
AKB48山内瑞葵、人生初の“ガチビンタ”に苦戦!主演・宮澤佑「本気すぎて撮影後に顔を冷やした」映画『オンデマンド』舞台挨拶
2026年6月6日、イオンシネマみなとみらいにて、映画『オンデマンド』舞台挨拶が行われ、宮澤佑、山内瑞葵(AKB48)、秋山由奈(AKB48)、酒井貴浩、石川タクマ監督が登壇。(動画&フォト)
映画『オンデマンド』は、石川県の老舗・丸井織物から誕生したオリジナルTシャツ制作サービス「UP-T(アップルティー)」の成長を描く、実話に基づいたビジネスエンターテインメント。
主演の宮澤佑演じる「アイドルオタクの天才」宇佐美幹之が、東京のIT業界から地方の織物メーカーへ転身し、価値観の異なる仲間たちを巻き込みながらゼロから事業を立ち上げる姿を映し出す。
全編石川県ロケで撮影され、能登の復興への想いも込められた本作は、笑いと成長の苦悩が詰まった挑戦の物語だ。ヒロインの山内瑞葵(AKB48)ら個性豊かなキャストが共演している。
舞台挨拶レポート
■トークノーカット動画レポート
■フォトレポート
宮澤佑(宇佐美幹之 役)
本日はたくさんの方に来ていただき、チケットも完売ということでめちゃくちゃ嬉しく思います。この後のトークも楽しんでいってください。
山内瑞葵(AKB48)(新本好 役)
いよいよ関東での公開ということで、この日をずっとワクワクして待っていました。今日は裏話もたくさんお話しできればと思います。
酒井貴浩(要涼太 役)
お忙しい中お越しいただきありがとうございます。最後まで楽しんでいってください。
秋山由奈(AKB48)(堂島葵 役)
完売と聞いてとても嬉しいです。今日は盛り上がっていきましょう!
石川タクマ監督
皆様、本日は本当にありがとうございます。今日は存分に楽しんでいってください。
‐ 本作は実話を基にしていますが、モデルとなった丸井織物の宮本社長とお会いした際の印象はいかがでしたか?
宮澤佑
一言で言うと、すごく変わった人です(笑)。もちろん良い意味での『天才』なのですが、本当に掴みどころがないんです。撮影現場にもよく来てくださったのですが、『この人は何を考えているんだろう』とずっと観察していました。役作りをする上でも、監督と相談しながらその不思議な魅力をどう反映させるか研究しましたね。
石川タクマ監督
キャスティングの際、宮本社長は『一番イケメンを選んだ』とおっしゃっていました。今日はご本人は不在ですが、宮澤さんを選んだのは社長のこだわりでもあります。
‐ 本作は石川県でオールロケが行われましたが、神奈川の皆さんに伝えたい石川県の魅力やおすすめはありますか?
酒井貴浩
(急な振りに驚きつつ)……石川のことは、秋山さんが一番詳しいですよ!
秋山由奈(AKB48)
えっ、私ですか?(笑) 私は石川の『加賀棒茶』が大好きで、撮影の余った分をキャリーケースに詰めて持ち帰ったほどです。香ばしくて本当においしいですよ。
山内瑞葵(AKB48)
私は、撮影の帰りに(秋山)由奈ちゃんと2人でグランクラスに乗って帰ったのが思い出です。石川関係……というよりは新幹線の話になっちゃいますが(笑)、車内でこっそり食べたケーキが最高でした。
宮澤佑
僕はラーメンが好きなので、金沢にある『大河(たいが)』という味噌ラーメン屋さんがおすすめです。行列ができる有名店で、休憩時間にギリギリ滑り込みで食べに行ったのですが、本当においしかったです。
石川タクマ監督
『大河』は地元でも愛される名店ですね。あとはやっぱり海鮮です。お寿司や牡蠣など、石川の豊かな海の幸をぜひ現地で味わってほしいです。
‐ ご自身が演じたキャラクターについて、自分と似ている点や逆に違う点はありましたか?
酒井貴浩
僕は役作りを一切していません! ありのままで演じて、アドリブもたくさん入れています。そこを楽しんでほしいですね。
宮澤佑
僕は自分とは真逆だと思っています。ただ、宮本社長の『何かにグッと熱中する力』には共感できました。実は役作りのために、社長と一緒にAKB48さんのライブを見に行かせていただいたんです。隣で社長がどう楽しんでいるかを横目で見ながら、その所作を必死に吸収しました。
山内瑞葵(AKB48)
私が演じた好(このみ)ちゃんは、現実主義で安定を求めるタイプ。そこは自分と似ているなと感じました。逆に違うのは、彼女がアイドルに否定的だったこと。私はアイドルが大好きなので、その気持ちをグッとこらえて演じるのが大変でした(笑)
秋山由奈(AKB48)
私が演じた葵ちゃんは、推しがいるアイドルオタクという点は私そっくりです。でも性格は正反対。葵ちゃんは一匹狼ですが、私は一人でご飯を食べるのも寂しいと感じるタイプなので、そこを切り替えるのが難しかったです。
‐ 監督、キャラクターを形にする上でこだわったポイントを教えてください。
石川タクマ監督
やはり宮本社長の再現度ですね。宮澤さんとは『実際の社長はもっと服を汚して食べているかも』とか『ズボンが少しずり下がっているのがリアル』といった細かい仕草を真面目に議論しました。
他のキャストの皆さんも、実際のモデルの方々の雰囲気にかなり寄せて演じてくださっています。ビジネスが題材ですが、そういった人間味のある部分も大切にしました。
宮澤佑
食べながら喋るシーンで、社長のようにボロボロこぼしながら演じるのは、セリフが聞き取りづらくなったりして本当に苦労しました(笑)
‐ 撮影中に苦労したエピソードなどはありますか?
山内瑞葵(AKB48)
私はビンタのシーンですね。人生で人をビンタしたことなんて一度もなかったので、手加減がわからなくて……。宮澤さんに許可をもらって何度も練習させてもらいました。
宮澤佑
本番はガッツリきましたね! 撮影が終わった後、実はこっそり顔を冷やしていました(笑)
秋山由奈(AKB48)
私は撮影期間中に『ものもらい』になってしまったことです。カメラマンさんが、腫れている側が目立たないように角度を工夫して撮影してくださって、なんとか乗り切ることができました。
クロージングメッセージ
石川タクマ監督
石川県の小さな町で起こった実話を、キャストの皆さんが細部までこだわって演じてくれました。能登の美しい風景と共に、彼らの挑戦を見守ってください。
秋山由奈(AKB48)
実は昨日発表されたのですが、9月26日、27日にここからも近い『ぴあアリーナMM』でAKB48のコンサートを行うことになりました! ぜひそちらもチェックしてください。
酒井貴浩
この映画は『挑戦』の物語です。観た後に、明日からまた頑張ろうと思ってもらえる作品になっているはずです。
山内瑞葵(AKB48)
一人一人の個性に注目しながら、何度も繰り返し観ていただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました。
宮澤佑
起業の物語ですが、コメディ要素もあって笑える作品です。SNSで『#映画オンデマンド』と感想を呟いていただけると、延長上映に繋がるかもしれません。最後まで楽しんでいってください!
■フォトギャラリー
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- 宮澤佑/山内瑞葵(AKB48)
[動画・記事:三平准太郎/写真:山田健史]
映画『オンデマンド』
《INTRODUCTION》
主演は2024年、テレビ朝日で放送された「爆上戦隊ブンブンジャー」焔先斗 / ブンバイオレット役で注目を集め、ドラマや映画で活躍中の宮澤佑。
ヒロインはAKB48のメンバーであり様々なジャンルで活躍する山内瑞葵。
他キャストにAKB48の秋山由奈、様々なドラマや映画で活躍する酒井貴浩などが名を連ねます。
《STORY》
この男、アイドルヲタクで天才!?
東京のIT企業でキャリアを積んだあと、主人公・宇佐美 幹之(うさみ・もとゆき)は突然、地方の織物メーカーで新規事業を立ち上げることになった。
常識? 前例? 空気を読む?――そんなもの、彼には関係ない。
アイドルが好き。アイデアは止まらない。思いついたら即行動。社内では完全に“異端児”。
だけど、なぜか人が集まってくる。
営業、製造、システム、バックオフィス。
得意分野も、キャリアも、価値観もバラバラな仲間たちを巻き込み、ゼロから一つの事業を立ち上げていく。
ぶつかる。迷う。失敗する。
それでも彼は言う。「おもしろくなってきたな!!!」
やがて、このチームが、オンデマンドサービス「UP-T(アップティー)」で奇跡を起こす。ちょっと変わった男と、ちょっと変わった仲間たちが、本気でぶつかり合った結果。
UP-Tは、こうして始まった――。
これは、実話をベースとしたリアルな挑戦の物語。
- 場面写真
- 場面写真
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- 場面写真_能登 (1)
- 場面写真_能登 (2)
- 場面写真_能登 (3)
- 場面写真_能登 (4)
出演: 宮澤佑 山内瑞葵(AKB48) 秋山由奈(AKB48) 酒井貴浩 ほか
監督 : 石川タクマ
企画・プロデューサー : 宮本智行(丸井織物(株) 代表取締役社長)
脚本 : iROHA株式会社
配給: 株式会社シネメディア
宣伝:株式会社サンライズ社
撮影期間:2025年6月~7月
(C)映画オンデマンド制作委員会
公式サイト:https://ondemand.up-t.jp/
公式X:@ondemand_movie
公式Instagram:@ondemand_movie
公式TikTok:@ondemand_movie
2026年6月5日(金) 公開
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