美術賞『ばるぼら』&音楽賞『ミッドナイトスワン』第75回毎日映画コンク...
2月17日、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区)にて、第75回毎日映画コンクールが開催された。その中から、美術賞『ばるぼら』より磯見俊裕、露木恵美子。音楽賞『ミッドナイトスワン』より渋谷慶一郎の受賞スピーチをご紹介。(動画あり)
2月17日、めぐろパーシモンホール(東京都目黒区)にて、第75回毎日映画コンクールが開催された。その中から、美術賞『ばるぼら』より磯見俊裕、露木恵美子。音楽賞『ミッドナイトスワン』より渋谷慶一郎の受賞スピーチをご紹介。(動画あり)
劇場・オンライン共に絶賛公開中の映画『ばるぼら』のトーク付き配信上映会実施が決定した。
2月17日に開催される「第75回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。
稲垣吾郎&二階堂ふみW主演『ばるぼら』。2020/11/20公開以降、現在も国内外での公開が継続中の本作がデジタル配信決定されることが決定した。
11/20全国公開の映画『ばるぼら』。R15+作品で79劇場での公開ながら観客動員は3万人を突破し、初週の国内興行ランキング11位、実写作品としては4位の好発進となった。また、稲垣吾郎演じる美倉と二階堂ふみ演じるばるぼらの新場面写真も解禁。
11月29日、公開から10週目にして依然として100館近い上映を続けるロングランヒット公開中の映画『ミッドナイトスワン』の公開記念舞台挨拶が行われ、主演・草彅剛、内田英治監督、音楽・渋谷慶一郎が登壇。全国劇場137館に同時生中継された。
11月20日、映画『ばるぼら』公開記念ライブビューイング舞台挨拶が行われ、W主演の稲垣吾郎、二階堂ふみ、そして手塚眞監督が登壇。撮影秘話や役への想い、撮影監督クリストファー・ドイルによる撮影の感想などを語った。
11月17日、日本外国特派員協会にて、映画『ばるぼら』の上映会Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。
手塚治虫禁断の問題作を実写化した稲垣吾郎、二階堂ふみW主演映画『ばるぼら』が11/20(金)に公開されることを記念して、11/21(土)に公開記念舞台挨拶をライブビューイングにて全国65劇場に配信することが決定した。
映画『ばるぼら』が11月20日より公開されることを記念して、1973年から1974年に原作が連載された「ビッグコミック」(小学館)で、手塚治虫×永井豪のスペシャルコラボが実現した。
手塚治虫、禁断の問題作を映画化。稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』(11/20公開)の特典付きムビチケ前売り券が10月9日(金)より発売される。それに合わせて、本予告が新規場面写真と共に解禁となった。
2018年に製作発表、翌2019年11月3日、東京国際映画祭でワールドプレミアとなった以降、劇場公開が待望となっていた、稲垣吾郎×二階堂ふみW主演の映画『ばるぼら』の全国公開日が決定した。合わせて、キャスト・監督からコメントも到着。
個性派俳優、円井わん、日本在住のインド人監督、アンシュル・チョウハンの若手コンビの自主制作日本映画『KONTORA-コントラ』がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭でオフィシャルセレクションに選出。日本映画としては初のグランプリを受賞、日本時間12月1日早朝にエストニアで行われた授賞式から喜びのコメントが届いた。
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
11月20日、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が東京・帝国ホテルで開催され、多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。 その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同製作で初映画化の製作発表記者会見が行われた。 登壇したのは、手塚治虫の実子である手塚眞監督、そして主演の、稲垣吾郎・二階堂ふみ。 「壊れゆく時にしか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。 世界同時初解禁の予告映像とともに、記者会見のすべてをお届けする。(フォトギャラリー)