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宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

山寺宏一×井上喜久子×畠中祐 登壇『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』上映記念舞台挨拶

2021年10月9日、新宿ピカデリーにて、『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』上映記念舞台挨拶が行われ、山寺宏一(アベルト・デスラー 役)、井上喜久子(スターシャ 役)、畠中祐(新キャラクター・土門竜介 役)、安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、西﨑彰司(製作総指揮・著作総監修)が登壇。本作の魅力やヤマトに対する思いを語った。なお、 MCは桐生美影役の中村繪里子。

舞台挨拶レポート

■動画レポート

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■最初のあいさつ

登壇したのは、アベルト・デスラー役の山寺宏一、スターシャ役の井上喜久子、土門竜介役の畠中祐、そして、シリーズ構成・脚本の福井晴敏、監督の安田賢司、製作総指揮・著作総監修の西﨑彰司。
また、舞台挨拶の司会は桐生美影役の中村繪里子が担当した。

山寺宏一(アベルト・デスラー 役)
ヤマトは、第1作目放送当時の中学生の時から見ています。これまで応援している同世代の皆さんと一緒に、僕も観客席で観たいくらいです。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

山寺宏一

井上喜久子(スターシャ 役)
ようやく上映されて嬉しいです。心を込めて演じました。沢山の人に楽しんでいただきたいです。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

井上喜久子

畠中祐(新キャラクター・土門竜介 役)
本作への出演をきっかけにヤマトを知りましたが、ヤマトの熱量が好きです。ヤマトと旅をできるのが嬉しいです。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

畠中祐

西﨑彰司(製作総指揮・著作総監修)
コロナウイルスの状況が心配でしたが、沖田艦長の導きか、無事に上映を迎えられました。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

西﨑彰司(製作総指揮・著作総監修)

■制作を振り返って

本作について、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)は「コロナ禍の前から脚本は完成していましたが、不気味なほどに今とリンクしていると思います。今の時代の不安が、土門を通じて体現できたと思います。」と振り返った。
安田監督は、「新しい要素を加えながらも、原作の演出を意識して制作しました。原作からのファンは思い出とともに楽しんでほしいです。」と語ったところで、MCの中村繪里子から「以前のインタビューで、音楽を刷新することも考えられていたとか?」とふられると、特にヤマトの音楽は存在感があり、主役のひとつと捉え大事にしました。」と本作にこめた思いを明かした。
とはいえ、福井晴敏は「(音楽を変えるなんて)そんな話一度でもしたっけ?今、この会場の雰囲気を見てください。音楽を変えてたら極刑ですよ!」とつっこみ、笑いを誘っていた。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

安田賢司監督/福井晴敏(シリーズ構成・脚本)

続いて、司会の中村から各キャスト陣に対して自身の演じたキャラクターについての質問が振られた。
山寺は「デスラーは感情を表に出さないキャラクター。本作ではガミラスが大変なことになりますが、彼が胸の内に押さえ込んでいる思いを意識して演じました。」、
井上は「苦しみを背負いながら孤独に戦うスターシャの姿に、自分も『がんばれ』と思いながら演じました。」と収録時の想いを語った。
土門を演じる畠中は「真っ直ぐで不器用な性格の演じ方が難しかったです。本作で描かれる、土門の抱えている思いを知っていただき、彼の素直な魅力が受け入れてもらえたら嬉しいです。」というコメントに対し、山寺は「祐(畠中)とぴったりだった。」と土門についての印象を語った。

■新キャラクター・土門竜介

また、新人クルーの加わったヤマトについて、福井は「心の支えである雪と真田が同じ艦に乗っていない中で、古代は土門と対峙しなければなりません。」と述べた。「苛酷な出来事が色々と起こりますが、「新たなる旅立ち」というタイトルにふさわしい爽やかな作品になりました。」と続けると、中村も本作で描かれる数々の葛藤や成長が、青春物語のようだったと印象を語った。

本作について、西﨑は「シリーズの中でも特に好きな作品のひとつになった。安田監督よる本作の映像表現はヤマトにおいて初めての経験で、新鮮でした。」と安田監督へ最大の賛辞を呈した。

最後に、安田監督が「大きなタイトルを預かるにあたり、大事にされている世界観を受け継ぎ、楽しんでもらうことを意識して作りました。大きなスクリーンと音響で楽しんでください。」と舞台挨拶を締めた。

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

中村繪里子/畠中祐/井上喜久子/山寺宏一/安田賢司監督/福井晴敏(シリーズ構成・脚本)/西﨑彰司(製作総指揮・著作総監修)

[動画:桜小路順]

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』

1979年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章、完全新作で描く「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。
〈前章 -TAKE OFF-〉は、10月8日(金)より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信同時スタート。

STORY
白色彗星帝国との戦いから三年――。滅びに瀕したガミラス民族を救うべく、新たな母星の探索を続けていたデスラー総統は、天の川銀河の一画に条件に見合う星を見出す。が、そこは、強大な星間国家の領域内であった。
銀河で勃発した領土紛争は、ガミラスと安全保障条約を結ぶ地球を否応なく巻き込んでゆく。地球に軍事的・経済的優位性をもたらしてくれた時間断層という魔法は、自分たちの命と引き替えに消滅してしまった――自責の念に駆られながらも、ヤマト新艦長の任についた古代進は、来るべき有事に備えて新クルーらと共に訓練航海に旅立つ。その中に、自分をつけ狙う何者かが紛れ込んでいるとも知らずに。
かつてない不安の時代に、新たなる旅立ちの時を迎えるヤマト。
その行く手では、想像を絶する新たな敵が待ち構えていた……。

◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘/CGディレクター:後藤浩幸/アニメーション制作:サテライト/配給:松竹ODS事業室

◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/デーダー:天田益男
土門竜介:畠中 祐/徳川太助: 岡本信彦/京塚みやこ: 村中 知/板東平次:羽多野 渉/坂本 茂:伊東健人

宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

キャラクター一覧

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
公式サイト:https://starblazers-yamato.net

本予告

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