
安田章大×のんW主演『平行と垂直』興収1億円突破。Filmarks初日満足度ランキング1位、公開2週目も満席回続出
安田章大が“作品のメッセージを届けたい”と初めて企画から参加し、のんとW主演を務め、『かぞくのひけつ』(06)で鮮烈なデビューを飾って以来、着実にキャリアを積み重ねる小林聖太郎監督がメガホンをとったヒューマンドラマ『平行と垂直』が、8月28日(金)より新宿バルト9ほかにて全国公開中だ。東映ビデオ配給の本作が、公開10日目となる9月6日(日)に興行収入1億円を突破した。
本作は、自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田章大)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマ。
安田章大が、劇団ふくふくやを主宰し女優としても活躍する山野海のオリジナル脚本に感銘を受けて、旧知の佐藤現プロデューサーに「これを映画化できないだろうか?」と持ち込んだことから企画が始動。そこに企画に共鳴した小林聖太郎監督も加わり、自閉スペクトラム症(ASD)の専門家の方々に監修を仰ぎながら約2年をかけて脚本を練り、企画の実現にこぎつけた。また安田はASDの役を演じるにあたり、幾度となく専門家のレクチャーを受け、ASDなどの特性をもつ方々が通う教育機関を訪れて生徒の方々と交流を持つなどして理解を深め、真摯に役作りに向き合った。一方、カウンセラーとして働きながら兄を支える妹・希役を演じるのんも、本作の脚本に感銘を受けて、希役のオファーを快諾。実際に障がいのあるきょうだいを持つカウンセラーの方々から話を聞く機会を持つなど、こちらも誠実に役作りに取り組んだ。
さらに本作の舞台となった大阪府堺市出身で、これまで最年少受賞を含む3度の日本アカデミー賞音楽賞優秀賞に輝いた気鋭の作曲家・富貴晴美が音楽を手掛け、ぬくもりある音色で物語を彩る。そして中江裕司、行定勲、井筒和幸、森崎東、根岸吉太郎など、多くの監督のもとで経験を積み、監督デビュー作『かぞくのひけつ』で第47回日本映画監督協会新人賞、新藤兼人賞を受賞し、『毎日かあさん』、『マエストロ!』など心あたたまる作品を生み続ける小林聖太郎が、地元・大阪を舞台に、兄と妹の感動の絆の物語を完成させた。
■公開2週目も満席回続出、9月6日に興収1億円突破
東映ビデオ配給の『平行と垂直』は8月28日(金)より新宿バルト9ほか全国118館(内3館は29日(土)初日)で公開され、2週目の週末も新宿バルト9、グランドシネマサンシャイン、アップリンク吉祥寺、109シネマズ川崎、kino cinéma神戸国際などで満席回が続出するなど好調に推移。公開10日目となる9月6日(日)に興行収入1億円を突破した。累計の動員・興収は、公開10日間・120館上映で、動員70,955名、興収103,188,678円となっている。
■Filmarks初日満足度ランキング1位、ASD当事者や映画評論家からも絶賛の声
Filmarksの初日満足度ランキングでの1位獲得をはじめ、口コミも徐々に広がっており、主演の安田章大、のんを応援するキャストファンの投稿だけでなく、本作を劇場で観たASD当事者やそのご家族、映画評論家などからも絶賛の声が寄せられている。
改めて、W主演の安田章大とのんが兄妹を演じる本作の本予告も公開中だ。
■9月16日には安田章大登壇の大ヒット舞台挨拶も――今後のイベント情報
今後は9月8日(火)に立川シネマシティで小林監督と佐藤プロデューサーのティーチイン&サイン会、9月10日(木)にシネスイッチ銀座で主題歌を担当する浮(ぶい)と小林監督のライブ付きトークショー、9月12日(土)にユーロスペースで脚本の山野海、小林監督のティーチイン&サイン会を実施するほか、9月16日(水)には安田章大、山野海、小林監督が登壇する大ヒット舞台挨拶を新宿バルト9で2回実施する。
映画『平行と垂直』は、新宿バルト9ほかにて全国公開中。
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映画『平行と垂直』
《INTRODUCTION》
安田章大が、劇団ふくふくやを主宰し女優としても活躍する山野海のオリジナル脚本に感銘を受けて、旧知の佐藤現プロデューサーに「これを映画化できないだろうか?」と持ち込んだことから企画が始動。
そこに企画に共鳴した小林聖太郎監督も加わり、自閉スペクトラム症(ASD)の専門家の方々に監修を仰ぎながら約2年をかけて脚本を練り、企画の実現にこぎつけた。
また安田はASDの役を演じるにあたり、幾度となく専門家のレクチャーを受け、ASDなどの特性をもつ方々が通う教育機関を訪れて生徒の方々と交流を持つなどして理解を深め、真摯に役作りに向き合った。
一方、カウンセラーとして働きながら兄を支える妹・希役を演じるのんも、本作の脚本に感銘を受けて、希役のオファーを快諾。実際に障がいのあるきょうだいを持つカウンセラーの方々から話を聞く機会を持つなど、こちらも誠実に役作りに取り組んだ。
さらに本作の舞台となった大阪府堺市出身で、これまで最年少受賞を含む3度の日本アカデミー賞音楽賞優秀賞に輝いた気鋭の作曲家・富貴晴美が音楽を手掛け、ぬくもりある音色で物語を彩る。
そして中江裕司、行定勲、井筒和幸、森崎東、根岸吉太郎など、多くの監督のもとで経験を積み、監督デビュー作『かぞくのひけつ』で第47回日本映画監督協会新人賞、新藤兼人賞を受賞し、『毎日かあさん』、『マエストロ!』など心あたたまる作品を生み続ける小林聖太郎が、地元・大阪を舞台に、兄と妹の感動の絆の物語を完成させた。
《STORY》
⾃閉スペクトラム症の⼤貴と、兄を幼い頃から⽀えてきた妹の希。兄妹は幼い頃に⺟親を亡くし、ネグレクト気味の父親から距離を置き、二人で懸命に⽣きてきた。
⼤貴はほとんど会話をせず表情もあまり変わらないように見える。グループホームから自立を目指して、一人暮らしを始めた大貴は独⾃の規則を持っている。全てを平⾏と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ⾷器も丁寧に揃える。週に一度の希との⾷事の時間は決まって19:00。1分でも過ぎると落ち着かなくなる。
カウンセラーの仕事をしている希は恋⼈からプロポーズを受け、⼀抹の不安を抱えながら兄と共に、婚約者の両親に会いに東京へ⾏くことに・・・。
- メインカット
- 場面写真1
- 場面写真2
- 場面写真3
W主演:安田章大 のん
出演:伊島空 高山トモヒロ 谷村美月 福田転球 芦川誠 早織 久保田磨希
河野咲良 髙田幸季 武藤凪 /神野三鈴 菅原大吉
監督:小林聖太郎
原案・脚本:山野海
音楽:富貴晴美
企画:安田章大
企画プロデュース:佐藤現
プロデューサー:樫﨑秀明 竹下新悟
撮影:大塚亮 照明:藤井勇 美術:須坂文昭 録音:西條博介 スクリプター:川野恵美
編集:宮島竜治
スタイリスト:山﨑忍 ヘアメイク:山井優
助監督:木川学 製作担当:土田守洋 キャスティングプロデューサー:伊藤尚哉
宣伝プロデューサー:丸山杏子
ASD監修:辻井正次 伊庭葉子 浮貝明典
製作:「平行と垂直」製作委員会(東映ビデオ、アスミック・エース、メディアプルポ、中京テレビ、テレビ大阪、ストームレーベルズ、ローソン、東映シーエム)
制作プロダクション:セントラル・アーツ
製作幹事・配給:東映ビデオ
撮影協力:大阪府堺市
取材協力:さくらんぼ教室 NPO法人アスペ・エルデの会 特定非営利活動法人PDDサポートセンターグリーンフォーレスト
後援:日本発達障害ネットワーク、日本自閉症協会
©2026「平行と垂直」製作委員会
公式サイト:https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/
公式X:@heikou_suichoku
公式Instagram:@heikou_suichoku
2026年8月28日(金)全国公開
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