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劇場版 ねこ物件

猫3匹のフォトセッションも。映画『劇場版 ねこ物件』公開記念舞台挨拶

2022年8月6日、新宿ピカデリーにて、映画『劇場版 ねこ物件』公開記念舞台挨拶が行われ、古川雄輝、細田佳央太、長井短、上村海成、本田剛文、松大航也、金子隼也、綾部真弥監督が登壇。そして、劇中に登場した猫のクロ、チャー、シシマルもフォトセッションに参加した。

舞台挨拶動画レポート

トークノーカット動画

YouTube player

動画概要欄には見どころ頭出しチャプター時間を記載しています。

・オープニングナレーション
・最初のあいさつ
・初めて言えること
・改めて観てほしいシーン
・私の癒やしの時間
・古川にとって猫とは?
・古川雄輝からのメッセージ
・猫たち登場のフォトセッションタイム
・綾部監督おまけトーク

■フォトギャラリー

映画『劇場版 ねこ物件』

【STORY】
幼い頃に両親を亡くし、家族は祖父・幸三と2匹の猫、クロとチャーだけ。
祖父の他界で仕方なく始めた“猫付きシェアハウス”。
狭い世界で生きてきた二星優斗の人生は、新たな一歩を踏み出した―。

2匹の猫、クロとチャーと暮らす二星優斗、30歳。唯一の肉親である祖父・幸三が亡くなったことから始めた“猫付きシェアハウス・二星ハイツ”には、それぞれの夢を持つ4人の同居人が住んでいたが、みな次のステージへと巣立っていった。不動産会社の有美から、かつての入居者たちの活躍を聞かされ、二星ハイツの再開を促されるが気乗りがしない。しかし、祖父が遺した手紙に書かれていた、幼い頃に離ればなれになった弟の存在を想い出して、探し出すことを決意する。その方法とは、“猫付きシェアハウス”と自分の存在を全国に知らしめて、再び住人を募ることだった。そんな優斗をサポートしようと入居者だった、修、毅、丈、ファンの4人が二星ハイツへと帰ってきた。そんなある日、加納直人と名乗る人物が入居希望者として現れたのだが―。

出演:古川雄輝
細田佳央太 上村海成 本田剛文(BOYS AND MEN) 松大航也
金子隼也 山谷花純
長井短 竜雷太

監督・脚本:綾部真弥
製作総指揮:吉田尚剛
企画:永森裕二
プロデューサー:岩淵規
フードスタイリスト:松井あゆこ 動物トレーナー:菊田秀逸
音楽:沢田ヒロユキ・ペイズリィ8
主題歌:『Bell』
作詞:KENNY 作曲:Face 2 fAKE 歌:SPiCYSOL(ワーナーミュージック・ジャパン)
挿入歌:『Coffee And Tea』
作詞:Michael Kaneko 作曲:Face 2 fAKE 歌:SPiCYSOL(ワーナーミュージック・ジャパン)
挿入歌:『Friend』
作詞・作曲:こんどうたかふみ 訳詞:Livesync 歌:釣宝未(AMG MUSIC)
制作プロダクション:メディアンド
企画・配給:AMGエンタテインメント
配給協力:REGENTS
製作:「ねこ物件」製作委員会
(C)2022「ねこ物件」製作委員会
公式サイト:https://neko-bukken-movie.com/

8.5 FRI 新宿ピカデリーほか全国公開

劇場版 ねこ物件

キービジュアル

■猫たち

■猫飯

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