今週末公開となる、大林監督最新作『海辺の映画館』に作品の作り手からメ...
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
先日第1弾キャストが発表されたTBSによる朗読劇「もうラブソングは歌えない」の第2弾キャスト、そして公演の詳細が決定した。合わせて追加キャストよりコメントも到着。
TBSが朗読劇「もうラブソングは歌えない」を8月8日(土)から3日間にわたり開催する。出演は佐々木蔵之介、小池栄子、稲垣吾郎、勝村政信、木村多江、りょう、門脇 麦、YOU、三宅弘城、マキタスポーツら豪華な顔ぶれが集結。
2020年4月10日(金)より公開が予定されていた映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開延期が同作製作委員より発表された。
大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる『海辺の映画館—キネマの玉手箱』から、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩が登場する、薩長連合の志士たちが集結する場面カットが到着。合わせて、稲垣吾郎、武田鉄矢、村田雄浩からコメントが到着した。
1月16日、舞浜アンフィシアターにて、公演初日を迎えた「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の東京公演満員御礼ワールドプレミアプレス向けセレモニーが行われ、同コンサート案内人の稲垣吾郎が登壇。ウォルト・ディズニー・アーカイブス、ディレクターのベッキー・クライン氏から記念品が贈られた。
1月15日、第34回高崎映画祭各賞が発表された。2018年12月から2019年12月中旬までに国内で劇場公開された邦画作品から、...
11月3日、第32回東京国際映画祭コンペティション作品『ばるぼら』の記者会見と上映後Q&Aが行われ、手塚眞監督が登壇した。(フォト&動画)
2020年4月全国公開予定の大林宣彦監督最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。成海璃子、常盤貴子ら豪華キャストの中、主演の一人として大林監督自ら大抜擢した下関市の高校3年生、吉田玲にインタビューした。(動画&フォト)
9月26日、第32回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が六本木アカデミーヒルズで行われ、コンペティション部門に選出された映画『ばるぼら』の手塚眞が登壇。キャストの稲垣吾郎・二階堂ふみへの思いなどを語った。
10月28日(月)より開幕する第32回東京国際映画祭の“コンペティション部門”に、足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』、手塚眞監督作品『ばるぼら』の日本映画2作品の出品が決定した。同部門は、主要部門の中で映画祭の顔とも位置づけられる。この発表に合わせて、両監督、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部氏からコメントも届いた。
8月20日、STUDIO DISNEY(東京・港区麻布)にて、「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の記者発表会が行われ、同コンサートの案内人を務める稲垣吾郎と、音楽監修・ピアノ演奏の島健が登壇し、自身のディズニー作品への思いや、コンサートの魅力などをPRした。また、稲垣吾郎はイベント後に取材陣の囲み取材にも応じた。(フォトギャラリー)
MTVが、新しい地図joinミュージックの新曲「星のファンファーレ」のビデオメイキング番組を、6月3日(月)20時より独占放送することが決定した。
11月20日、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が東京・帝国ホテルで開催され、多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。 その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同製作で初映画化の製作発表記者会見が行われた。 登壇したのは、手塚治虫の実子である手塚眞監督、そして主演の、稲垣吾郎・二階堂ふみ。 「壊れゆく時にしか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。 世界同時初解禁の予告映像とともに、記者会見のすべてをお届けする。(フォトギャラリー)
11月23日に開催される、パラアスリートとアーティストたちによるコラボレーション「ParaFes 2018~UNLOCK YOURSELF~」に、 パラサポスペシャルサポーターとして、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の出演が決定した。
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
2018年10月・11月の取材は、松岡茉優さん、福士蒼汰さん、のんさん、橋本愛さんと、かつての「あまちゃん」ファミリーの“今”を拝見することができました。
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
10月30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第31回東京国際映画祭コンペティション部門作品『半世界』の記者会見が行われ、阪本順治監督、稲垣吾郎が登壇した。 稲垣吾郎は、「ここ数年での自分の環境の変化があって、自分でも見たことがない自分をスクリーンで観れた」とし、“新しい地図”の仲間の二人にも『半世界』を早く観てほしいと語った(記者会見動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、コンペティション部門作品『半世界』。 登壇者は、阪本順治監督・稲垣吾郎・長谷川博己・池脇千鶴・渋川清彦(動画&フォトギャラリー)