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『銀河鉄道の父』初日舞台挨拶

「今だからこそお互い聞きたいこと」役所広司×菅田将暉×森七菜×豊田裕大×坂井真紀×田中泯 映画『銀河鉄道の父』初日舞台挨拶

2023年5月5日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SC7にて、映画『銀河鉄道の父』初日舞台挨拶が行われ、役所広司、菅田将暉、森七菜、豊田裕大、坂井真紀、田中泯、成島出監督が登壇。キャストそれぞれが印象に残っているシーンを明かしたほか、今だから共演者に聞いてみたいことをお互いに質問しあった。また、この日は岩手県花巻市から、イーハトーブ子ども合唱隊も応援に駆けつけ、宮沢賢治作詞・作曲「星めぐりの歌」を合唱した。

舞台挨拶レポート

■トークノーカット動画

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【見どころチャプタータイム】
00:00 オープニング
00:11 最初のあいさつ
04:34 キャストそれぞれが印象に残っているセリフやシーン
14:57 今だから共演者に聞いてみたいこと
26:32 最後にメッセージ
28:39 フォトセッション~降壇シーン

■宮沢賢治作詞・作曲「星めぐりの歌」合唱 by イーハトーブ子ども合唱隊

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■フォトギャラリー

[動画:三平准太郎/写真:川尻敏晴]

映画『銀河鉄道の父』

INTRODUCTION
宮沢賢治の父・宮沢政次郎。父の代から富裕な質屋であり、長男である賢治は、本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は適当な理由をつけてはそれを拒む。学校卒業後は、農業や人工宝石、宗教と我が道を行く賢治。政次郎は厳格な父親であろうと努めるも、賢治のためなら、とつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシの病気を機に、賢治は筆を執るも―。
宮沢賢治の生涯を、父親の視線を通して活写する、究極の親子愛を描いた傑作にして、第158回 直木賞受賞作の『銀河鉄道の父』、待望の映画化。

STORY
宮沢賢治の父・宮沢政次郎。父の代から富裕な質屋であり、長男である賢治は、本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は適当な理由をつけてはそれを拒む。学校卒業後は、農業や人工宝石、宗教と我が道を行く賢治。政次郎は厳格な父親であろうと努めるも、賢治のためなら、とつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシの病気を機に、賢治は筆を執るも―。

出演:役所広司/菅田将暉 森七菜 豊田裕大/坂井真紀/田中泯
監督:成島出
原作:門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社文庫)
脚本:坂口理子
音楽:海田庄吾
主題歌:いきものがかり「STAR」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:木下グループ
制作:キノフィルムズ/ツインズジャパン
配給:キノフィルムズ
©2022「銀河鉄道の父」製作委員会
公式サイト:ginga-movie.com
公式Twitter:@Ginga_Movie2023

主題歌入り特報映像

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2023年5月5日(金・祝)全国公開

銀河鉄道の父

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