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『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

100万年先まで愛したいものとは?吉岡里帆×モトーラ世理奈×詩羽×松本まりか×千原徹也監督 映画『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

2023年6月20日、渋谷PARCO内、ホワイトシネクイントにて、映画『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶が行われ、吉岡里帆、モトーラ世理奈、詩羽(水曜日のカンパネラ)、 松本まりか、千原徹也監督が登壇。初めて一般客に作品を披露するにあたって、本作の魅力や、本作にちなんで「100万年先まで愛したいもの」をそれぞれ明かした。

舞台挨拶レポート

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『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

詩羽(水曜日のカンパネラ)/モトーラ世理奈/吉岡里帆/松本まりか/千原徹也監督

「100万年君を愛ス」という映画のキャッチコピーにちなんで「100万年愛し続けたいもの」を尋ねられた吉岡里帆は「難しいですよね…。100万年後ってことは、自分は死んでますもんね…」と首をひねりつつ「私は、できればご飯は咀嚼する世界であってほしいと思っています。SF映画を観ると、(食事が)液状になってることが多いけど、しっかり噛めるご飯が長い時間、生きていたらいいなと。食卓が大好きで、みんなでゆっくり噛んで食べる時間が好きなんです」としっかりと噛んで食べる営みへの熱い愛を語る。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

吉岡里帆

同じ問いにモトーラ世理奈は、ひと言「マンゴーです」とシンプルかつ確固たる回答を口にし、会場は笑いに包まれる。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

モトーラ世理奈

続いて松本まりかは「美しい自然なままの地球です」と答え「100万年後も美しい自然と平和な世界」を望む。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

松本まりか

そんな松本に吉岡が「そこにマンゴーはありますか?」と問うと、松本は「あります!」と即答し「咀嚼もできます」と断言! 会場は笑いに包まれた。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

吉岡里帆/松本まりか

詩羽は「私は、100万年後も自分のことを愛すること――いま、自分自身のことを大切にしているし、自分がいなくなったとしても、自分のことをずっと大切にしていきたい」と語り「その先にはきっと平和が必要なんじゃないかと」と松本さんの言葉と見事にリンクさせた回答を披露して会場をわかせていた。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

詩羽(水曜日のカンパネラ)

最後に千原監督は劇中の「素敵さを言い表せない」という意味のセリフを引用しつつ「この映画も『ここが良かった』とか『こういう映画だ」と答えを見出すよりも、言葉にできない気持ちを残してもらえたらいいなと思ってつくりました。『なんか良かった』『なんか残った』みたいな感覚になったらいいなと思っています」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。

『アイスクリームフィーバー』完成披露舞台挨拶

詩羽(水曜日のカンパネラ)/モトーラ世理奈/吉岡里帆/松本まりか/千原徹也監督

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[写真:山田健史/動画:三平准太郎]


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映画『アイスクリームフィーバー』

本作の主な登場人物は10代~30代の4人の女性。
彼女たちの“想い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーが誕生する。

INTRODUCTION
広告、ファッション、TVドラマ、企業ブランディングなど様々なフィールドで活躍するアートディレクター、千原徹也の初監督作品『アイスクリームフィーバー』の公開日が7月14日(金)に決定し、TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショーいたします。
本作で初めてメガホンをとった千原は「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築。従来の映画製作のやり方にとらわれない手法で挑んだ意欲作です。
原案は、川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社文庫)内収録の『アイスクリーム熱』。先日、『すべて真夜中の恋人たち』(講談社文庫)が世界で権威のある文学賞のひとつである「全米批評家協会賞」の小説部門最終候補作品にノミネートされるなど、国内外問わず圧倒的共感と文学的評価を得る川上未映子の小説、初めての映画化作品です。

アイスクリーム屋のアルバイト、常田菜摘役で主演を務めるのは、映画ファンから絶大な支持を受け、映画賞を席巻している『ハケンアニメ!』や、Disney+配信作品「ガンニバル」など、話題作への出演が相次ぐ人気俳優、吉岡里帆。
アイスクリーム屋の常連客の作家、橋本佐保役には、ファッションモデルとして活躍する一方、『風の電話』や『異動辞令は音楽隊!』など、女優としても唯一無二の繊細な存在感を放つモトーラ世理奈。
菜摘のアルバイトの後輩、桑島貴子役には、本作が映画デビューとなる音楽ユニット・水曜日のカンパネラのボーカル、詩羽。
アイスクリーム屋の近所の銭湯に通う、仕事が生きがいの、高嶋優役は『ぜんぶ、ボクのせい』や『夜、鳥たちが啼く』など気鋭の監督作品への出演が絶えず、憑依的な演技で様々な一面を見せる実力派女優、松本まりか。映画、TV、音楽、ファッションなど日本のエンターテイメント業界を牽引する魅力的な女優4人のアンサンブルが実現しました。

20代後半、夢を諦めかけている、常田菜摘 ・・・・・吉岡里帆
20代前半、人生に怯えて一歩踏み出せない、橋本佐保 ・・・・・モトーラ世理奈
10代後半、まだ恋が何かも知らない、桑島貴子 ・・・・・詩羽(水曜日のカンパネラ)
30代後半、人生のわだかまりに蓋をしている、高嶋優 ・・・・・松本まりか

【あらすじ】
美大を卒業してデザイン会社に就職するもうまくいかず、いまはアイスクリーム店「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のバイト長として日々を送る常田菜摘(吉岡里帆)。デザイン業界に戻るか、このままアイス屋を続けるか、どちらが幸せで正解だろう? 思い悩む彼女はある日、店にやってきた作家・橋本佐保(モトーラ世理奈)に運命的なものを感じ、その日以降佐保の存在が頭から離れなくなっていく。
一方、バイト仲間で後輩の桑島貴子(詩羽)は、変わりゆく菜摘をどこか複雑な想いで見つめていて――。
片や、アイスクリーム店のご近所さんの高嶋優(松本まりか)は、突然の来訪者に戸惑っていた。疎遠になっていた姉の高嶋愛(安達祐実)の娘・美和(南琴奈)が、何年も前に出ていった父親を捜すため、高校の夏休みを利用して突撃してきたのだ。いきなり始まった共同生活。優の内心を占める不安は、それだけではなかった……。
「好き」と気軽に口にできないほど微かで淡く、でも抗えない衝動。4人それぞれの色を纏った想いは、切なくも確かに疾走していく。

出演:吉岡里帆
モトーラ世理奈 詩羽(水曜日のカンパネラ)
安達祐実 南琴奈 後藤淳平(ジャルジャル)はっとり(マカロニえんぴつ)
コムアイ MEGUMI 片桐はいり / 松本まりか

監督:千原徹也
原案:川上未映子「アイスクリーム熱」(『愛の夢とか』講談社刊収録)
主題歌:吉澤嘉代子「氷菓子」
エグゼクティブプロデューサー:千原徹也、山本正典、木滝和幸
プロデューサー:勝俣円、塚原元彦
宣伝プロデューサー:小口心平
脚本:清水匡
音楽:田中知之
撮影:今城純
制作:れもんらいふ
制作協力:DASH、doors
配給:パルコ
© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
公式サイト:icecreamfever-movie.com
公式Twitter:@icecreamfever_m

特報映像

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本予告

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2023年7月14日(金)TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイント他にて全国ロードショー

アイスクリームフィーバー

ティザービジュアル

アイスクリームフィーバー

メインビジュアル

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