呉市物産展 ひろしまブランドショップTAUにて開催
11月22日(水)~25日(土)の4日間、ひろしまブランドショップTAU(東京・銀座)にて、せとうちSkip物産展」が開催される。 これは、戦前から日本を支える工業都市であるとともに、瀬戸内の多様な歴史資源と美しい景観を有する広島県呉市をフィーチャーしたもの。
11月22日(水)~25日(土)の4日間、ひろしまブランドショップTAU(東京・銀座)にて、せとうちSkip物産展」が開催される。 これは、戦前から日本を支える工業都市であるとともに、瀬戸内の多様な歴史資源と美しい景観を有する広島県呉市をフィーチャーしたもの。
11月18日、横浜F・マリノスVSセレッソ大阪戦が行われた日産スタジアムに、仮面女子が登場。 スマートフォン向けサッカーゲーム『BFBチャンピオンズ2.0』のコラボとして、ライブパフォーマンスとサッカーミニゲームを行い、ゴールキックに挑戦した。(動画ニュースあり)
2017年2月に3館だけの小規模ながらも劇場公開され、DVD & Blu-rayが11月8日に発売されたその後も、口コミとともに公開館が全国に広がるという現象が起きている『真白の恋』という映画作品がある。 そんな中、11月12日にアップリンク渋谷にて、“『真白の恋』DVD発売記念 山形麻美ライブ&凱旋上映会”が開催された。 当日の上映回数は2回で、いずれも満席。それぞれの回の上映前、上映後に「舞台挨拶およびミニライブ」が行われ、集まった登壇者は、俳優・長谷川初範ら総勢14名の豪華なイベントになった。
“爆音映画祭”が、お台場へ初上陸することがわかった。上映日は、12月9日(土)、10 日(日)の2日間。ユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて開催される。 最新作「ベイビー・ドライバー」を含む、7本の名作が一挙上映される。
岩手県オリジナル品種「いわて純情米/銀河のしずく」のCMを展開中の、全国農業協同組合連合会 岩手県本部(以下、JA全農いわて)は、2017年11月10日(金)に、<「宇宙最強米への道」-Road of The Rice- エピソード5「おにぎり」篇>(WEB版)を公開したことにより(TV版は4日より放送中)、あらためてこれまでの振り返りと、エピソード5の注目ポイントをまとめて紹介する情報を公開しました。
2017年11月12日、テアトル新宿にて「この世界の片隅に」の連続上映1周年を記念する舞台挨拶が行われ、片渕須直監督、真木プロデューサー、そして声優をつとめた、のん、尾身美詞、岩井七世らが登壇しました。 この一年間を振り返ってのコメントがそれぞれ語られる中、片渕監督は、映画を観てくれたお客さん、映画を上映し続けてくれた映画館関係者に感謝の言葉を述べました。 また、サプライズ発表として、真木太郎プロデューサーより、ロングバージョン制作発表もあり、観客は拍手喝采。のんさんも「これから作るんですか?」と驚いていました。 2016年11月12日劇場公開当初、63館で上映が始まった本作。翌2017年2月には300館を超えピークに達するも、その後も途絶えることがなく全国各地で上映が続けられ、2017年9月15日にDVD/Blu-ray発売後の今日も劇場公開が続くという驚きのロングラン記録を続けています。
仮想ライブ空間「SHOWROOM」において、2017年11月14日(火)19時30分から乃木坂46新内眞衣の1st写真集「どこにいるの?」発売を記念した特別番組の配信が決定した。 番組では、乃木坂46新内眞衣本人が出演し写真集の魅力を語る。また、「コメント記者会見」と題し視聴者からの質問に新内眞衣が答える他、プレゼント企画もある。
光でファッションを変えた「アンリアレイジ」を紐解く展覧会「A LIGHT UN LIGHT」が11月9日より池袋パルコにて開催されている。 真鍋大度らが率いるライゾマティクスリサーチと、サカナクションの山口一郎も参加。 「アンリアレイジ」は、「服を通じて、日常(A REAL)と非日常(UN REAL)への気づきを同時に喚起する」というテーマに取り組んできたファッションブランドである。 本展覧会は、 “光”をテーマに“パリ以降”のアンリアレイジの4つのコレクション「SHADOW」「LIGHT」「REFLECT」、そして最新の「POWER」が展示され、バイノーラル録音されたサカナクション・山口一郎のサウンドも鑑賞できる。
11月4日にオープンしたばかりのTOHOシネマズ上野で、『CINEMA FIGHTERS』のプレミア上映会が行われ、岩田剛典(三代目JSB、EXILE)と石井杏奈(E-girls)が舞台挨拶を行い、司会をLiLiCoが務めた。 本作品は、6本のショートフィルムから構成される94分の作品で、EXILE TRIBEとShortShortsによるコラボ企画となっており、LDH楽曲の世界観を才能ある映像作家たちが具現化する音楽と映像の新しいプロジェクト。河瀨直美監督らが名を連ねる。
満島ひかりが「私には奄美大島の血が流れていて、怖いくらいに自分をさらけ出して演じられた」と語った映画『海辺の生と死』(2017)。 奄美大島が舞台であるこの映画に出演することで、“私にとって演ずることはどういうことか?”を満島ひかり自身が深く濃く語ったトークショーの内容を写真とともにたっぷりとお届けする。 第30回東京国際映画祭記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」として。
11月23日から公開予定の映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』(前編)の公開直前プレミア上映イベントがTOHOシネマズ新宿で行われた。 上映後のトークイベントが始まると、客席から登場したナオト。観客席からは大きなどよめきとともに歓声が上がった。 さらに主題歌「Sunday」を初披露し、大いに盛り上げた。
大林宣彦監督が余命宣告を受けながらもクランクインし、ついに完成した映画『花筐/HANAGATAMI』。 実は脚本は、デビュー作『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げており、40年の時を経て映画化されることになった。 「映画化するのは終生の夢であった」と語っている大林宣彦監督の真意とは? 出演の常盤貴子、窪塚俊介らが登壇した舞台挨拶のもようをお伝えする。
“MANGA Performance”と題したまったく新しいジャンルの演劇公演が、手塚治虫の誕生日であり、「マンガの日」である11月3日より始まりました。 タイトルは「MANGA Performance W3(ワンダースリー)」。 生誕90周年記念として手塚治虫原作コミック「W3」をモチーフにしたパフォーマンス劇で、ノンバーバル(台詞なし)です(ただし、宇宙語台詞はあり)。 パフォーマーによる奇想天外なパフォーマンスとステージ全体に映し出されるプロジェクションマッピングが見どころの楽しい演劇となっています。 初日公演から、写真とダイジェスト映像を紹介します。
2017年11月2日、「東京タワー ウィンターファンタジー~オレンジ・イルミネーション~点灯式」に、11月25日全国ロードショー映画『覆面系ノイズ』(原作は累計200万部突破恋愛コミック)に主演している中条あやみが登壇した。 2018年に開業60周年を迎える東京タワーイルミネーションは2月28日まで毎日点灯される。(動画ニュースあり)
11月1日、TOHOシネマズ六本木にて、宮﨑あおいが、李相日(イ・サンイル)監督と共に登壇し、2016年に公開された『怒り』についてのQ&Aイベントを行った。 これは、東京国際映画祭の第30回記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」によるもの。 宮﨑あおいは同作で演じた“愛子”役が自分とは違いすぎて最後までよくわからなかったと答えた。 そんなトークの内容を写真とともにたっぷりとお届けする。 (この日は『ユリイカ』のQ&Aイベントもあり。別途配信予定)
槇原敬之の2018年ツアーが決定した。 2018年3月2日に神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに全56公演。最終日8月4まで全国津々浦を周る。 今回特徴的なのは、いわゆる新作アルバムリリースに伴うツアーではなく、これまでリリースしてきた楽曲すべてが対象だ。 そのため、槇原敬之をあまり知らない人でも一度は耳にしたことがあるような曲が演奏されるそうで、“槇原”初心者でも楽しめるライブになりそうだ。
広瀬アリス主演の神社エンタテイメントムービー『巫女っちゃけん。』が、第30回東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映され、広瀬アリスが舞台挨拶に立った。 グ スーヨン監督と、主題歌を歌うアレクサンドラ・スタンも駆け付け、ア・カペラで力強い歌声を披露した。10月29日、TOHOシネマズ六本木にて。
10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、蒼井優と鈴木杏が、岩井俊二監督と共に登壇し、2004年に公開された『花とアリス』撮影当時のことを振り返るQAイベントを行った。 これは、東京国際映画祭の第30回記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」によるもの。 当時、18歳と16歳の少女だった蒼井優と鈴木杏は撮影現場ではどんなようすだったのか? イベント最後、仲良くハグし合い、13年後の今でも仲の良さを見せてくれた鈴木杏と蒼井優。 そんなトークの内容を写真とともにお届けする。
石原さとみが4年ぶりに舞台出演することが決まった。タイトルは、「密やかな結晶」。 原作は、芥川賞作家、小川洋子(「博士の愛した数式」他)。 上演台本を日本アカデミー最優秀脚本賞・読売演劇賞最優秀作品賞の鄭義信(ていよしのぶ)が手がけ、2018年2月2日より、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。 また、3月には富山公演、大阪公演、福岡公演も予定されている。
9月15日(金)にレンタルを開始した、片渕須直監督によるアニメーション映画『この世界の片隅に』が、広島県内のTSUTAYA店舗でのレンタル回数での初月実績(4週間集計)において、レンタル回数ランキング1位を記録したことが、中四国TSUTAYAより発表された。 同作品は2016年11月12日劇場公開だが、セル・レンタル共に開始された今も劇場公開連続記録を更新している。
