Netflixシリーズ『THE DAYS』役所広司のコメント&場面写真5点一挙解禁
2011年に起きた福島第一原子力発電所の事故を事実に忠実に、圧巻の臨場感でリアルに描く役所広司主演『THE DAYS』(6/1、Netflixにて世界独占配信)より、「この物語に参加できることに使命感を感じた」役所広司のコメント&場面写真5点一挙解禁となった。
2011年に起きた福島第一原子力発電所の事故を事実に忠実に、圧巻の臨場感でリアルに描く役所広司主演『THE DAYS』(6/1、Netflixにて世界独占配信)より、「この物語に参加できることに使命感を感じた」役所広司のコメント&場面写真5点一挙解禁となった。
本日5月19日は、神木隆之介“30歳”のバースデー。誕生日を記念し、彼が主演する映画『大名倒産』(6/23公開)にて、神木扮する巻き込まれ系プリンス・小四郎が困り顔を連発させる、キュートな表情を詰め込んだ<特別動画>が公開となった。
神木隆之介主演映画『大名倒産』(6/23公開)より、神木隆之介&杉咲花が注目キャラを紹介する<キャラクター解説動画 第一弾>が公開となった。さらに小四郎と愉快な仲間たちの姿を収めた豪華<キャラクタービジュアル>が到着。
神木隆之介主演映画『大名倒産』(6/23公開)より、“巻き込まれ系プリンス”小四郎(神木隆之介)と愉快な仲間たちが借金返済プロジェクトに挑む姿を捉えた<場面写真>が到着した。
神木隆之介主演映画『大名倒産』(6/23公開)より、ちょんまげ姿のプリンス・神木隆之介がカメラにぶつかりそうな勢いでコメント、笑いの絶えない撮影現場を映したメイキング特別映像が初解禁となった。
2011年に起きた福島第一原子力発電所の事故を事実に忠実に、圧巻の臨場感でリアルに描く役所広司主演『THE DAYS』(2023年Netflixにて世界独占配信)のティーザー予告が解禁。さらに竹野内豊、小日向文世、小林薫ら追加キャストの出演が発表。
映画『大名倒産』の全国公開が、2023年6月23日(金)に決定した。また、主演の神木隆之介をはじめ、杉咲花、松山ケンイチ、小手伸也、小日向文世、宮﨑あおい、桜田通、浅野忠信、佐藤浩市らキャスト9名、ティザービジュアル、特報が初解禁となった。
6月30日より、本多劇場(東京)にて、小日向文世、のん、渡辺えりが出演する舞台「私の恋人beyond」が上演されている。本記事では前日の29日に行われたゲネプロより、ダイジェスト映像をお届けする。
6月30日より本多劇場にて、渡辺えり、のん、小日向文世らが出演する舞台「私の恋人beyond」が開幕。本舞台は2019年上演「私の恋人」をバージョンアップして再演するもので、歌、踊りを交え、3人30役を演じる。
11月3日より、Bunkamuraシアターコクーンにて『パ・ラパパンパン』が開幕し、舞台写真と共に、キャストらによる開幕コメントが到着した。
松たか子を主演に迎え、神木隆之介、大東駿介、筒井真理子、坂井真紀、小日向文世ら豪華キャストが共演、COCOON PRODUCTION 2021+大人計画『パ・ラパパンパン』のメインビジュアル&公演情報が解禁となった。
2021年11月3日(水・祝)~11月28日(日)BunkamuraシアターコクーンにてCOCOON PRODUCTION 2021+大人計画『パ・ラパパンパン』の上演が決定した。
2019年8月7日のプレビュー公演を皮切りに、9月8日の千秋楽まで上演された、音楽劇「私の恋人」。女優・のん自身初の舞台出演ということで話題になった本作が、12月8日に衛星劇場で初放送となり、そして12月30日午後7時より再放送される。本記事では、8月28日に東京・本多劇場で行われた関係者向けゲネプロ公演よりダイジェスト映像をお届け。
10月31日、六本木ヒルズアリーナにて、周防正行監督『カツベン!』の完成披露レッドカーペットイベントが行われ、成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が登壇した。ステージレポート、そしてレッドカーペットでの各キャストの個別インタビューをお届け。(動画&フォト)
女優・のんが現在、自身初となる舞台「私の恋人」のツアー中だ。8月7日のプレビュー公演を皮切りに、これまで全国6ヶ所の地方公演を終え、いよいよ8月28日より東京公演がスタートする。 その東京公演初日に、関係者・メディア向けゲネプロが行われた。合わせて渡辺えりのコメントも届いた。(ゲネプロフォトギャラリー)
8月7日のプレビュー公演を皮切りに、女優のんが初舞台に挑む。劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えた「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の新作音楽劇『私の恋人』だ。そこに小日向文世も加わり、3人が、時・性・物理を超えて30の役を演じる。まもなく稽古が始まるというのんさんにインタビュー。舞台への意気込み、そして、小日向親子との不思議な縁について語ってくれた。(ビデオメッセージ&フォトギャラリー)
劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。
1月19日、映画『かぞくわり』の初日舞台挨拶が有楽町スバル座で行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡な家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する家族と歴史ファンタジーの融合した作品で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固め、元宝塚歌劇団宙組のトップ娘役を務めた陽月華が初主演となる。(動画&フォト)
1月19日からの全国ロードショーに先立つ1月10日、神楽座にて映画『かぞくわり』完成披露試写・舞台挨拶が行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固める。 舞台挨拶に登壇した塩崎監督は、「これからの家族のあり方を考えるには、家族制度の発祥の地となった奈良がぴったり」と語った。
2019年1月19日公開映画『かぞくわり』の場面写真が解禁となった。 本作は、奈良県発の映画で、奈良県で映画を作り続けている映画監督・塩崎祥平が、「死者の書」(折口信夫著)、そしてそれを原作として作られた川本喜八郎監督の人形アニメーション映画『死者の書』のふたつをヒントに作り上げられた。 日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画だ。