【インタビュー】やりたかったことは、映画とインターネットクリエイター...
岡山天音主演の映画『踊ってミタ』が3月7日より公開中。メガホンを取ったのは飯塚俊光監督で、岡山天音とは3度目のタッグとなる。「地方再生型ヒューマン・ダンスムービー」と銘打たれた本作で飯塚監督がやりたかったこと。そして「僕の生き写し」と表現した岡山天音という俳優について、飯塚監督に話を伺った。
岡山天音主演の映画『踊ってミタ』が3月7日より公開中。メガホンを取ったのは飯塚俊光監督で、岡山天音とは3度目のタッグとなる。「地方再生型ヒューマン・ダンスムービー」と銘打たれた本作で飯塚監督がやりたかったこと。そして「僕の生き写し」と表現した岡山天音という俳優について、飯塚監督に話を伺った。
岡山天音主演、飯塚俊光監督作品で3/7(土)より全国公開する『踊ってミタ』のメインビジュアル&本予告が解禁となった。本作は、「踊ってみた」「ボカロ」「Vtuber」など日本発のインターネットカルチャーを題材にした初の映画となる。
11月16日、ユーロスペース(渋谷)にて、映画『劇場版ほんとうにあった怖い話 2019 ~冬の特別篇~』の初日舞台挨拶が行われ、元モーニング娘。メンバー・飯窪春菜、新進気鋭の女優・小牧那凪、市原朋彦、内山愛、鳥居康剛監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
8月18日、吉川友主演の純愛ファンタジー映画『チャットレディのキセキ』の劇場公開がスタートし、初日舞台挨拶が行われた。 本作は秋葉原映画祭2018にてプレミア上映されたもので、シネマート新宿にて、8月18日(土)より1週間限定のレイトショー公開となる。 出演者には俳優集団 D-BOYS の鈴木裕樹を迎え、尾野真千子主演映画「トロッコ」などで日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞し、国内外でも活躍する川口浩史が監督を務める。(舞台挨拶動画&フォト)
桐木憲一原作コミック「東京シャッターガール」を金沢版で映画化した「金沢シャッターガール」。2月9日に行われた東京で舞台挨拶のあと、お時間をいただき、監督と出演者の皆さんに、撮影当時のようすなど、たっぷりとお話を伺いました。 地元石川県の他、東京でも2月17日以降の上映が予定されています。
桐木憲一原作コミック「東京シャッターガール」を金沢版で映画化した「金沢シャッターガール」の舞台挨拶が2月9日、東京で行われました。 「“前へ進みたい人へ”。ぼくの中で『スタンド・バイ・ミー』みたいな映画になったらいいな」と語る寺内監督。そして、「この映画は、うまくいってない人たちへの応援歌」と主演の小牧那凪(こまき なな)さん。 ユナイテッドシネマアクアシティお台場にて公開中!(動画&フォトギャラリー)[2/11 記事更新]
映画『金沢シャッターガール』公開初日の2018年2月3日、舞台となった地元金沢で、現役女子高生などキャスト8人が舞台挨拶を行った。 同作は、桐木憲一原作コミック「東京シャッターガール」を金沢版で映画化。16歳の少女たちをまるで“写真”のようにリアルに描いた青春ストーリーで、金沢を中心に石川県内でオールロケを敢行。北陸新幹線の開業で変わりゆく部分と変わらない部分のさまざまな『金沢』の街も見どころだ。(動画&フォトギャラリー)