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Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~

岩田剛典×金子ノブアキ、睨み合う2人。公開中『名も無き』のオリジナルドラマ版メイキング映像解禁

映画『名も無き世界のエンドロール』のその後を描いたオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」のメイキング映像が解禁となった。

本ドラマは映像配信サービス「dTV®」にて全3話独占配信中。映画から引き続き岩田剛典を主演に迎え、目の前に現れた1人の女性との出会いを通して、命を賭けた交渉に再び臨んでいくキダの姿を描く。
更に、マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性・ミチル役にはモデルとして活躍し、近年では俳優としても注目される松井愛莉。ミチルが働く裏組織のトップで、恐怖で人を支配するケイ役に、ミュージシャンとしても熱狂的に支持され圧倒的な存在感を放つ金子ノブアキと、ドラマ版の豪華オリジナルキャストが出演。

■岩田剛典、久しぶりのアクションをやり切り達成感

この度解禁となったメイキング映像は、本作の見せ場の1つである岩田剛典演じるキダと金子ノブアキ演じるケイが死闘を繰り広げるアクションシーン。
ある1通の依頼が舞い込み交渉屋として再び動き出したキダはミチルと出会う。次第に彼女に心を開くキダだったが、ミチルが働くクラブの経営者で、恐怖で人を支配する裏社会のトップ・ケイ(金子ノブアキ)に2人の関係がばれミチルは組織に捕らわれてしまう。キダはミチルを救い出すため、命をかけた交渉に再び立ち上がる・・・。
今回解禁された映像には、そんな命懸けのシーンなだけあって終始真剣な表情で撮影に挑んでいる岩田と金子の姿を捉えている。
本作の撮影は2020年8月に行われ厳重な感染症対策がなされた中で、キャスト陣もフェイスガードをしてリハーサルに臨んでいる。
アクションシーンに対して岩田は、「いつぶりだろうと思うくらい久しぶりのアクションシーンで、しかもガンアクションだったので緊張しました。金子さんやアクション部の方と念入りにシュミレーションをして挑みました」と撮影を振り返っている。
また、2人は、金子が2019年に放送されたフジテレビドラマ「シャーロック」の第4話にゲスト出演して以来の共演。「前回共演シーンが少なかったので今回ガッツリと対立する役柄での共演でとても楽しみにしていました。胸を借りる気持ちで撮影に臨みました」(岩田)と話している。2人の見事なガンアクションにも注目だ。

「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」キダ&ケイのアクションシーンメイキング

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オリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」

「1日あれば、世界は変わる」 人生で最も愛した人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“

あらすじ
日本中を巻き込む計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後。キダの下に1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。
依頼に向かう中、キダは謎の女性・ミチルと出会う。ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる。」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。
幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとする。
彼女は、恐怖で人を支配する裏組織のトップ・ケイに妹を人質に取られ、無理やり働かされる身で、実はマコトとの意外な繋がりを持った女性であった。
運命を感じながら、彼女に心を開き始めるキダだったが、ケイに二人の関係がばれてしまいミチルは組織に捕らわれてしまう。ミチルを救い出すため、キダは命を賭けた交渉に再び立ち上がる―。

出演:岩田剛典 新田真剣佑 松井愛莉/山田杏奈 石丸謙二郎/金子ノブアキ/柄本 明
原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
総監督:佐藤祐市 監督:菊川誠 脚本:相馬 光
主題歌:須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
(C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 (C)エイベックス通信放送
公式サイト:https://namonaki.jp/dtv/
公式Twitter:https://twitter.com/namonaki2021
公式Instagram:http://instagram.com/namonaki2021

映像配信サービスdTV®にて独占配信中(現在第1話配信中。毎週金曜日新エピソード配信、全3話)、映画『名も無き世界のエンドロール』は全国公開中

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※「dTV」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

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