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今泉佑唯

欅坂46卒業後、映画初出演となる今泉佑唯の貴重な撮影オフショット公開

欅坂46卒業後、映画初出演となる今泉佑唯の貴重な撮影オフショットと劇中場面が解禁となった。

今泉佑唯が出演するのは、3月6日公開映画『酔うと化け物になる父がつらい』(主演・松本穂香)。アルコールに溺れる父を持った作者・菊池真理子の実体験に基づくコミックエッセイが原作。
今泉佑唯の役どころは、松本穂香演じる田所サキとは正反対で、いつでも明るい妹・フミ役。この度解禁となったショットは、その明るさが全面に出たものとなっている。

今泉佑唯

今泉佑唯 – 新場面写真

現在、女性ファッション誌のモデルを務めるほか、映画『転がるビー玉』(2/6公開)や主演舞台「あずみ~戦国編~」(3/14~)など出演作が続き、女優としても活躍する今泉佑唯。
欅坂46を卒業後、本作が初めての映画出演となり撮影現場ではかなり緊張していたそうだが、姉役の松本穂香さんとアイドル時代の話で盛り上がったり、演技のアドバイスをもらったりしながら和気あいあいと過ごしており、今回解禁となったオフショットからは“化け物”に振り回される田所家の明るい妹・サキさながら、楽しい雰囲気が伝わってくる。

今泉佑唯

今泉佑唯 – オフショット


解禁済みキャラクターショット&場面写真

映画『酔うと化け物になる父がつらい』

【ストーリー】
うちの“常識”は、いつだってよその“非常識”。
日曜日、夏休み、クリスマス。思い出の父はいつも酔っていた。
普段は無口で小心者なのに、酔うと“化け物”になる父と、新興宗教にハマる母。一風変わった家庭で育った主人公のサキは、“化け物“のおかしな行動に悩まされ、徐々に自分の気持ちに蓋をして過ごすようになる。自分とは正反対で明るく活発な妹や、学生時代からの親友に支えられ、家族の崩壊を漫画として笑い話に昇華しながらなんとか日々を生きるサキ。そんなある日、アルコールに溺れる父に病気が見つかってしまう-。知っているようで、何も知らなかった父のこと。サキが伝えたかった、本当の気持ちとは?

松本穂香 渋川清彦
今泉佑唯 恒松祐里 濱 正悟
安藤玉恵 宇野祥平 森下能幸 星田英利 オダギリジョー
浜野謙太 ともさかりえ
原作:菊池真理子『酔うと化け物になる父がつらい』(秋田書店刊)
監督:片桐健滋  脚本:久馬 歩 片桐健滋  音楽:Soma Genda 主題歌:GOOD ON THE REEL「背中合わせ」(lawl records)
制作:MBS よしもとクリエイティブ・エージェンシー 制作プロダクション:CREDEUS  配給:ファントム・フィルム
製作:吉本興業 MBS ユニバーサル ミュージック 秋田書店 VAP ファントム・フィルム
©菊池真理子/秋田書店 ©2019 映画「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会

3月6日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

酔うと化け物になる父がつらい

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