綾野剛「映画の在り方を実寸大で体感できた大切な作品」映画『花腐し』公...
11月11日、テアトル新宿にて、映画『花腐し』公開記念舞台挨拶が行われ、綾野剛、柄本佑、さとうほなみ、荒井晴彦監督が登壇。ついに公開となった本作についての想いや撮影エピソードなどを語った。
11月11日、テアトル新宿にて、映画『花腐し』公開記念舞台挨拶が行われ、綾野剛、柄本佑、さとうほなみ、荒井晴彦監督が登壇。ついに公開となった本作についての想いや撮影エピソードなどを語った。
映画『春画先生』(10/13公開)で、内野聖陽演じる春画先生の担当編集者役を務めた柄本佑。塩田監督が「いい加減な色男」と称した役柄への取り組みや、「春画」を通して絵画作品への見方が変わったという話を伺った。
9月14日、新宿ピカデリーにて、映画『春画先生』完成披露舞台挨拶が行われ、内野聖陽、北香那、柄本佑、安達祐実、塩田明彦監督が、本作のテーマカラーであるピンクのドレスコードで登壇。トークでは映画にちなんでキャスト全員「今偏愛しているもの」をそれぞれ告白した。
本年3月17日に劇場公開された、映画『シン・仮面ライダー』が、7月21日(金)よりPrime Videoにて世界200以上の国と地域において独占配信を開始される。プライム会員であれば追加料金なしで何度でも視聴可能。
公開中の映画『シン・仮面ライダー』がついに終映を迎えることになり、終映告知映像と池松壮亮、浜辺美波、柄本佑の自筆メッセージ入りビジュアルが到着した。
公開から1ヶ月以上過ぎた今でも人気沸騰で、興行収入は歴代の「仮面ライダー」映画史上最高記録&初の興行収入20億円を突破している映画『シン・仮面ライダー』より、池松壮亮、柄本佑、森山未來による話題の“激闘”など超貴重なエピソード満載のトリプルライダースペシャル鼎談が解禁となった。
1971年に放送された『仮面ライダー』をベースに、庵野秀明が脚本と監督を務め、制作された映画『シン・仮面ライダー』。その音楽集CD「シン・仮面ライダー音楽集」の全楽曲が4月29日(土)0時から各音楽配信サービスにてサブスク配信が開始された。
4月9日、丸の内TOEIにて、映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、池松壮亮(仮面ライダー)、浜辺美波(緑川ルリ子)、柄本佑(仮面ライダー第2号)、森山未來(チョウオーグ/仮面ライダー第0号)、庵野秀明(脚本・監督)が登壇。
週替わりのパーソナリティが登場するラジオ番組『オールナイトニッポンGOLD』。4月14日は特別番組『シン・仮面ライダーのオールナイトニッポンGOLD』の生放送が決定。実に40年ぶりとなる「オールナイトニッポン」と『仮面ライダー』シリーズ のコラボだ。
絶賛公開中の映画『シン・仮面ライダー』より、それぞれに絡み合う関係性を描くキャラクター映像が3月29日より3日連続で解禁となる。第一弾は「本郷猛×緑川ルリ子編」。
絶賛公開中の映画『シン・仮面ライダー』。現在、絶賛配布中の第2弾入場者プレゼント『イラストサインペーパー(色紙サイズ)/仮面ライダーver.』に引き続いて、『シン・仮面ライダー』の第3弾入場者特典が決定した。
絶賛公開中の映画『シン・仮面ライダー』より、冒頭映像2分49秒を期間限定でYouTubeにて公開される。
公開中の映画『シン・仮面ライダー』。3/12のプレミア上映会時で予告された未発表キャストが解禁となった。加えて、既報キャストも含め、それぞれが演じるキャラクターも解禁。また、強烈なアクションと“人”を描く濃厚なドラマが詰まった追告映像も公開。
現在、絶賛配布中である第1弾入場者プレゼント『シン・仮面ライダーカード劇場版』に引き続いて、『シン・仮面ライダー』の第2弾入場者特典が決定した。
3月17日、新宿バルト9にて、映画『シン・仮面ライダー』全国最速公開記念舞台挨拶が行われ、池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおるが登壇。遂に公開を迎えた今の気持ちなどを語った。
3月18日(土)、3月19日(日)に池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬による『シン・仮面ライダー』ゲストビジットの実施が緊急決定した。
吉岡里帆主演、“胸熱”お仕事ムービー『ハケンアニメ!』(公開中)の視聴者参加型オンライントークイベントが6月2日に緊急開催されることが決定した。
吉岡里帆主演、“胸熱”お仕事ムービー『ハケンアニメ!』(公開中)より、観客の感動コメント×本編胸熱シーンを収めた特別映像が公開となった。
5月21日、丸の内TOEI①にて、映画『ハケンアニメ!』公開記念舞台挨拶が行われ、吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子、高野麻里佳、吉野耕平監督、そして本作主題歌を歌ったジェニーハイが登壇(動画&フォトギャラリー)
4月14日、丸の内TOEI①にて、映画『ハケンアニメ!』完成披露上映会イベントが行われ、吉岡里帆、中村倫也、尾野真千子、吉野耕平監督、原作者・辻村深月が登壇。共演してみてのお互いの印象や、それぞれが思う「これだけはハケンを穫れる!」ものを明かした。