ちひろ(芦田愛菜)がスーツ姿のイケメン先生(岡田将生)に一目惚れ。『...
芦田愛菜の6年ぶりとなる待望の実写映画主演作『星の子』(10/9全国公開)より、主人公のちひろが新任の数学教師に一目ぼれするシーンが公開となった。
芦田愛菜の6年ぶりとなる待望の実写映画主演作『星の子』(10/9全国公開)より、主人公のちひろが新任の数学教師に一目ぼれするシーンが公開となった。
9月3日、都内にて、映画『星の子』の完成報告イベントが行われ、実写映画6年ぶりの主演となる芦田愛菜、永瀬正敏、原田知世、大森立嗣監督が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
芦田愛菜の6年ぶりとなる待望の実写映画主演作『星の子』の公開初日が10月9日(金)に決定。合わせて第三弾キャストと本予告、場面写真が一斉に解禁となった。
2018年11月23日、映画『家族のはなし』の初日舞台挨拶が、イオンシネマ板橋で行われ、原作の鉄拳、そしてキャストの岡田将生、成海璃子、金子大地、財前直見、時任三郎らが登壇した。 今作は、鉄拳が2013年に信濃毎日新聞との企画として発表したパラパラ漫画が原作で、第17回アジア太平洋広告祭でフィルム部門・プレス部門のW受賞をしている。 リンゴ作り一筋。葛藤し成長していく息子を不器用ながらもじっと見守る主人公拓也の父親・小林徹を時任三郎が演じ、そんな父と息子を見守る優しい母親・小林愛子役には財前直見、また拓也に時には厳しく時には優しく隣で助言をする地元の同級生・明日香役に成海璃子と豪華共演者がそろい、主演の岡田将生とともに、家族の物語を彩る。(動画&フォトギャラリー)
2018年11月23日、鉄拳のパラパラ漫画原作で岡田将生主演、家族の大切さをストレートに表現した心温まる映画『家族のはなし』が公開される。 その公開を記念して、長野県出身の鉄拳が、銀座NAGANOでのイベントに登壇し、映画化秘話と共に、映画のテーマのひとつともなっている長野県の“りんご”について語った。 映画『家族のはなし』は、劇中に鉄拳が本作ののために描き下ろしたパラパラ漫画と実写映像がコラボするという新たな試みに挑戦している。イベントでは、描き下ろした原画2000枚も披露された。(動画&フォト)