペット”を歩き、また引き続きEXシアターで行われたオープニング上映舞台挨拶に登壇した。(動画&フォトギャラリー)
10月29日、第32回東京国際映画祭 特別招待作品として、『殺さない彼と死なない彼女』の舞台挨拶付き上映が行われ、W主演の間宮祥太朗と桜井日奈子、小林啓一監督が登壇した。(舞台挨拶&レッドカーペットフォト)
10月28日、六本木ヒルズアリーナにて行われた第32回東京国際映画祭オープニングイベント“レッドカーペット”より、特別招待作品のうちのアニメーション映画の2作品、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に[特別先行版]』から、のん、片渕須直監督、そして、『HUMAN LOST 人間失格』から、花澤香菜、宮野真守にそれぞれ話しを伺った。(ビデオ&フォトギャラリー)
東京国際映画祭は、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい方々へ贈る “特別功労賞”を仲代達矢氏と大林宣彦監督に授与することを決定した。
10月28日(月)より開幕となる第32回東京国際映画祭の会期中の主なゲストが発表となった(10月10日現在。随時変更の可能性あり)。
10月3日、毎年恒例となった日本外国特派員協会での東京国際映画祭記者会見が行われ、山田洋次監督が登壇。映画祭や、映画祭オープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』に関する想いを語った。
注目俳優・金子大地×石川瑠華W主演のラブストーリー『猿楽町で会いましょう』が第32回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作として選出された。合わせてキャスト、監督のコメントが届いた。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、本映画祭のオープニング作品となった『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督が登壇した。(動画)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『喜劇 愛妻物語』の足立紳監督が登壇。夫に悪態をつき続ける恐妻とその夫は、自身の家庭を描いたものと明かした。そして、先日、俳優・窪田正孝と結婚したことを明かした、本作恐妻役の水川あさみに「楽しい奥様に」とお祝いのエールを送った。
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。