岡田将生、黒木華、羽村仁成、松井玲奈、北村一輝、江口洋介らの場面写真...
映画『ゴールド・ボーイ』(2024年春公開)より、凶悪な殺人犯を演じる岡田将生と、対峙する羽村仁成ら少年たちの緊迫シーンの場面写真が解禁となった。
映画『ゴールド・ボーイ』(2024年春公開)より、凶悪な殺人犯を演じる岡田将生と、対峙する羽村仁成ら少年たちの緊迫シーンの場面写真が解禁となった。
10月29日、有楽町ヒューリックホールにて、第36回東京国際映画祭としての映画『ゴールド・ボーイ』舞台挨拶が行われ、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督、許曄(企画)、白金(製作総指揮)が登壇。中国のベストセラー小説を原作に舞台を沖縄に変えて実写化した本作の経緯や魅力などを語った。
福岡、佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた『緑のざわめき』で主演を務めた松井玲奈に、本作の撮影エピソードや、松井玲奈自身の最近のできごとなどについて話を聞いた。
8月6日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『緑のざわめき』完成披露舞台挨拶が行われ、主演の松井玲奈、そして共演の草川直弥(ONE N' ONLY)が登壇。本作の撮影エピソードや見どころについて語った。
松井玲奈×中島歩、映画『よだかの片想い』(9/16公開)より、アイコ(松井玲奈)と飛坂(中島歩)の初めての出会いを捉えた本編映像が解禁となった。
12月4日、新宿武蔵野館にて、映画『幕が下りたら会いましょう』公開記念舞台挨拶が行われ、本作が単独初主演となる松井玲奈、日高七海、江野沢愛美、前田聖来監督が登壇した。(動画&フォト)
松井玲奈・映画単独初主演映画『幕が下りたら会いましょう』(公開中)より、メイキング写真と、撮影中に松井玲奈が語ったコメントも収録されてるメイキング映像が解禁となった。
11月9日、新宿武蔵野館にて、映画『#幕が下りたら会いましょう』完成披露上映会が行われ、本作が単独初主演となる松井玲奈、筧美和子、しゅはまはるみ、前田聖来監督が登壇した。
11月8日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『ゾッキ』の舞台挨拶が行われ、共同制作の竹中直人監督、齊藤工監督、山田孝之監督、松井玲奈、森優作、松田龍平、原作の大橋裕之、脚本の倉持裕が登壇した。
6月16日(日)、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶が行われ、主演の早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子が出席した。
5月22日、スペースFS汐留(東京・新橋)で、映画『女の機嫌の直し方』の完成披露舞台挨拶が行われ、早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督が登壇。 本作では「女性のイライラ」が、脳科学で明確に証明されており、早見あかり「自分のイライラの原因が“言葉”でわかった。もっと早く知ってたら男女トラブル防げた」と明かした。(フォト)
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)