地方再生型ヒューマン・ダンスムービー映画『踊ってミタ』メインビジュア...
岡山天音主演、飯塚俊光監督作品で3/7(土)より全国公開する『踊ってミタ』のメインビジュアル&本予告が解禁となった。本作は、「踊ってみた」「ボカロ」「Vtuber」など日本発のインターネットカルチャーを題材にした初の映画となる。
岡山天音主演、飯塚俊光監督作品で3/7(土)より全国公開する『踊ってミタ』のメインビジュアル&本予告が解禁となった。本作は、「踊ってみた」「ボカロ」「Vtuber」など日本発のインターネットカルチャーを題材にした初の映画となる。
2020年2月1日(土)から、1週間限定のレイトショーで片山享監督の過去の短編作品と本企画の為に新たに制作された新作の中編映画の公開が決定した。池袋シネマ・ロサ新人映画監督特集vol.5の上映プログラムのひとつとなり、様々な境遇の中で抗う男の3篇の物語が上映される。
3月6日(金)公開、松本穂香主演映画『酔うと化け物になる父がつらい』の予告編とポスタービジュアルが解禁となった。酔っ払って“化け物”になる父・渋川清彦とたたかう松本穂香が垣間見れる。
2月1日(土)より新宿 K’s cinema にて公開となる友川カズキのドキュメンタリー映画『どこへ出しても恥かしい人』の予告編が解禁となった。また公開を記念した友川カズキのライブイベントも決定。
1月8日、スペースFS汐留(東京・汐留)にて、映画『his』の完成披露試写イベントが行われ、宮沢氷魚、藤原季節、そして昨日8歳の誕生日を迎えたばかりの外村紗玖良、今泉力哉監督が登壇。LGBTが身近だったという宮沢の学生時代を振り返りつつ、映画ヒット祈願の餅つきをステージ上で披露した。
1月11日公開となるアニメーション映画『音楽』に、Bose、斎藤工、峯田和伸か豪華著名人の応援コメント第2弾が到着し、第1弾を含む総勢20名のコメントを収録の新予告編も発表されている。また昨年12月に行われた先行上映トークイベントレポートも同時にお届けする。
徳永えり、品田誠、小川紗良の出演情報も解禁 型破りな個性で人気を博し、「ゴッドタン」などのバラエティ番組で即興ソングが話題となる...
12月27日(金)、都内にて、劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の初日舞台挨拶が行われ、佐倉綾音(速杉ハヤト役)と池添隆博監督が登壇。会場に集まったファンと一緒に「超進化!シンカリオンクイズ」を実施。会場内の子どもたちと“かつて子ども”だった大人たちも大盛り上がりとなった。(動画&フォト)
12月21日、神戸発の自主制作映画『みぽりん』が東京初上陸となり、上映館の池袋シネマ・ロサにて、初日舞台挨拶が行われ、映画初監督の松本監督ほか、キャストが勢揃い。東京初日公開実現の思いをそれぞれ語った。(動画&フォト)
家族の多様な絆を照射する、水橋研二、瀧内公美出演による映画『カゾクデッサン』が、2020年3月21日(土)より新宿 K's cinema ほか全国順次公開することが決定した。合わせてポスタービジュアル、キャスト・監督のコメントも到着。(劇中カットあり)
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第74回(2019年)毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が決定した。「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」が最多8ノミネート、次いで「半世界」が7ノミネート、「カツベン!」「ひとよ」は5ノミネート、「宮本から君へ」が4ノミネートなど、今年を代表する話題作、秀作、力作、優れた映画スタッフらが揃った。発表は来年1月下旬となる。
2020年1月17日公開となる映画『花と雨』(主演・笠松将)のディレクターズ・カット版の予告編が解禁となった。
映画『his』(2020年1月24日公開)より、主演の宮沢氷魚が藤原季節とクリスマスを過ごす、最高潮に幸せな瞬間を捉えた場面写真を解禁となった。
ミュージシャン、画家、詩人としてカルト的人気を誇る友川カズキを追ったドキュメンタリー映画『どこへ出しても恥かしい人』が、2月1日(土)より新宿 K’s cinema にて公開することが決定した。10年前に撮影したものの、その先に一歩も進めなかったという本作の佐々木育野監督のコメントも届いた。(場面写真あり)
11/23~12/21にK's cinemaとアップリンク吉祥寺で開催され、大盛況のうちに終わった音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB 2019」の長編部門・短編部門のグランプリほか各賞がLOFT9 Shibuyaで開催のクロージングイベントで発表された。
12月20日(金)に公開となった『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。初の週末となる12月20日(金)、21日(土)、22日(日)の週末興行成績は2,350万270円、動員は1万6,181名。100館以上の大作がひしめく中、2016年公開の前作より21 館少ない42館でのスタートとなったが、動員ランキングは14位に食い込むなど小規模ながら好調なスタートを見せている。
劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、2020年5月15日(金)に松竹配給で公開が決定した。本作のキャストに、初映画、初主演、声優初挑戦となる市川染五郎、そして実力派若手女優杉咲花の出演も決定。また、あわせてティザービジュアルも解禁となった。
芦田愛菜主演映画『星の子』(2020年公開予定)が12月21日(土)にクランクイン。役のため髪を30cm以上カットした芦田愛菜から、クランクイン直後のインタビュー映像が届いた。
12月21日(土)、テアトル新宿にて、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開記念舞台あいさつが行われ、主役の北條すず役・のん、細谷佳正、尾身美詞、潘めぐみ、岩井七世、新谷真弓、牛山茂、片渕須直監督が登壇した。2016年公開版から、3年ぶりの監督&キャスト再集結という形だ。(ビデオ&フォトギャラリー)
12月20日日本公開、第90回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート作品『ブレッドウィナー』のメイキング映像&特別映像のご紹介です。メイキング映像では、絵コンテからレイアウト、背景、原画、動画、色指定と工程が進み、アニメーションになるまでが収録されている。