映画
齊藤工・総監督 放送業界・映画界のタブーに切り込む!映画『COMPLY+‒ANCE...
2月21日、アップリンク吉祥寺にて、映画『COMPLY+‒ANCE コンプライアンス』の初日舞台挨拶が行われ、総監督の齊藤工、秋山ゆずきらが登壇。映画タイトルどおり、時には“コンプライアンス”的にアウト?な舞台挨拶を繰り広げた。(動画&フォト)
2月21日、アップリンク吉祥寺にて、映画『COMPLY+‒ANCE コンプライアンス』の初日舞台挨拶が行われ、総監督の齊藤工、秋山ゆずきらが登壇。映画タイトルどおり、時には“コンプライアンス”的にアウト?な舞台挨拶を繰り広げた。(動画&フォト)
斎藤工が、“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の2月21日公開に先立って、本予告映像と新ビジュアル2種が届いた。
アジア・太平洋地域16か国の中から優れたコンテンツを選出するAsian Academy Creative Awards(以下AAA’s)の日本代表作品「フォークロア:TATAMI」(監督・齊藤工)から、10月15日、主演男優賞として北村一輝、主演女優賞として神野三鈴、そして撮影賞として早坂伸が受賞。そして東京国際映画祭会期中の10月30日、TOHOシネマズ六本木にて、本作のQ&Aが行われ、齊藤工、北村一輝、ジョコ・アンワルが登壇した。
7月7日(日)に東京・恵比寿ガーデンプレイス センター広場特設会場にて、蓄電池エネルギーですべての電力を供給する世界初の野外映画祭「THE POWER OF CINEMA charged by GUERNICA」が行われた。
俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工が再びメガホンをとった。原案・脚本・監督を齊藤工自らが務める本作品は、「日本においての表現限界」に挑戦し、規制された事を気にする事は仕方ないにしても規制も無いのに少しでも問題が起こらないように忖度して控えめにしてしまう今の日本「コンプライアンス」にアンチテーゼを投げかける意欲作。