
「クリエイター同士としてトークしたい」のん×沖田修一監督 磯村勇斗主宰・プロデュース「しずおか映画祭」
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- のん
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- 沖田修一監督/のん/磯村勇斗
- 沖田修一監督/のん/磯村勇斗
- 沖田修一監督/のん/磯村勇斗
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- 沖田修一監督
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- 磯村勇斗
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- 沖田修一監督/のん
- 伊藤さとり/沖田修一監督/のん/磯村勇斗
- のん/磯村勇斗
- のん/磯村勇斗
- のん/磯村勇斗
- 伊藤さとり/沖田修一監督/のん
- 沖田修一監督/のん/磯村勇斗
映画『さかなのこ』
ふつうってなに?
どんなときも大好きなお魚だけを追い続けた子は、いつしか“さかなクン”になっていました。
まっすぐな主人公の、出会いとお魚に満ちた人生をユーモアいっぱいに描く、のん主演、沖田修一監督最新作。
INTRODUCTION
日本中の誰もが知るあの“さかなクン”の半生を、主演・のん×監督・沖田修一がユーモアたっぷりに描く、沖田作品の集大成とも言える映画『さかなのこ』が、この夏ギョギョッと誕生!
原作はさかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊)。子供の頃からお魚が大好きだったさかなクンが、たくさんの出会いの中でやがて“さかなクン”になるまでを描いた原作を、劇作家や映画監督でもある前田司郎が、フィクションも織り交ぜながら沖田監督と共にシナリオとして大胆にアレンジ。前田司郎と沖田監督は『横道世之介』以来のタッグとなる。主演をつとめるのは、のん。子供のように天真爛漫で好きなことに一直線、周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公“ミー坊”を、性別の垣根を越え生命力いっぱいに演じている。本作は2022年夏に公開となる。
STORY
ミー坊は、好きなことを、思う存分、本気でやりなさい。
お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はそんなミー坊を温かく見守り、心配するよりもむしろその背中を押し続けるのだった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、町の不良ともなぜか仲良し、まるで何かの主人公のようにいつの間にか中心にいる。やがて1人暮らしを始めたミー坊は、思いがけない出会いや再会の中で、たくさんの人に愛されながら、ミー坊だけが進むことのできるただ一つの道にまっすぐに飛び込んで行くーー。
- メインカット
- 場面写真(柳楽優弥)
- 場面写真(磯村勇斗)
- 場面写真(夏帆)
- 場面写真(岡山天音)
- 場面写真5
- 場面写真6
- 場面写真7
- 場面写真
- 場面写真9
- 場面写真10
- 中須翔真(なかす・とうま)
- 西村瑞季(にしむら・みずき)/増田美桜(ますだ・みお)
- 増田美桜(ますだ・みお)
- 西村瑞季(にしむら・みずき)
- 田野井 健(たのい・けん)
- 西村瑞季(にしむら・みずき)
- 西村瑞季(にしむら・みずき)/中須翔真(なかす・とうま)
- おさかな七変化・場面写真
- おさかな七変化・場面写真
- おさかな七変化・場面写真
- おさかな七変化・場面写真
- おさかな七変化・場面写真
- おさかな七変化・場面写真
- 岡山天音(場面写真)
- 岡山天音/のん(場面写真)
- 岡山天音(場面写真)
- 毅・修・優斗・ファン・丈
- 場面写真
- 場面写真
- 場面写真
- 場面写真
- 場面写真
主演:のん
出演:柳楽優弥 夏帆 磯村勇斗 岡山天音 三宅弘城 井川 遥
原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊)
監督・脚本:沖田修一
脚本:前田司郎
製作:『さかなのこ』製作委員会
制作・配給:東京テアトル
宣伝:ヨアケ
(C)2022「さかなのこ」製作委員会
公式サイト:sakananoko.jp
公式Twitter:@sakananoko_jp
本予告
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