落合モトキ×あのW主演映画『鯨の骨』公開決定。監督は『ドライブ・マイ・...
落合モトキ×あのW主演映画『鯨の骨』が、2023年秋より劇場公開されることが決定。また、本年度第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品されることも決定。あわせて、場面写真2点(落合モトキ、あの)も解禁。
落合モトキ×あのW主演映画『鯨の骨』が、2023年秋より劇場公開されることが決定。また、本年度第27回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品されることも決定。あわせて、場面写真2点(落合モトキ、あの)も解禁。
8月17日、都内にて、『「ミニシアター・エイド基金」トークライブ~日本映画の共助に向けて ミニシアター・エイドのバトンの行方~』が開催され、濱口竜介監督、深田晃司監督らミニシアターエイド運営事務局メンバーが登壇。
第33回フランスのベルフォール映画祭長編コンペティション部門にノミネートされ話題となった映画『ある惑星の散文』が4年の時を経て2022年夏、劇場公開が決定した。
12月18日、Bunkamuraル・シネマにて、映画『偶然と想像』公開記念舞台挨拶が行われ、第一話『魔法(よりもっと不確か)』より、古川琴音、中島歩、玄里(ひょんり)が登壇。濱口竜介監督は電話での登壇となった。(動画&フォト)
映画作家・濱口竜介の最新作『偶然と想像』(12/17公開)がフランス・ナントで1979年から開催されている「ナント三大陸映画祭」に出品され、見事グランプリ(金の気球賞)・観客賞を受賞した。
映画作家・濱口竜介の最新作映画『偶然と想像』(12/17公開)が、10月30日から開催される、第22回東京フィルメックスのオープニング作品に決定し、合わせて予告編が解禁となった。
濱口竜介監督の新作映画『偶然と想像』(英題:wheel of fortune and fantasy)が第71回ベルリン国際映画祭にて審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞し、現地での授賞式に濱口竜介監督の出席が決定した。
コロナ禍により閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため立ち上げられたクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」に総額3億3,102万5,487円の支援が集まり、目標を大幅達成でプロジェクトを終了した。合わせて発起人らから終了のメッセージが届いた。