新田真剣佑、ジョブドラフト新CMスタート。ビデオメッセージ&メイキングも到着
高校生の就職を支援するジョブドラフトのイメージキャラクターに、俳優・新田真剣佑の起用が決定し、7月23日よりTVCMが公開される。
また、CMの他に順次、公式サイト、WEB動画、YouTubeにて起用し、新田真剣佑から就職活動に悩む高校生に対し勇気とエールを贈る。
新田真剣佑ビデオメッセージ&新CM&CMメイキング
今回、新田真剣佑が演じるのは、就活に悩む高校生を勇気づけるキャラクター。就活に関する深いい名言を伝えているのにちょっと“笑える”、新田と高校生のやり取りに注目。
TVCMタイトル:「ボクとジョブドラフト」「ワタシとジョブドラフト」
放送期間:2020年7月23日(木)~
放送地域:関東・関西エリア
●CM撮影時のエピソード
当日は全身黒で統一されたモード衣装でカメライン。スタッフが息を呑むほど、カッコよく着こなしていた。
高校生の背中を押すシリアスなカットでは、まるで映画のようなワンシーンに。
また、CMのオチとなる場面では、それまでとはうってかわって、普段はなかなか見られない新田のコミカルな一面で現場は笑いに包まれた。
当日は蒸し暑い気温で、新田は丸一日フルレングスの黒い衣装で汗を流しながらの撮影に。カットがかかる度に汗を拭き、暑さと闘いながら撮影に挑んでいた。
<ジョブドラフトとは>
高校生の就職活動は学校斡旋での紹介が一般的で、応募開始から一定期間は一人一社ずつ学校を介して応募を行っている。
高い内定率を誇る一方で、求人情報は直接訪問や郵送で届く求人票から得ることが多く、大卒のような求人情報サイトや就職イベントは一般的ではない。
企業もPRができる場が少ないため、ミスマッチや早期離職率(大卒の11.4%と比較し、17.4%※1)などの課題が残されている。
ジョブドラフトを運営する株式会社ジンジブは、就職する高校生が学歴や「高卒」という偏見に捉われることなく、自己決定の上希望を持って社会に出ること、企業が若手採用を継続すること、これらを実現するために、高卒採用にまつわる社会課題の解決に取り組んでいる。
掲載数No.1の高校新卒の求人サイト「ジョブドラフト Navi」の運営や、国内最大級の合同企業説明会「ジョブドラフト Fes」等の運営を通じ、高校に届く求人情報以外にも高校生が自分自身で情報収集できるよう、求人票では読み取れない会社の雰囲気や魅力を届けている。
高校生へは就職情報提供や就職相談、高校へは進路指導サポートを、企業へは高校新卒の採用支援や人材の定着支援を行い、2020年6月末現在、延べ2,900社の企業が活用している。
※1.厚生労働省『新規学卒就職者の離職状況(平成 28 年3月卒業者の状況)を公表します』より。
高校生の就職を支援するジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
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