「女性の底力」を据え、女性の社会進出を弊害しているものにスポットを当...
俳優・水村美咲(原案・企画・プロデュース・主演)×松本動監督による、劇場用長編映画『在りのままで進め』が10月25日よりクランクインするにあたって、キャスト情報、コメントが解禁となった。
俳優・水村美咲(原案・企画・プロデュース・主演)×松本動監督による、劇場用長編映画『在りのままで進め』が10月25日よりクランクインするにあたって、キャスト情報、コメントが解禁となった。
10月1日より開催される「第15回ロサンゼルス日本映画祭/JFFLA」にて、松本動監督作品が長編・短編の両部門にWノミネートとなったことが決定した。これは、映画祭史上初の快挙となる。
コロナ禍、リモート撮影で制作が続けられて来た、松本動監督長編映画『2020年 東京。12人の役者たち』。そんな中、本来の映画制作に踏み切ろうとする映画人がいてもという松本監督の思いから、徹底的な感染防止対策を行っての短篇映画『パレット』を急遽制作。その撮影風景を記録したメイキングおよび超特報映像が公開された。
松本動監督の最新長編映画『2020年 東京。12人の役者たち』が、劇場公開を目標に撮影スタート。コロナ禍の状況下、キャスト自身の自撮り映像を監督がネット経由で受け取り、編集するスタイルで制作進行している。そんな中、特報映像が届いた。
劇場長編映画『星に語りて~Starry Sky~』の公開を記念して、松本動監督の特集上映が、都内のマイクロシアター【高円寺シアターバッカス】にて、2019年7月6日(土)、7日(日)に開催されることが決定した。
松本動監督の短篇映画2作品『公衆電話』『カセットテープ』が、「第20回ハンブルク日本映画祭」で公式上映されることが決まった。同映画祭は、5月22日(水)から5日間に渡り、ドイツ・ハンブルクで開催される。この度、公式上映決定にともない、予告編、キービジュアル、劇中写真、メイキング写真が解禁となった。(フォトギャラリー&予告編動画)
先日の3月11日、東日本大震災から8年目を迎え、人々の記憶から薄れつつある今、その震災を舞台にした映画「星に語りて~Starry Sky~」が、来月の4月5日(金)吉祥寺アップリンクでの公開が決定した。脚本は、漫画家・山本おさむ氏。監督は、大林宣彦監督作品の監督捕にも従事し、ドキュメンタリードラマや乃木坂46のショートムービーなどでの台頭が著しい、新進気鋭の松本動(ゆるぐ)監督。