【インタビュー】女優・恒松祐里「私はネコです」子役から芸能界に生きる...
映画『タイトル、拒絶』(11/13公開)で、主演の伊藤沙莉と共に、セックスワーカーの女性を演じた女優・恒松祐里。心に深い闇を抱えているが、常に笑顔で振る舞う難しい役に挑戦した彼女に、本作への取り組みや、大好きなポン酢についてのこだわりを伺った。
映画『タイトル、拒絶』(11/13公開)で、主演の伊藤沙莉と共に、セックスワーカーの女性を演じた女優・恒松祐里。心に深い闇を抱えているが、常に笑顔で振る舞う難しい役に挑戦した彼女に、本作への取り組みや、大好きなポン酢についてのこだわりを伺った。
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞 白石和彌監督、男優助演賞(『凪待ち』)、吉澤健(『凪待ち』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。また、表彰式後の囲みインタビューのもようも掲載。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第74回(2019年)毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が決定した。「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」が最多8ノミネート、次いで「半世界」が7ノミネート、「カツベン!」「ひとよ」は5ノミネート、「宮本から君へ」が4ノミネートなど、今年を代表する話題作、秀作、力作、優れた映画スタッフらが揃った。発表は来年1月下旬となる。
香取慎吾主演、白石和彌監督による『凪待ち』が、ついに6月28日(金)に公開、主演の香取慎吾、白石監督登壇のもと、撮影地の「石巻」にて、初日舞台挨拶を実施。その上、イオンモール石巻という一般の方が見ることができる場所で初日一般公開記者会見を実施するという前代未聞の会見が行われた。
今まで誰も見たことがない香取慎吾の闇。とことんまでどん底に落ちる男を香取慎吾が渾身の演技で演じきった映画『凪待ち』が、撮影から約1年経った6月28日、全国公開初日を迎え、都内で舞台挨拶を行った。同作は、これまで完成披露試写会として舞台挨拶の全国巡りをしてきたが、初日舞台挨拶のまさかのクイズコーナーに「申し訳ありません」と香取慎吾がお詫びする形となり、重厚なストーリーとは裏腹の大爆笑の舞台挨拶となった。(フォトギャラリー)
6月13日、宮城県塩竈市「塩釜水産物仲卸市場」にて、6月28日公開の映画『凪待ち』の関係者向け完成報告試写会が実施され、マスコミ陣を含め約100名の方が来場。本作のロケスタート地点となった本市場にて、白石和彌監督が凱旋、昨年の6月18日に撮影が開始して1年、完成した作品を持ち帰り、当時の思い出などを語った。
予告編映像を観た人の間で、これまで見たことがない表情の香取慎吾だとの反響が大きい、映画『凪待ち』の完成披露試写会が、6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。登壇したのは、主演・香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、音尾琢真、リリー・フランキー、白石和彌監督。完成披露試写は舞台挨拶とセットで、全国縦断することも発表された。(フォトギャラリー&舞台挨拶後の囲み取材レポあり)
6月28日(金)公開、香取慎吾主演映画『凪待ち』の、ポスタービジュアルが解禁となった。
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
4月23日、都内にて、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』の完成報告記者会見が行われ、香取慎吾、恒松祐里、吉澤健、リリー・フランキー、白石監督、赤城プロデューサーが登壇した。記者会見全文を一部解説付きでお伝えする。『凪待ち』は2019年6月全国ロードショー予定。(会見フォトギャラリー)
白石和彌監督×香取慎吾主演 映画『凪待ち』(なぎまち)の追加キャストがコメントと共に発表された。