のん、犬童監督、山田洋次監督らがその意義を語る。「福島浜通り映像・芸...
10月28日、東京・日比谷にて、第36回東京国際映画祭内のイベントとして、「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭 スペシャルトークセッション」が行われ、山田洋次監督、犬童一心監督、のんらが登壇し、自身らの経験談を踏まえた本プロジェクトの在り方や期待するものなどを語った。
10月28日、東京・日比谷にて、第36回東京国際映画祭内のイベントとして、「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭 スペシャルトークセッション」が行われ、山田洋次監督、犬童一心監督、のんらが登壇し、自身らの経験談を踏まえた本プロジェクトの在り方や期待するものなどを語った。
YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、映画『タロウのバカ』。9月6日(金)公開に先立って、各界からコメントが到着。また、チラシ特別ビジュアルも解禁となった。
公開から1か月半以上経った今なお多くの方々から反響を得ている映画『21世紀の女の子』。テアトル新宿にて3月30日(土)から凱旋上映が決定したと共に、本作ののLINEクリエイターズスタンプが3/26(火)にリリースされた。本作を構成する短編毎の15種類のチラシビジュアルを含んだ40枚のデジタルミニ写真集となっている。また松本穂香や志磨遼平らからもコメントが続々到着。
2月8日公開となった映画『21世紀の女の子』公開記念として、2月14日までテアトル新宿にて連日の舞台挨拶が行われ、日によって登壇者が変わる。 本記事では、デイリー更新で追記していく。(フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)