綾野剛「映画の在り方を実寸大で体感できた大切な作品」映画『花腐し』公...
11月11日、テアトル新宿にて、映画『花腐し』公開記念舞台挨拶が行われ、綾野剛、柄本佑、さとうほなみ、荒井晴彦監督が登壇。ついに公開となった本作についての想いや撮影エピソードなどを語った。
11月11日、テアトル新宿にて、映画『花腐し』公開記念舞台挨拶が行われ、綾野剛、柄本佑、さとうほなみ、荒井晴彦監督が登壇。ついに公開となった本作についての想いや撮影エピソードなどを語った。
作家・井上荒野が父、母、瀬戸内寂聴をモデルに男女3人の<特別な関係>を描いた小説を映画化した『あちらにいる鬼』。キャストに寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子を迎え、廣木隆一監督・荒井晴彦脚本にて2022年11月に全国公開決定し、コメントも到着。
各劇場で満席回が続出している映画『火口のふたり』。9月7日(土)に、本作の脚本・監督にして「映画芸術」編集長を務める荒井晴彦と、「映画秘宝」編集長の岩田和明が登壇した大ヒット記念トークイベントを実施。発売中の「映画秘宝」で実現した初の編集長対談に続いて、台本なしの完全ガチンコトークを繰り広げた。
柄本佑×瀧内公美が、身体の言い分に身を委ねる男と女の<R18>大人の愛の物語、『火口のふたり』。ロマンポルノを支え、キネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦が描く世界。 9月2日、女性限定特別上映会トークイベントが新宿武蔵野館にて行われ、主演のひとり瀧内公美、そしてライフ&カルチャーメディアShe is編集長の野村由芽が登壇した。
8月24日、映画『火口のふたり』の公開記念舞台挨拶が新宿武蔵野館で行われ、柄本佑、瀧内公美、荒井晴彦監督が登壇した。 ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の大ヒット作『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』に続き、鑑賞後に熱い恋愛討論で盛り上がる現象が本作でも起きている。大胆なヌードにも挑み役者魂を見せつけた柄本佑、瀧内公美が、その撮影秘話を語った。(動画&フォトギャラリー)
8月21日(水)発売の映画秘宝2019年10月号に、映画『火口のふたり』の脚本・監督並びに30年に渡り映画芸術の編集長を務める荒井晴彦が、初登場する事が決定。誌面では、映画秘宝編集長・岩田和明氏との編集長対談が実現した。
直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした映画『火口のふたり』が8月23日(金)より全国公開されるのを記念して、かつて日活ロマンポルノ時代を築いた両雄、本作の荒井晴彦監督と、根岸吉太郎監督のスペシャルトークが実現。ロマンポルノ時代から『火口のふたり』に至るまで、表現の自由、女優のキャスティングなど、映画界の移り変わりなどを語り尽くした。8月16日、代官山蔦屋書店にて。
8月23日(金)公開の映画『火口のふたり』の本編映像が解禁となった。 本作は、直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とし、主演に柄本佑と瀧内公美を迎え、日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作だ。
8月6日、映画『火口のふたり』(8月23日公開)の完成披露試写会が行われ、上映後の舞台挨拶に、たった二人の出演者で主演でもある、柄本佑、瀧内公美と、荒井晴彦監督が登壇。R18指定で二人の濃密な辛みのシーンも多い本作の撮影エピソードについて明かした。(フォトギャラリー)
8月23日(金)公開、柄本佑と瀧内公美W主演の映画『火口のふたり』の予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。本作の原作は、直木賞作家・白石一文による同名小説。日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作である。(予告編&フォトギャラリー)