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映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

生歌でサプライズ!江口のりこ×内田慈×古川琴音×青山フォール勝ち(ネルソンズ) 映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

2024年7月12日、丸の内ピカデリー2にて、映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶が行われ、江口のりこ、内田慈、古川琴音、青山フォール勝ち(ネルソンズ)、橋口亮輔監督が浴衣姿で登壇。本作の笑えるシーンを明かした他、7月13日に誕生日を迎える橋口亮輔監督にキャストからのサプライスがあった。(動画&フォトレポート)

舞台挨拶レポート

■動画レポート

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■ダイジェストフォトレポート

 
映画の中では、江口のりこ、内田慈、古川琴音演じる三姉妹が、母親への親孝行のために温泉に行き、サプライズのプレゼントを贈るが、これにちなんでこの日は、キャスト陣がそれぞれに橋口監督のためにサプライズのプレゼントを用意。
 
舞台挨拶の終盤、明日7月13日が橋口監督の誕生日であることがMCから発表されると、「せーの」という合図に続いて、内田さんが、劇中でも歌っているDREAMS COME TRUEの「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」を橋口監督のために熱唱。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

内田慈

続いて、青山フォール勝ち(ネルソンズ)はサプライズ“懺悔”報告として「映画をやっていて、笑っちゃうところがいくつかあったんですけど、映画を撮り終わった後のネルソンズの新ネタライブで、どうしても良いボケが出てこなくて、つい(映画の)下りをそのまま使っちゃいました。江口さんとのシーンのやり取りを相方の和田まんじゅうと僕で、そのままやっちゃいました。すいません! おめでとうございます!」と告白&祝福した。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

青山フォール勝ち(ネルソンズ)

古川は、橋口監督のために石鹸をプレゼント。「最近、雨の日が多いですが、雨が上がった後の森の中をイメージして調合された石鹸です。監督にぜひ使っていただきたいと思って用意しました。これでさっぱりしてください」と壇上で橋口監督に手渡した。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

古川琴音

そして、江口は監督のためにしたためてきたという手紙を朗読。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

内田慈/江口のりこ

江口は照れくさそうに「こんな人前で読むもんじゃないと思うので、だいぶ抜粋して読みます」と前置きし「橋口監督へ。監督、お誕生日おめでとうございます。監督は、今回の映画のリハーサル初日に『この物語は女たちが傷ついて、ケンカしあって、ボロボロになるんだけど、最後に無垢なものが残るといいね』とおっしゃいました。私は、その無垢なものを橋口監督を見て感じます。橋口さんの映画は橋口さんそのものだと思います。私は橋口さんも、橋口監督の映画も大好きです。では、お体にお気をつけて良い夏をお過ごしください」と読み上げ、手紙と花束を手渡した。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

橋口亮輔監督/内田慈/江口のりこ

キャスト陣の祝福に橋口監督は「何かするんじゃないかなと思ってました…。宣伝部に『絶対にしないでね』と念を押そうと思ってたんですけど、そういうそぶりが見えなかったんで、大丈夫かなと思っていたんですが、いつの間にかこういうことに…(笑)」と恥ずかしそうに笑みを浮かべる。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

橋口亮輔監督

そして「もうすぐ死ぬと思いますので(笑)、いっぱい作品を残すことしかできないかなと思いますので、頑張って作品を撮っていきたいです。去年の9月に撮っていたものが、いま公開ということで、私にしてみたらすごく速いペースで公開なので、こういう感じでやっていけば、多くの作品をお届けできるかなと思います。なかなか、そうもいかないですけど(苦笑)、頑張って撮っていきましょう。本当に素晴らしい出演者――この4人がそろったことが、何よりこの作品の要だと思いますし、本当にラッキーでした。本当に楽しい、そして良い作品になったことを嬉しく思います。どうぞ最後まで楽しくご覧ください。ありがとうございます」と今後に向けての抱負を口にした。
映画『お母さんが一緒』初日舞台挨拶

橋口亮輔監督/内田慈/江口のりこ/古川琴音/青山フォール勝ち(ネルソンズ)

■フォトギャラリー

 
[動画・写真:三平准太郎]

映画『お母さんが一緒』

《INTRODUCTION》
第89回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第70回毎日映画コンクール日本映画大賞、第58回ブルーリボン賞最優秀監督賞など数多くの映画賞を受賞した名作『恋人たち』(2015)から9年ぶりとなる、稀代の映画監督・橋口亮輔の最新作。脚本家・劇作家・演出家・映画監督など、マルチに活躍するペヤンヌマキが2015年に主宰する演劇ユニット「ブス会*」で発表した舞台「お母さんが一緒」を橋口監督自ら脚色し、CS「ホームドラマチャンネル」(松竹ブロードキャスティング)の開局25周年ドラマとして制作されたオリジナルドラマシリーズが再編集され、映画となった。
家族という一番身近な他人だからこそ湧いて出てくる不満や苛立ちをユーモラスに描いたホームドラマの新たな傑作が誕生した。

《STORY》
親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた三姉妹。長女・弥生(江口のりこ)は美人姉妹といわれる妹たちにコンプレックスを持ち、次女・愛美(内田慈)は優等生の長女と比べられてきたせいで自分の能力を発揮できなかったと心の底で恨んでいる。
そんな二人を冷めた目で観察する三女・清美(古川琴音)。三姉妹に共通しているのは、「母親みたいな人生を送りたくない」ということ。
温泉宿の一室で爆発する三姉妹の母親への愚痴は徐々にエスカレートし、お互いをブラックユーモア満載に罵倒する修羅場へと発展。そこに三女がサプライズで用意していた彼氏・タカヒロ(青山フォール勝ち)が現れ、物語は思わぬ方向へ――。

出演:江口のりこ 内田慈 古川琴音 青山フォール勝ち(ネルソンズ)
作・脚本:ペヤンヌマキ
監督・脚色:橋口亮輔(『ぐるりのこと。』『恋人たち』)
配給:クロックワークス
製作:松竹ブロードキャスティング
上映時間:106分
©2024松竹ブロードキャスティング
公式HP:www.okaasan-movie.com
公式X:@okaasan_movie
公式Facebook:okaasan.movie

予告編

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7月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

お母さんが一緒

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