広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』ロッテルダム国際映画祭出品作に選出...
広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』(2/21公開)が、第54回ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品が決定した。併せて新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアルも解禁となった。
広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』(2/21公開)が、第54回ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション部門への正式出品が決定した。併せて新場面写真9点&貴重な海外版ビジュアルも解禁となった。
広瀬すず、杉咲花、清原果耶が奇跡のトリプル主演を果たし、『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組んだ最新作『片思い世界』より、特報映像とメイン写真が解禁され、公開日が来年4月4日(金)に決定した。
映像監督/写真家・奥山由之による自主制作オムニバス長編映画『アット・ザ・ベンチ』(全5編11/15公開)より、総勢15名のキャスト&スタッフのコメント、新場面写真15点が到着した。
広瀬すず主演映画『ゆきてかへらぬ』(2/21公開)より、大正モダンな世界観映す2種のティザービジュアルが解禁となった。
ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロの鮮烈なデビュー作「遠い山なみの光」を、『ある男』(22)で第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞含む最多8部門の受賞を果たした石川慶監督が映画化、主演に広瀬すずを迎え、2025年夏にギャガ配給にて全国公開される。
7月25日、新宿バルト9にて、『路上のルカ』ワールドプレミア上映が行われ、アイナ・ジ・エンド、岩井俊二監督が登壇。本作は、2023年10月13日(金)に劇場公開された音楽映画『キリエのうた』の脚本と、撮影終了後の初期編集版をもとに、岩井俊二監督自身が編集を行ったディレクターズカット版。
広瀬すずが主演を務めた新作映画『ゆきてかへらぬ』が2025年2月より全国公開となる。公開決定にあわせて、場面写真と主演・監督・脚本家のコメントが到着した。
第160回直木賞・第9回山田風太郎賞・第5回沖縄書店大賞受賞の傑作小説「宝島」の実写映画化決定。出演に妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太らを迎え、大友啓史がメガホンを取る。この度映画化決定特報とコメントが到着した。
2024年2月14日、めぐろパーシモンホール(大ホール)にて「第78回毎日映画コンクール 表彰式」が行われた。本記事は、表彰ごとの写真&動画まとめ(一部除く)。
5月10日、都内にて、映画『水は海に向かって流れる』公開記念舞台挨拶が行われ、広瀬すず、大西利空、戸塚純貴、當真あみ、前田監督が登壇。19日に25歳の誕生日を迎える広瀬すずへのサプライズバースデーが行われ、本作をイメージしたケーキが登場した。(動画&フォト)
6月6日、赤城神社にて、映画『水は海に向かって流れる』公開直前イベントが行われ、広瀬すず、大西利空が浴衣姿で登場。そして、劇中に登場し、広瀬とは1年半ぶりの再会となった猫のムーちゃんもサプライズ登場した。(動画&フォトギャラリー)
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、榊さん(広瀬すず)が直達(大西利空)にふるまう豪快なおもてなし料理に思わず垂涎!飯テロすぎる美味しい本編映像が初解禁となった。
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、笑わないOL・榊さん(広瀬すず)もつい笑みがこぼれる飼い猫ムーとの可愛さ溢れるツーショットが解禁となった。
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、本作の原作者・田島列島による「水うみ」特別描き下ろし漫画が公開された。
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、今年大注目の期待の若手女優・當真あみが部活にも恋にもひたむきな女子高生を演じる場面写真が公開となった。
映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、撮り下ろしインタビューや独占メイキングショット、制作秘話が満載の「映画 水は海に向かって流れる×広瀬すず」と、ノベライズ本「小説 水は海に向かって流れる」の発売が決定した。
映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、主演の広瀬すず演じるOL・榊さんが暮らすシェアハウスのクセ強めな住人たちのキャラクター写真が一挙解禁となった。
映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、主演を務める広瀬すずと個性豊かなキャラクター達を写した場面写真が一挙解禁となった。
広瀬すず主演映画『水は海に向かって流れる』(6/9公開)より、スピッツが書き下ろした主題歌「ときめきpart1」が初披露となる予告編映像とポスタービジュアルが解禁、登場する全キャストも明らかになった。
3月10日、グランドプリンスホテル新高輪にて、「第46回 日本アカデミー賞 授賞式」が行われた。本授賞式の司会を務めた有村架純と縁のあるのん、松本穂香が対談する貴重なシーンがあった。なお、のんが地上波TVキー局の出演するのは改名以降、ほとんど久しぶりのことだ。