越川道夫監督最新作『「アララト」誰でもない恋人たちの風景vol.3』予告編...
越川道夫監督最新作『「アララト」誰でもない恋人たちの風景vol.3』より、予告編が解禁となった。
越川道夫監督最新作『「アララト」誰でもない恋人たちの風景vol.3』より、予告編が解禁となった。
『アレノ』『海辺の生と死』『二十六夜待ち』など、男女の情愛を描き続けてきた越川道夫監督の最新作『「アララト」誰でもない恋人たちの風景vol.3』が、5月15日(土)より公開決定。合わせてポスタービジュアル&場面写真も解禁となった。
11月9日(土)新宿シネマカリテにて、映画『夕陽のあと』の公開記念舞台挨拶が行われ、貫地谷しほり、山田真歩、越川道夫監督が登壇。役への取り組み、撮影地でのコミュニケーション、監督の映画に込めた思いが語られた。
11月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて公開となる、貫地谷しほり主演、越川道夫監督『夕陽のあと』へ各界の著名人からコメントが到着した。加えて、コメント入りの特別予告編も解禁。
『海辺の生と死』、『アレノ』、『二十六夜待ち』など男女の濃密なひとときを描いてきた越川道夫監督が、新たに取り組む“誰でもない恋人たちの風景”シリーズの第一弾作品『愛の小さな歴史誰でもない恋人たちの風景 vol.1』が10月19 日(土)より新宿 K's cinema ほかにて公開となる。それに先立って予告編が解禁となった。
『海辺の生と死』(2017)も記憶に新しい越川道夫監督最新作『夕陽のあと』が11月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて公開することが決定した。公開にあたって、本作のメインカット、並びに出演者の貫地谷しほり、山田真歩、越川監督のコメントも解禁となった。
満島ひかりが「私には奄美大島の血が流れていて、怖いくらいに自分をさらけ出して演じられた」と語った映画『海辺の生と死』(2017)。 奄美大島が舞台であるこの映画に出演することで、“私にとって演ずることはどういうことか?”を満島ひかり自身が深く濃く語ったトークショーの内容を写真とともにたっぷりとお届けする。 第30回東京国際映画祭記念特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」として。
黒川芽以・井浦 新W主演の「二十六夜待ち」。劇中には長回しによる2人の濃厚なベッドシーンも登場し、R-18指定の作品となっている本作。 12月23日からの全国公開に先かげて、第30回東京国際映画祭ワールド・プレミア部門出品作品として公開され、10月27日、TOHOシネマズ六本木にて、越川道夫監督、黒川芽以、井浦 新が上映前の舞台挨拶を行った。 「20代最後の大きな作品」と、黒川芽以は本作出演にかける思いを語った。