井口裕香、稲垣来泉、藤原紀香、斎藤工、西島秀俊らが子どもたちの映画館...
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(10/15公開)出演キャストより、子どもたちの映画館デビューを応援する「映画館デビュー応援動画」が届いた。
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(10/15公開)出演キャストより、子どもたちの映画館デビューを応援する「映画館デビュー応援動画」が届いた。
第74回カンヌ国際映画祭2021「ある視点」部門オープニング作品『ONODA 一万夜を越えて』(10/8公開)より、当時のニュース映像が再現されたシーン含む予告編及び場面写真が日本初解禁となった。
池松壮亮×伊藤沙莉 W主演映画『ちょっと思い出しただけ』が2022年早春に公開されることが決定。作品情報、場面写真、コメントが到着した。
9月8日、都内にて、『第1回次世代作家文芸賞』大賞授賞式が行われ、3部門4人の大賞受賞者が発表されると共に、スペシャルプレゼンターとして登壇した神木隆之介が、自身も本好きの俳優としてエンタメを盛り上げていきたい思いを明かした。
『劇場版 ルパンの娘』(10/15公開)より、壮大なスケールで描かれる、爆笑×驚愕×感動が凝縮された第二弾予告映像、さらに、新場面写真含むスチール5点が解禁となった。
現在配信中のシーズン1に新たなシーンを加えて再構成し、全編フルグレーディングを施した、劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が、2021年11月12日より2週間限定で全国20館にて劇場公開されることが発表された。
仲村トオル、杉野希妃、斎藤工、中村ゆり出演、映画『愛のまなざしを』(11/12公開)より、特報映像&新場面写真及び、ヒロイン・綾子役の杉野希妃と、仲村トオルの義弟役の斎藤工のコメントが届いた。
9月8日、都内にて、映画『空白』プレミアトークイベントが行われ、主演の古田新太、寺島しのぶ、𠮷田恵輔監督が登壇。「白」演出で行われたトークイベントでは、赤ペン瀧川ならぬ白ペン瀧川が作品の解説を行ったあと、キャストらが撮影当時のことを振り返った。
城田優が演出&主演、菅井友香(櫻坂46)、三浦翔平、瀬奈じゅんら豪華キャストで、予測不能なミステリー・ミュージカルコメディ作品「カーテンズ」が2022年2月より上演されることが決定した。
劇場オリジナルアニメ映画『神在月のこども』(10/8公開)より、主人公・カンナが出雲へ向けて走り出す[動]Verの本ビジュアルが解禁となった。
9月7日、都内にてHuluオリジナル「死神さん」配信記念イベントが行われ、主演・田中圭、前田敦子、竹中直人、メイン監督の堤幸彦監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
アニメ映画『神在月のこども』(10/8公開)の主題歌・劇中歌を担当しているシンガーソングライターmiwaが本作のエンディングテーマを書き下ろし。主題歌・劇中歌含めて3曲が収録された本作のサウンドトラックCDが10/6(水)にリリースされる。
10月9日、10日に六本木ヒルズアリーナで2日間開催されるJ-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI」に、小室哲哉と俳優・創作あーちすと のんの出演が決定した。
主演・古田新太、共演・松坂桃李の映画『空白』の9月23日(木・祝)の公開に先立ち、特別映像が解禁となった。
水曜ドラマ「ハコヅメ ~たたかう! 交番女子~」。Huluにてキャストが登場してドラマの魅力を語るHuluスペシャルコンテンツ「『ハコヅメ』豪華キャストのスペシャル座談会&㊙︎メイキング映像!」の独占配信が決定した。
映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』(11/26公開)より、本予告編とGENERATIONSが歌うタイトルテーマソングが解禁となった。
『ベイビーわるきゅーれ』がスマッシュヒット中、新作『黄龍の村』(9月24日公開)も話題の阪元裕吾監督によるドキュメンタリー『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』が、10月8日(金)より公開決定となった。合わせて、ポスタービジュアル、場面写真も解禁。
主演・松山ケンイチ、映画『川っぺりムコリッタ』(11/3公開)の第26回釜山国際映画祭「A Window on Asian Cinema」部門に選出され、キム・ジソク・アワードのノミネート作品としてワールドプレミア上映されることが決定した。
9月5日まで、金沢21世紀美術館 シアター21で開催されていた『MIRRORLIAR FILMS KANAZAWA 2021』の最終日に行われたクロージングセレモニーに、安藤政信監督、主演の山田孝之、森川葵らが登壇した。
9月4日、池袋シネマ・ロサにて、映画『その日、カレーライスができるまで』公開記念舞台挨拶が行われ、主演・リリー・フランキー、そして本作企画・プロデュースの齊藤工が登壇。制作のきっかけと作品に込めた思いについて語った。