インタビュー
【高島礼子×黒谷友香 インタビュー】「作品として残すということで、私た...
2021年8月20日より公開となった映画『祈り ―幻に長崎を想う刻―』。1959年初演以来、現在まで上演され続けている田中千禾夫による戯曲『マリアの首』を映画化した本作W主演の高島礼子、黒谷友香に、この物語が長く伝え続けられる意味について伺った。
2021年8月20日より公開となった映画『祈り ―幻に長崎を想う刻―』。1959年初演以来、現在まで上演され続けている田中千禾夫による戯曲『マリアの首』を映画化した本作W主演の高島礼子、黒谷友香に、この物語が長く伝え続けられる意味について伺った。
8月4日、早稲田奉仕園にて、映画『祈り ―幻に長崎を想う刻―』公開直前イベントがカトリック東京大司教区司祭・伊藤淳神父を招く形で行われ、主演・高島礼子、黒谷友香らが登壇。戦後76年、コロナ禍など混沌とした現代の世の中に向けて心からの願いを捧げた。
映画『祈り ―幻に長崎を想う刻とき―』(8/20公開)が、今年10月に開催される第16回ロサンゼルス映画祭の公式招待作品に決定した。合わせてWEB用オリジナル予告編(30秒)が解禁となった。
映画『祈り ―幻に長崎を想う刻とき―』(8/20公開)より、さだまさしの歌う主題歌「祈り」が観る者の胸を打つ60秒予告編が解禁となった。
戦争の爪痕が色濃く残る昭和32年の被爆後の長崎を舞台に、焼け落ちた浦上天主堂に残るマリア像を人知れず運び出そうとする二人の女性を描いた人間ドラマ、映画『祈り ―幻に長崎を想う刻(とき)―』の公開決定。W主演の高島礼子黒谷友香らからのコメント到着。